東方血眼郷

今日は金曜日日曜日遊ぶ約束をしているようです。これから何が起こるかも知らずに、、、

「なぁ今度の日曜日どっか行かね？」

「僕は別にいいけど、あの2人はどうかな？」

「俺は行くよー」

「じゃあ僕も行く」

「わかった」

その時4人の耳にある言葉が聞こえてきた

［幻想郷に来なさい］と

「お前らこの言葉聞こえたか？」

「うん聞こえたよ」

「なんか頭の中に直接響いてきた感じだな」

その時赫が

「何かあそこから恐ろしい気配がする」

シオンたちは何も見えないが、赫のことは信頼している。

「何かってなんだよ」

「さぁでも僕が言えるのは僕らがこれから恐ろしい目にあっ

その時だった僕らの足元に目のような模様が現れ僕らはそれに吸い込まれていった。