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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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・ちょっとモブびび、その後こくびび

・お2人お付き合い

・うの:(さんのイラスト参考✨

・キス表現あり

・駄作になってしまった…




それでも良い方のみどうぞ!



















━━━━━━━━━━━━━━━

️️️⛅️サイド


️️️⛅️「…んっ…?」


目が覚めると、知らないコンクリートの部屋。


️️️⛅️「はぁ…?ここどこ…!?」

️️

体を動かそうとしても動かない。

よく見ると紐で縛られて固定されていた。

なんでだ?たしか昨日…




️️️️️️⛅️「コンビニ行ってくるわー」

🎈「…え、もう深夜だけど…大丈夫?」

️️️⛅️「子供じゃねぇんだからさw怖くはねぇよw」

🎈「いや、びびくん可愛いから攫われないかなって…」

️️️⛅️「〜〜〜!!行ってくる!!//」



だめだ…こっから覚えてねぇ…

ってことはこーくの言う通り攫われたってことか…最悪じゃん

てかこの縛られてる格好さ…


️️️⛅️「普通に恥ずかし…///」

モブ「あ、起きたんだね♡」

️️️⛅️「…誰だよ…っ!ほどけよっ!!」

モブ「僕はね…びびくんのファンだよ?♡ずっと君が好きだった…なのにこーくとかっていう恋人を作りやがって…!!」

️️️⛅️「…………」


訳が分からない。

じゃあなんで俺を誘拐した?

なんで縛る?

こーくが居ちゃだめなのか ?

てかこいつ…


️️️⛅️(ほんとにファン…?)

モブ「…何その目。反抗的だね。自分の立場分かってないのかな?」

️️️⛅️「だからっ…早くほどけよ!!」

モブ「ふ〜ん?そんな口聞いていいんだ?♡」

️️️

は…なんか嫌な予感が…


モブ「ん…」

️️️⛅️「は…ん…!」


こいつ急に…!?

無理無理キモいキモいキモい…!!!

こーく以外とキスしたくないのに…!!!!


⛅️「ゔ…ぁ…やめ…ろ…!!」


気持ち悪くて思いっきり舌を噛んだ。

でもそれが間違いだったのかもしれない。


モブ「痛…照れちゃって可愛いね♡」

️️️⛅️「はぁ…?何言って…」

モブ「びびくんさぁ、縛られてるんだよ?」

️️️⛅️「だから…なんだよ…! 」

モブ「自分の足開いたまま固定されてるよね♡何もしないと思った…?♡」


は…こいつまさか…!?


️️️⛅️(こんな奴とヤりたくない…!!)


どう足掻いても縄は解けてくれない。

皮膚に入り込んできて痛い…


️️️⛅️「ぅ…っ…やだぁ…」

モブ「泣いちゃってかわいい〜♡じゃあヤろっか♡♡」

️️️⛅️「やだやだぁ…!たすけてっ…こぉくぅ…っ」

モブ「は?なんでそいつの名前言うの?もういい。いれるね。」

️️️⛅️「やだぁ…!」


頑張って抵抗しても動けないから上手く逃げれない…

こーく…ごめん…っ

もうダメかと思った時、ドアが思いっきり突き破られる。

🎈「びびくんっ!ごめん遅れ…て…」

モブ「え、なんでここが!?」

🎈「…まさかお前、びびくんのこと攫って襲おうとかしてねぇよな」

モブ「だ、だからなんだよ!1回くらいいいだろ…」


俺が唖然としていると、あいつの体が宙を舞う。

こーくが思いっきり殴った…のか?


️️️⛅️「こーく…っ!!」

🎈「びびくん…!ごめんね遅くて…!」

️️️⛅️「助けてくれただけでいい…はよ解いて…」

🎈「あ、たしかに。解くね。…エロ〜♡」


こーくの声安心する…

てか心の声漏れてるっつーの//


🎈「警察も来るから安心して帰ろ?」

️️️⛅️「おう……なぁこーく…」

🎈「…?どした?どっか痛い…!?」

️️️⛅️「いや、そうじゃなくて…」


️️️⛅️「ち、ちゅーして?///」

🎈「はぁ…そのつもり♡」


優しくキスをしてくれるこーく。

長いのに短く感じて…

やっぱ好きだな…


️️️⛅️「気持ちい…//♡」

🎈「ふふっ…かぁいいね♡続きは家でね?♡」

️️️⛅️「…うん♡」

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