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7 - 《少女レイパロ》バカだなぁ……《kgty》

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2023年10月17日

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本作品はnmmnとなっております。

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こちらは、少女レイのパロディ作品です。

苦手な方の閲覧はお控えください。

日記のような書き方になっており、読みにくい部分がございます。ご了承ください。

話している絡み合い等は少ないです。ご了承ください。

目線は、最後以外kgmさん目線です。

kgmさんの一人称が俺になっているのは仕様です。

口調等のキャラ崩壊は優しく指摘して頂けたら幸いです。










─────────────────

─9 / 1─

貴方の机に黒百合を置いた──────。


後方からクスクスと笑い声が聞こえる。


俺は悪いとは思っていない……

悪いのは貴方だ。

俺の事を見てくれない貴方が悪い…………



─9 / 2─

また貴方の机に黒百合を置いた─────。


貴方が来た────。


その絶望した表情…………。

もっと見せてくださいね…………。



─9 / 3─

今日も貴方の机に黒百合を置いた────。


この日からか、クラスメイトから貴方へのイジメがエスカレートしていったのは………。



─9 / 4─

今日も貴方の机に黒百合を置いた────。


朝……

ドアから入ってきた貴方は濡れていた………。


誰にされたのだろう…………



─9 / 5 ─

今日は買い忘れてしまった……。


この日からだ……。

貴方が私に頼り始めてくれたのは…………。



─9 / 7─

貴方を俺の家に誘ってみた……。


笑顔で了承してくれた……

悩みを話してくれた……。


イジメのこと────。


「頼ってもいいですか」


そう聞かれた…………。


そのイジメの主犯格は俺なのに───。



─9 / 8─

今日は貴方と一緒に登校した─────。


誘ってくれたときはとても嬉しかった。


教室に入ったとき、目の前の貴方は濡れていた。


俺はただ、大丈夫か声をかけることしか出来なかった……。


濡れていて、絶望の表情を見せる貴方に

興奮していたとはとても言えない────。



─9 / 9─

今日は貴方がいなかった─────。


ただ、窓から見える空は青かった……。


ここから1週間ほど貴方は学校に来なかった。



─9 / 1 3─

今日は、貴方が心配であなたの家へ行った───。


玄関から出てきた貴方は泣いていた……。

そして……俺に抱きついてきた。


そんなあなたが愛おしい────。



─9 / 1 5─

今日は貴方と登校した────。


「学校の帰りに僕の家に来てください」


そう伝えられた……。



貴方の家ではイジメについての相談をされた……


頼ってくれている…………。

その事実だけで俺は嬉しかった────。


もう少し…………。



─9 / 1 6─

今日も貴方と登校した────。


そういえば最近は貴方と登校していて

“黒百合”を置いていない……。


そろそろなのに─────。



─9 /1 7─

今日は久しぶりに貴方の机に黒百合を置いた────。


放課後、貴方を俺の家へ誘った……。


来てくれたのは嬉しかった……ただ


「好きな人がいる」


その言葉を聞いたとき俺は胸が張り裂けそうだった……。


貴方からそんな言葉は聞きたくなかった。


「加賀美……さん?」


名前を呼ばれ我に返った……。


貴方を押し倒していた─────。


貴方は俺の家を飛び出して行ってしまった────。



─9 / 2 1─

やっと貴方が学校に来てくれた────。


謝りたかった……あの日のこと。


貴方の机に寄ったとき貴方は泣いていた


「貴方だけは裏切らないと思ってたのに…」


貴方からそんな言葉が飛んできた───。


貴方は教室から飛び出して行ってしまった。


俺はその後を追いかけた─────。



「もう遅いですよ」

「貴方が……イジメの主犯格だったなんて」


「刀也さん……!」


「さようなら……。」

「貴方に出逢えて……仲良くしてくれて」

「僕はとても嬉しかったですよ」


「私は貴方に振り向いて欲しかっただけで……!」


「何を言うんですか……」

「僕は辛かったんですよ……」

「そこへ漬け込むように……」


「……それは」


「あと……」


───貴方は友達───


「ですから」



その言葉と共に貴方は遠くへ言ってしまった。


もう戻ってこない…………。


失ってから大切さが分かる。

というのはこういうことなのだろう───。


俺はただ、泣き喚くことしか出来なかった────。



─9 / 2 2─

イジメのことで緊急集会が行われた…らしい────。


俺はその日学校へ行かなかった……


いや、行けなかったのだろう────。



─9 / 2 3─

朝、俺の机に“黒百合”が置かれていた────。


体育の時間……帰ってきたら机に置いておいたはずの制服がなかった……。


辛くはなかった……

だって、全部俺が貴方にしていたことなのだから……。


ただ、貴方ともう話すことも、会うこともできない……。

そんな事実が辛かった。


もう少ししたら、そっちに行きます………。


いや、無理か……。


そっか、もう二度と貴方には会えないんだ。



─? / ? ?─

僕のために命を無くす加賀美さん……

ほんとバカだなぁ……。


こっちには来れないのに……。


あんなことさえしなければ、

貴方は僕と望んでいた結果になっていたはずなのに────。

この作品はいかがでしたか?

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