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はぁ〜……、可愛い♡好き🥰
メリクリです🎅🏻♡ 主様の作品ちょこちょこ拝見してました最高です🙄💓 リクエストで💡×👻🔪書いて欲しいです👉🏻👈🏻💭
0:00に間に合わなかった…やっぱちゃんと夕方とかから書くべきですね😭
すごいダッシュで書いたので雑です🙇♀️💦
🐙🌟 × 👻🔪
▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意❗
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( 👻🔪side )
12月24日、今日はクリスマスイブ。クリスマス前日になって恋人へのプレゼントを考えるのはバカだと思うけど時間がなかったとか言い訳しとこう
『 うーん、、 』
「 何をそんなに悩んでるんですか? 」
『 いや別に… 』
温かいココアとコーヒーの入ったコップを手に、俺に話しかけてくる星導、コイツが俺の恋人
「 まぁまぁ、とりあえず冷めないうちにココアでも飲んで温まりましょ 」
『 ぅん、、 』
言われた通り、温かいココアの入ったコップを手に取り、暖を取りつつ中に入っているものを飲む。体内に広がる温かさと甘さが幸せをくれる。やがて考えているのを忘れていたかのようにだらけ始めた
─数十分後─
ハッと悩みを思い出し、今度こそ真剣に考えるために自室へ行く
俺がプレゼント、とかはなんかベタすぎてやだな…と却下
『 んー…んー… 』
お揃いのマグカップとかは好みがあるし…何か新鮮なのがいいな、と難しいことを考えるも何も思いつかない
『 どーしよ、 』
星導が喜び、尚且つ新鮮なもの
クリスマスの25日まであと数時間、買い物に行くにも店は閉まってる時間だし、もう家にあるもので何とかするしかない
『 …よし、決めた 』
ちょっとキモイかな…と思いながらももうこれしか思いつかないから決定した。まぁ星導変態だし大丈夫だろう
─数時間後─
『 星導、メリクリ 』
「 あ、そーいえばクリスマスでしたね 」
「 メリクリー 」
ちょっと適当気味だがまぁいいだろう。そしてここからが本題、緊張するところ
『 星導、これ、クリスマスプレゼント… 』
「 ?なにこれ 」
『 開けてみて 』
そう言って渡したものを開封していく星導の反応を緊張しながら、それと期待しながら待つ
「 え、なにこれ 」
「 ディルド?の振動するやつ? 」
「 え、俺小柳くんに攻められたくないよ 」
『 ッ…ちがくて、! 』
と、自分でもビックリするくらいの声で星導の考えを否定し、説明する
『 …それで俺の事いじめてくれないかな〜、みたいな…? 』
「 … 」
無言の星導、引かれたかな、キモがられたかな、と不安になる。沈黙が続き、それに耐えきれずもう諦めようと思い誤魔化す
『 …な、なーんてな! 』
『 引いた?ごめん嘘だって笑 』
「 …はぁ、ここまで煽っといて嘘?ふざけるな 」
「 早くベッド行くよ 」
「 あぇ、え、 」
星導に手を引かれながら寝室へ向かう。上手く状況把握や整理が出来ておらず、頭の上にハテナを浮かべながら星導の背中を見続ける
【 寝室 】
寝室に着き、速攻ベッドに押し倒され、強引にキスをされる
『 んっんん…♡はっ…、// 』
『 まっ!んむ、 』
「 ふぅ、//んん…、// 」
息継ぎをする暇もないくらい深いキスを交わす。酸欠になる頃には、頭がボーッとして何も考えられなくなってきた。やっと口を離され、息を思いっきり吸う
『 ひゅっ、ふぅッ…はっ、♡』
『 けほけほッ!…// 』
「 あは、かわい、笑 」
そう言う星導の顔に目線を送ると、これまでにないくらい興奮している表情を浮かべていた。その顔に思わず後ろのアナがきゅうっ♡となるのを感じる
「 この玩具でいじめてもらいたいんだもんね 」
『 、…// 』
自分の言ったことを再度確認され、恥ずかしくなる。今すぐにでも撤回したいが多分もう星導の脳内に俺の言葉がこべりついているだろうから撤回しようとしても意味がない
「 んー、とりあえずこれ、咥えて 」
『 え…、 』
そう言われ、星導の指している”これ”を見ると俺が星導に渡した玩具だった
生憎その玩具は新品ではなくて、俺が星導のいない間に自慰の時使っていたものだから自分のナカに入っていたものを口にいれるなんて気が引ける。もちろん使用後は洗っているが、100%洗浄されている訳ではないし…と脳内でうじうじ悩んでいると、星導が容赦なく玩具を俺の口内へ押し付けるように入れてくる
