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こう言うノベル物語系初めて読んでみたけど面白いね👍!!
お疲れ様‼︎ありがとう‼︎最高…じおじおが、たまアリ行くストーリーとか最高… 大会一回戦突破してきたよー、疲れたからマジ癒し…ありがとう😭
バッドエンドと見せかけて自分はハッピーエンドともとれた…いや技術すご…ご馳走様でした… 投稿お疲れ様!! 今回もアンチを(ピーーーー)の奴をよろしく!僕も参加で☆
〜あてんしょん〜
バットエンド編だよ☆
以上!
※タヒネタ有
※hrさん病みます()
START↓
〜hrSide〜
(前回の話の、はるさんが落ちる前のところです☆)(うっせぇ)
hr「さようなら、俺、俺の人生」
hr「さようなら、俺のことをささえてくれたみんな」
ヒューーー………
あぁ…もうすぐで……楽になるッ…
〜utSide〜
ut「はぁ、はぁ、ッ…」
急がないとッ…
はるてぃーがッ…!
ガチャッ
ut「お前ら!はるてぃーは!?」
tk「…………ごめんッ…」
kyu「はるさんッ…グスッ」
so「なんでなんすかッ…」
yu「…………ごめんなさいッ…」
km「うたくん………すまんッ…」
ut「ウゥ……はるてぃーッ…なんでなんだよッ」
ガチャッ
as「は、はるさんは!?」
sr「はるてぃーは大丈夫なの!?」
jo「………………………みなさんッ……もしかしてッ…!」
ut「3人共……ごめんなッ…間に合わなかったッ…」
as「はるさんッ…なんでッ…ついていくって言ってたじゃないですかッ…」
sr「はるてぃー……一緒に夢を追っていこうって言ってたじゃん…」
jo「………はるてぃーさんッ…」
jo「”僕との約束”はッ…どうなったんですかッ…」
数年後……
〜joSide〜
そのあと、メメントリは解散しました……
元メンのみなさんも、はるてぃーさんがいなくなった影響で、まともにご飯が食べることが出来ない、撮影ができないと言っていました___
うたくんやそろもんくん、あすたくんにスタッフの方々は、それぞれの道を歩んでいます
うたくんはゲーム実況者もやっていますが、挫折した音楽も挑戦しているとのことです
そろもんくんは、みんなを笑顔にするため!といってどこかの企業に入っているといっていました
あすたくんは、自分の技術力をほかの人の役に立てるためと、そろもんくんと同じ企業の会社に入り、うたくんの編集を手伝っているらしいです
他のスタッフの皆さんは、それぞれの行きたい道へと歩んでいきましたね……
えッ…!?僕_いや、じおるは?
僕は________
jo「メメリスの皆さんッ…!ついてきてくれてありがとうございますッ…!」
jo「いろんな事態がありましたが、皆さんがついてきてくれたおかげで、僕…じおるは!」
jo「はるテてぃーさんの”夢”でもあった____」
jo「たまアリに来れましたッ…!」
メメントリを引き継ぎ、残ってくれた他のスタッフの方々と一緒に_____
はるてぃーさんの”夢”の、”たまアリ”に行けました!
はるてぃーさん、僕は……あなたの夢を叶えましたよ?
“メメントリをたまアリにつれていくっていう夢”を!
