ホープ(10歳)
「母さん…」
母さん
「あら…?ホープ…どうしたの…?」
ホープ
「今日も傷癒やしに来た!」
母さん
「あら…毎度ごめんね…」
ホープ
「いいのよ!(生まれさせてくれてたんだから…)」
ホープ
「(コレくらいはしないと…)」
母さん
「体か軽くなった感じだわ…」
母さん
「毎回ごめんね…」
ホープ
「謝りすぎw」
ホープ
「大丈夫だってw」
メイド
「すごいわよね…ホープ様…(ボソッ」
メイド
「えぇ…なんてったって…」
メイド
「最強と言われる…創造の能力の持ち主なんだから…(ボソッ」
ホープ
「(噂は良いって!!!)」
ホープ
「(はぁ…それに…もう一個困ってることがある…)」
ホープ
「(それは…)」
兄たち
「ホープ!!!!」
ホープ
「兄さんたち…w」
ホープ
「(そう、兄さんたちがシスコンだった←)」
ホープ
「(フラグ…早速回収だ…←)」
ホープ
「(でも…)」
ホープ
「(優しいんだよな…)」
ゾム
「ほら!一緒に特訓しよ!爆弾で遊ぼ!」
シャオロン
「どっちなんだよ…w」
ショッピ
「ったく…ホープ困らせてどうするんですか…」
ショッピ
「あ、コレ着ますか?」
トントン
「…カオス」
オスマン
「ホープ〜!お茶会しようめぅ〜!」
ホープ
「うん。一旦整理させて?」
ホープ
「(カオスすぎるだろ…)」
ホープ
「(まぁ…一個ずつするか…)」
ホープ
「んじゃ、まずはじめに言った兄さんの爆弾遊び…?」
ホープ
「他の人のもするからね…」
ゾム
「っしゃ!」
母さん
「ふふっw」
母さん
「仲良しねw」
ホープ
「うん!」
ホープ
「(まぁ…前の兄弟よりはマシだな…)」
ホープ
「さてと…」
ホープ
「今日の分の薬ね!」
母さん
「ありがとね…」
母さん
「怪我しないようにねー」
ゾム
「はぁ〜い!✨」
ホープ
「それじゃ、行こっか!」
ゾム
「ん”(かわええ…)」
ホープ
「?」←色々鈍感
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