『 ん”ッ!んん〜! 』
「 小柳くん、これ小柳くんのナカにいれたことあるやつでしょ? 」
「 ほら、自分のナカにいれたことあるやつを口に入れられてる気分はどう?笑 」
『 んん…、// 』
使用済みということがバレないと思っていたが、まんまと図星を突かれてしまう
「 ほらいつも俺の舐めるみたいに舌動かして舐めてみて 」
無茶振りをされ、嫌な顔をするもそんなのお構いなしに自分で動かさないなら俺が動かしてやるみたいな感じで玩具を上下に動かす星導
『 ん”ん〜っ!んん、んむっんぶ、っ♡ 』
「 喉奥コツコツ気持ちい? 」
ガツガツ喉奥を攻められ、苦しくなりながらも正直気持ちよくて感じてしまい、自分のモノがもっと勃っていくのを感じる
「 その様子だと気持ちよさそうだね、ふふ、玩具で喉奥コツコツしただけでこんなにビンビンに勃たせてんだ 」
そう耳元で囁かれる。一言一言に無駄に反応してしまい、体が無意識にビクビクと震える
『 んぁ、♡んぶっんん〜ッ!♡ 』
「 あ、ヨダレ垂れてる 」
「 かわい、笑 」
玩具でガツガツ喉奥を攻められ、耳のすぐ近くで囁かれ、もう気持ちいいことしか考えられなくなった
『 ぷは、♡♡ 』
「 今小柳くん顔すごいえっちだよ 」
やっと玩具を口から抜いて貰えた。星導が何かを言っているが、強い快楽で頭がバカになり、変なことを口走る
『 ほしるべぇ…、はやくいれて、♡ 』
『 もう我慢できなっ…、♡ 』
「 !?おまッ!!!、// 」
『 ???♡♡ 』
星導が目の前で脱衣し始めてさらに興奮する。もういれてもらえるのかな、とか奥突いてくれるかな、とか。我ながら変態だなとは思うけどそう考えてしまうのはしょうがない、だって気持ちいいし…
なんて考えていると星導が服を脱ぎ終えたのか、反り勃っているモノを俺のアナに擦り付ける
『 んっんっ、♡はやく…っ♡ 』
「 …解してないけど、いいんだね?本当に 」
『 ん、 』頷く
『 はやく、はやく、っ♡ 』
そう急かすとまだ固く、大きくなる星導のモノ、それを俺のナカにいれられていく。瞬間今日一の快楽が訪れ、呆気なくイッてしまう
『 ひぅ…、♡ぁ…?♡、 』
「 はぁッ…ごめ、動くよ、 」
初っ端高速ピストンで奥をガン突きされる。その度に声が出て、イッてしまう
『 あっあ”〜ッ!♡♡ 』
『 ぎもちぃ”…、♡ふぁ、♡ 』
「 はっはっ…、// 」
ナカをぎゅうぎゅうと締めつけるとさらに気持ちよくなる
「 ぁ、そーだ、これも一緒にいれよ 」
と、俺にゆらゆらと玩具を見せつける。そしてナカに入れる準備をし始めた
『 む、無理に決まってんだろ!んなの入らねぇって! 』
「 はいるはいる 」
「 怖かったら俺の首が肩か噛んでていいから 」
『 ぅ…、っ♡ 』
星導の首に手をまわし、肩が噛めるような体制になる
ローションがつけられた玩具をいれはじめた星導を止めようとするも、段々ナカに入ってくるのが分かって快楽をどんどん拾い、抵抗どころではなくなってしまった
『 あっ!あぁ”〜ッ!♡♡ 』
『 くるし”ッ、// 』
いつも以上に圧迫感を感じつつもちゃんと気持ちよくなっているのを星導に知られたのか、またピストンをはじめる
「 やば、これ擦れる…きもち…、♡ 」
『 ひゅぐッ、♡ぁ”ん”ッ!…♡♡ 』
『 まって”!んん”〜ッ!♡、 』
何度目かの絶頂をむかえ、完全に力が抜けた俺。さっにまで力が入ってた分、シーツをぎゅっと握りしめたり、腰を反ったりとある程度快楽を逃せていたが、力の抜けた今、どうすることも出来ずただ快楽を受け止める
『 もっ、やば、♡♡ 』
『 ???なんかでぅ…ッ♡ 』
「 出しちゃえ出しちゃえ 」
『 はッ、♡ぅ”〜ッ…、!♡♡ 』
ぷしっぷしゃっと、自身のモノから透明な液体が吹き出す。その感覚は初めて感じたからかトぶくらい気持ちよかった
『 はへ、あぅ…ッ♡ぁへ…ッ♡♡ 』
「 ♡♡ 」
「 やば、これトんでる?かわい、笑 」
星導が何か言っていたが、聞い取れないまま重たい瞼を閉じた
後日、ちゃんとしたクリスマスプレゼントを2人で仲良く買いに行ったとさ
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スクロールお疲れ様でした❗
メリークリスマスです❗🎄
自分は友達とクリパする予定です😊何か楽しいご予定がある方はぜひ教えてください〜❗✨
今回すごい突発小説なので雑&確認無しのため、誤字脱字等は申し訳ありませんが見逃していただけると嬉しいです😭💦
では皆様いい一日を〜🫶💕