jo「ふふ……はるてぃーさんは見てくれてるかな…?」
hr「ありがとッ…じおるッ………!」
_____________________________________
ut「…あれ…?みんな来てたんだ」
tk「そりゃぁ来るでしょw」
km「いや〜俺等をなめられちゃぁ困るな〜w」
yu「いや〜みなさん、活動は調子がいいですか?僕はいい感じですよ!」
kyu「ちょっと病んでたけど、最近はいい感じだよ☆」
so「僕もあまり支障は出てないっすね…」
sr「ワイも全然大丈夫だッピ!」
as「そろもんは元気すぎるんだよ……(´Д`)ハァ…」
ut「俺も元気に活動してて、今はチャンネル登録者数は…40万人まで行ったよ?」
tk「いやすごすぎるって…俺も全然活動できてて今は、30万人かな…?」
km「ふたりとも凄いな〜!w…俺は、一回辞めたからな〜でも、そーちゃんとかゆーまくんのチャンネルには出てるから大丈夫やで!」
1年組「いや…凄いな〜」
元サブメン組(-jo)「ワイ/僕らは企業だもんな〜…」
ut「いや、それでもすごくね?だって…あの有名な企業のところでしょ?やばいよ…」
as「そう言われると…照れるな〜あはは」
jo「みなさ〜ん!すいません…用事があって遅れました…」
ut「やっと来たじゃ〜ん!w」
sr「遅すぎるッピ!」
jo「すいません…( •̀ㅁ•́;)…ちょっと色々ありまして…」
tk「まぁ、確かにな〜…」
ut「あ、そうだ、じおる!」
jo「?はい?」
mmntr(-hrjo)「さいたまスーパーアリーナ、ゲーム実況ライブ成功おめでとう!」
jo「…!ありがとうございます!」
kyu「いや〜すごくない!?はるさんの夢を残ったメンバーで成功させるなんて!」
km「本当に尊敬するわ〜!」
jo「いやいや…てかみなさん、急がなくて良いんですか?」
mmntr(-hrjo)「…あ……スゥー…急げ~!!!!」
jo「だからいったのに…」
ヒューーー…
ut「はるてぃーは…ここでタヒんだんだな〜」
tk「景色良すぎるでしょw」
yu「ほんと、はるさん……僕らを置いて行き過ぎですよw」
km「ほんまにそれな〜…毎回とんでもないことしてくれるからな〜w」
so「ま、それが楽しいですしね!」
kyu「うん!”無謀なことに挑戦する”ってはるさんらしいよね!」
jo「ま、はるてぃーさんはそういう人ですから、そこもかっこいいですけどね!」
sr「わかる〜!ほんと、はるてぃーらしいね!」
as「みんな、早くしよ〜?」
ut「分かってるって……行くぞたまアリ?」
mmntr(-hr)「メメントリ〜!!!!」
ヒューーー……
hr「はッ!?なんでお前らここに…!?」
ut「いや、はるてぃーのあとについていくのがメメントリでしょ()」
tk「そうだぞ〜勝手に置いてくな〜?w」
km「ま、置いていかれたとしても、ついていくけどな!」
yu「ほんと、自分勝手すぎますって…w」
kyu「僕ら、ちゃんと”はるさんが無くなった日”に来たんですからね!」
so「”はるさんがいる場所”に!」
jo「僕らは、ずっとはるてぃーさんについていきましたよね?」
sr「だから、ワイらもついてきたんだッピ!」
as「こっちは大変だったんだからね…?」
hr「なんで…?みんな、俺がいなくなってからの今までやってた仕事は…?」
ut「んなもん引退してきたよ」
tk「上に同じく」
km「上の上に同じく」
yu「上の上の上に同じく」
so「上の上の上の上に同じく」
kyu「ちゃんと退所したし、退職もしたよね!」
sr「上に同じく〜!」
as「上の上に同じく〜」
jo「ちゃんとたまアリに行ってから来ました!」
hr「何人かはまともだったな……って、じおる!」
jo「?はい?」
hr「たまアリおめでと!」
jo「ふふ…ありがとうございます!」
jo「しっかりとはるてぃーさんの夢を叶えましたよ!」
ut「とりあえず、ここを案内してくんね?俺等わかんないから」
hr「ふふふ…任せろ!このはるちゃんに!!!」
tk「本当に大丈夫か…?」
hr「よ〜し!行くぞたまアリ!」
mmntr「メメントリ〜!!!!」
hr病み バットエンド編
「いなくなっても、メメントリは終わらない__」
終
次回は、またまたリクエストの物語です!短編です!
最後まで見ていただきありがとうございました!
(番外編もあるから、見ていってね!)
(一緒にこの物語に出てきたアンチ、潰そうぜ☆(茶番です安心してください☆))