テラーノベル
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初投稿です
語彙力ないと思いますが楽しんで(?)いただけたら、、、って感じです
※nmmn
※2次創作
※CP要素(kgty)付き合ってます・同棲済
※ty、泣きます
ty「、、、ねぇ、ハヤトさん、最近、なんか冷たくない、、、?」
kg「、、?そうですか?」
ty「っ、そうだよ、前より冷たい」
kg「では、剣持さんは私にどうして欲しいんですか?」
ty「どうしてって、、、僕は、ただ、、、」
kg「ただ?」
ty「、、、」
kg「自分の口から言わないと分かりませんよ」
ty「~~っ!、、それ」
kg「、、、はい?」
ty「それだよ」
kg「どれですか?」
ty「今の、僕への当たり方」
「なんか、そういう言い方されると僕わかんなくなる」
「そりゃハヤトさんが忙しいのも、寝れてないのもわかるよ、分かるけどっ、、、」
「前より冷たいと、僕だって、、、」
「、、、っ、僕だって、不安になるよっ、、」
kg「、、、!」
ty「僕、ハヤトさんが、疲れてるんだと思って、できること、できることいっぱいがんばったんだよ、?でもさ、ハヤトさん、帰ってきたらすぐに寝ちゃうじゃん、、」
「疲れてるのわかってるよ?でも、でもさ、、、」
「ちょっとは、、褒めてよっ、、、」
kg「っ、ごめんないさい!、最近あなたとの時間が取れてないこと、気づいてはいたんです、、、!」
ty「、っ、、気づいてた、、、?へぇ、気づいてたんだ、、、、じゃあさ、」
「なんで、なんでっ、、、」
「なんで、何も言ってくれないの、、、?」(泣)
kg「っ、、そんなことはっ、!」
ty「あるよっ、!!ハヤトさんが帰ってきたとき、僕が何してたと思う?寝てたと思うでしょ?」
kg「っっ!まさかっ、!」
ty「、、ふ、今さら気づいたって遅いよ、、」
「、、、ほんとはね、、ずっと、起きてたのっ、、」
「ハヤトさんいなくて、寝られるわけないじゃんっ、、!」
「ハヤトさん、ベッド入ってきたって、何も言わないまま僕に背中向けて寝るんだよっ、、、?」
「っぼくっ、ずっと、寂しかったの、、、!」
kg「ごめんなさい、刀也っ!」(抱)
ty「~~~っ!ばかぁっ、!」
「ぼくが、どんだけっっ、、、寂しかったのか、わかんないでしょっ、?!」(殴)
「~~~~っっ!」
kg「すみません、ほんとに申し訳ない、刀也!」
「私が全部悪かったっ!」
「これからは、どんなに忙しくても、どんなに眠くても、あなたと一緒にいれる時間を作る」
「できれば夜ご飯も家で食べるし、寝るときは一緒にベッドに入る」
「っ、、、だからっ、もう、泣かないで、、?」
「刀也、、、っ」
ty「、、、ほんとに、約束する、?」
「好きって、言ってくれる、、、?」
kg「もちろん、何度でも言います」
「好きです、刀也」
「あなたが好きで好きでたまらないんです」
「世界と刀也だったら、刀也を選ぶくらい」
「愛しています、刀也」
ty「、、んふ、僕も好きだよハヤトさん」
「あなたの好きがないだけでこんなになるくらい」
「ハヤトさんは、僕の全てだから」
「、、、一生、一緒にいてくれる、、、?」
kg「もちろん、私でよければ」
ty「ハヤトさんが良いんだよ」
kg「私も、刀也でなければだめです」
「一生、一緒にいましょう」
END.
なんかもう少しいい感じに書きたかった、
フォロー&♡お願いします
tyもっとツンデレで良かったな
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