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こんばんは。
ども、そこら辺の壁です。
英検うけてきたそこら辺の壁です。
なぜか班長推薦で学級委員より票数が
多かったそこら辺の壁です。
塾の模試で全教科90点以上とって安心
してたが理科のノートめんどくさすぎて
また安心できなくなった壁です。
ラジオをやって大好評で全校に
名前が広まった壁です。
知らない人に学校で「アナウンサー!」
と叫ばれる壁です。頻度わりと多いし。
先生と仲良くなってみんなに逆に
ドン引かれた壁です。
いまだに告白されてふったときの
周りの影響が深い傷になってる壁です。
あいつがすきなんだって周りにいったら
その好きな子に噂届いていつのまにか
その子がつきあえよー!とか
あ、○○の彼女とかいわれて
両思いじゃなかったらその子が
傷ついちゃうのでそんな安易に
いっちゃだめですよ。
私めちゃくちゃ傷つきましから。
来年度同じクラスになったら気まず。
私中1ですよまだ。周りの反応うるさい
じゃないですか。
人の恋愛なんてぶっちゃけどうでも
いいだろうに。
面白がっちゃう人いるから。
だから嫌なんですよ。
自慢話愚痴話すいません。
おとなげなかった。
さて、そんなことおいといて。
お久しぶりです。
最近は投稿頻度多くなってきましたよね。
ゆうて1ヶ月あいてますけども。
はは。
今日はほんとにちょびちょび息抜き用に
かいてたお話ができたので御披露目。
ぼーってかいてるゆるゆるなのでそんな
ゆるゆるがすきなお方はどうぞ。
バカになりたくて書いた
世一とみんなのくだらねぇ話
説明なんてない。会話だけだ。
お礼言ってるとことかいちいち書いてる。
理解がんばれ。
世一とカイザー
「かってぇアイス」
前提
いろいろあってとんでもなく
仲良くなったカイザーと潔。
カイザーが潔に気を許しまくって
ゆるふわ化してます。
カイザーじゃないなコレ。
プロ軸で日本の潔のお家(ひとり暮らし
の方)にカイザーが遊びにきてる。
プロ軸なので潔も大人だよなぁって
思って大人っぽくしてます。
カイ「あちぃ、。」
潔「とけてるとけてる笑」
カイ「日本の夏なめてた」
潔「それはカイザーが悪いな」
カイ「おれがわるかった」
潔「なに浮気でもしたの?笑」
カイ「ドイツ帰りたい」
潔「はっっやい帰宅。いいのか?
まだきて2日目だろ」
カイ「あつい、、とける」
潔「じゃあアイスでも買いに行くか」
カイ「くそ行く」
ーーーーー
潔「えめっちゃ高級なアイス頼むじゃん」
カイ「いつものやつだ」
潔「まじかよ。、、おれこれにしよ。
めっちゃ固いアイス」
カイ「なんだそれは」
潔「今話題なやつ。まじで固いって」
カイ「ほう」
店員「650円です」
潔「ありがとうございましたー」
ーーーーー
潔「いや暑」
カイ「もうここで食べるぞ」
潔「コンビニの外でアイスて凄腕サッカー
選手のすることじゃないよな笑」
カイ「、、うまいな」
潔「たべるのはや」
カイ「世一、キンとくるってやつだ」
潔「あぁ、かき氷たべたときみたいな
現象な。ってかっっっった!!!」
カイ「たべたい」
潔「これまじ固いけどいいのか?」
カイ「気になる」
潔「しょうがねぇな、はい」
潔「うぉっ、、やべぇ音したな」
カイ「かっっっっっ、、、」
潔「そんな勢い良く噛むからだろ、もう」
カイ「ガギッっていった、、」
潔「歯欠けてないか?」
カイ「欠けてたらくそへこむ」
潔「口開けろー」
潔「、、多分大丈夫だ。
まったく、危ねぇな」
カイ「またくるぞ世一」
潔「そうだな」
カイ「明日」
潔「はやすぎんだろ」
のほほんとしたカイ潔らしき
ものが書きたかったんだよ私。
いやもうこれカイ潔じゃねぇ。
うふふふな友情だわ。
お母さんな潔と子供なカイザーに
なっちまった。
そんなふわゆる切ない感じ系が
すきなお方はどうぞご贔屓に。
カイザーがち攻めすきな人ごめんね。
説明とかごりごり小説っぽいのは他の
成仏屋とかいってください。
まじで切ない!とか胸キュン、、
あるのか分かりませんけどそういうのは
かいてありますよ。
こっちは1話1話長いですけど。
ネタをまとめた中途半端なとこで
終わらせてるパロは捧げ物とか
潔愛されの会っていう作品に。
ある程度物語の途中くらいまでは
書いてあります。
歌パロは風鈴にあります。以上。
ハートコメントフォローよければ。
してくれたら喜びます。主に私が。
よくコメントしてくれる人の名前とかは
覚えてます。
自分の名前はすぐ忘れるけど。
いつか誰かと一緒に小説とか作りたい
って思ってるのはまた別の話。
ブルロアプリPWCやってる方へ。
603356674
私のID。まだ初心者ですがぜひとも
お話したいってひとは気軽にトーク
してきてくださいな。
ちゃんと優しく接しますぜ。
いろいろ自慢話やらすいませんでした。
そこら辺の壁でした。さよなら。