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ゼロ
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「やっほ〜 」
「皆さんの知っての通り(?)ゼロだよ〜✌️」
「今回はね〜」
「な・ん・と・な・く☆」
ガシャーン
「イッテ」
「なんでタライなんだよ」
「まぁいっか☆」
「それでは〜」
ザーザーと雨が降っていた。まるで、俺の気持ちがそのまま現れているかのように。
「父、、さん、、、」
パキッ
「なんで、、、」
パキッ パキッ
「・・・」
パキッ パキッ パキッ
俺の中で何かが壊れた音がした。もう、俺はほとんど何も感じなクなっテいタ。
そこから俺は仮面を被る《演じる》ことにした。2回も壊れるなんて、本当に脆いな。
トンッ
「ッ」
反応する間もなく俺は気絶した。
「油断しすぎだ。減点」 ←ごめんセリフ忘れた
パチッ
(どこだここ?)
「起きたか」
「、、、」
(何やってんだこいつ、、、)
そこには傘で筋トレ(?)している男がいた。しかも楽々やってやがる。そして男は筋トレを止め、こっちに近づいてきた。
「何か言いたげな顔だな」
それから男、、、無陀野は色々教えてくれた。戦争の事、鬼と桃太郎の事、そして、、、暴走の事。
まぁ、ある程度はあそこで耳にしたことがあるが。
そして色々あり、俺はこの人の生徒になった。
「、、、」
(どう入ればいいんだ、、、)
学校なんてほとんど行ってなかったからあまり慣れてない。そうしてると、
「さっさと入れ」ゲシッ
「グヘッ」
(普通蹴るかよ)
「あ、、、」
スッ
「あ”?」
「よっ」
「これからよろしくな!」
「チッ」
「馴れ馴れしくすんな」
(なんだこいつ)
(これがツンデレ?)
そこから色々あり
「君凄かったね 」
「お前もな!」
(神門は多分桃太郎だな)
それから俺は神門と仲良くなった。
「なぁ神門」
「?どうしたの?」
「お前桃太郎か?」
「!?」
「てことはナツは、、、」
「うん、俺鬼なんだ」
「一ノ瀬四季」
「!」
「それが俺の名前」
「そっか」
「軽いな」
「四季くんは悪い鬼じゃないからね」
(嗚呼)
(こいつの傍は落ち着く、、、)
(神門になら話してもいいかな)
「神門」
「?」
「俺の過去、、、聞いてくれるか?」
「もちろん」
(ほんと、神門でよかった)
「そんなことがね、、、」
「、、、」
「頑張ったね」
「!」フッ
「別に」
その時の四季くんはどこか嬉しそうだった。やっぱりこの子は笑顔が一番綺麗だ。
「なぁ」
「?」
「罠にハマったふりしてくれないか?」
「罠?」
「あぁ」
「あいつは必ず俺をはめて神門とバトらせる気だ」
(深夜さん殺しに行こうかな)
「なんか物騒な事考えてない?」
「気のせいだよ」
「そうか」
そこからは事ごとく事件に巻き込まれた。皇后崎が誘拐されたり、火事に巻き込まれたり、、、。
そういえばなんで炎が熱くなかったんだ?ばあちゃんも俺が来たら熱くなくなったって言ってたけど。
「ナツくん」
「君はいい人だと思ってたのに、、、」
「全部嘘だったんだね」
(神門演技うま)
「神門!違う!」
「俺は!、、、」
「次会った時は鬼と桃」
「容赦なく君を処分する」
「元友人としてあの世に送り出してあげる」
「ッ 」
「さようなら」
「別れは先に言っておくよ」
(また後でね四季くん)
「、、、」
(あぁ、また後で)
スッ
(あ?)
(こいつなんで、、、)
それから俺らは基地に戻った。
「とりあえず、深夜ってやつはクズだな」
「、、、」
「どうした。黙り込んで」
「余程ショックだったんでしょうね、、、」
「それは別に」
「え?」
(ほんとなんなんだこいつ)
「まぁいい」
それから話が進んで行き、作戦が決まった。
てか、この真澄って人鬼だな。まぁ同情はしないが。とゆうか神門と連絡先交換してたの忘れてた。
『神門、こっちはそろそろ動くぞ』
『うん、分かったよ』
『、、、ねぇ四季くん』
『?どうした』
『深夜さん殴り飛ばしていい?』
『なんでそうなった』
『色々だよ』
『わからん』
「はーいここまで〜」
「色々飛ばしまくってるのとクッソ下手っぴなのは、」
「許してクレメンス☆」
「まぁとりあえず」
「じゃね〜」
コメント
1件
やっほー、美月ゆめかだよ〜🌸✨ 第1話読んだよ! 冒頭のギャグ風味からの、雨の中の衝撃シーン、めっちゃギャップあって引き込まれた…! 「2回も壊れるなんて」ってセリフ、心に刺さったよ😭 四季くんの仮面と本当の気持ちの間で揺れる感じ、すごく丁寧に描かれてるね。 神門くんとの関係性も尊い…「四季くんは悪い鬼じゃない」って台詞、ズルいよマジで😇💕 続きが気になりすぎる!!