テラーノベル
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※ご本人様とは一切関係ございません
・『👻🔪』×「🍱🦖」
スル、キュッキュッ
👻 🔪は🍱🦖の腕を後ろで縛った
「ちょ…ロウky」『ん…?(圧』
「…くん、!!なぁにこれ!すごい恥ずかしいんだけど…!///」
『何って…お前すぐ顔隠すじゃん?』
『俺たちもう付き合って結構経つし、そろそろ照れた顔の一つや二つ見せて欲しいなーって?笑』
「はぁっ?////」
…
チュッチゥ…
「んッ…//」
「チュッ…チューチゥ///…ンッ、き、きもちぃ…///」
『ん…気持ちいいな』
「…///」
「(こんなにゆっくりで優しいキス初めて…気持ちいい、けど…焦れったいっ///)」ソワソワ
『ん〜?どうしたぁ?ウェン…そんなにソワソワして…』ニヤニヤ
「絶対わかってるでしょっ…!!ねぇッ、ンッ…チュッ、チゥ、チュッチュッ……ウゥ…///」
👻 🔪は🍱🦖の口を塞ぐように優しくキスをする
「ンゥ…///、ンッッ♡」ウルウル
いつもはしない優しいキス…貪るような、抗えないキスを知っている🍱🦖にとっては少しもの足らない…
「ねぇ…焦れったいぃッ!……いつものちゅーしてよ、ロウきゅん……」
期待して、少し煽ってみる
『お前さぁ…何?煽ってんの?』
『いいよ…お望みどおりやってやるよ…… 』
ジュルチ゛ュッ…チュ、ペロジュルルッ♡
「んゥッ…クチュッッチュ♡…ジュル…んンッ…ハァッ♡…チュッ、プハァッ…!ハァハァ…♡///」
『何?もうバテてんの?』
『まだまだこれからだよな…?笑』
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