TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠︎ATTENTION⚠︎

⋆⸜dzl社様一同のnmmn。

⋆⸜殺し屋パロ

⋆⸜裏切り要素有。

⋆⸜グロ表現有。

⋆⸜不穏な雰囲気有。

⋆⸜仲間割れ有。

⋆⸜mob→🪶

⋆⸜ご本人様には関係ございません。

⋆⸜以上のことを理解した上でお進みください。


🍆side

?から連絡が来る少し前。

俺宛に電話がかかってきたんだ。

?「bnさんであってる、?」

🍆「まぁ…はい、」

最初はなんかの依頼で間違えたのかなって思ってた。

?「君にお願いしたいことがあってね…、チームメンバーを裏切ってくれないかなぁ?」

もちろん最初は断ったよ。みんなのことを裏切るなんて俺には到底無理だ。

なんなら、すぐに見つかる自信があったから。

でも、?はいった。

?「裏切らなかったら、メンバーみんなを殺しに行くよ?」

それだけは嫌だった。

?「期限は1週間。それまでに決めてね。」

そうとだけいい、電話が切れた。


裏切らないと…ッ

じゃないと…みんながッ

この時の俺はパニックだったからさ、天才と最強が負けるわけないなんていう考えがなかった。

返事をしたよ。

🍆「わかりッました…」

詳細は前来た電話と同じ。

裏切り者が1週間以内に見つからなければ、その者の命…俺の命はない。

正直、俺は別にいいかなってッ

大した仕事もしてないし、俺はここ…dzl社にいてもいなくても変わんないなって…ッ

でも…、どこかここにいたいって願う自分もいて…ッ

だから、みんなを信用…信頼してたからッ

裏切り〈ショー〉を開演したんだッ。


話終わるまで真剣に聞いてくれる4人。

みんなの泣いてる顔を見ていたら…、こっちまで泣けてきちゃったッ

🦍「bnさん…ッごめんね…気づけなくてッ」

これで裏切り〈ショー〉は終演…ッ

俺の役目は…もうッ


あ、完結っぽい雰囲気だけどまだ続きます⭐︎

信頼という名の裏切りを。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

254

コメント

11

ユーザー

?は誰なんだにゃああああああああああ!!!!!((( あ、今回も神作ありがとうございますにゃ((

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