「……んっ」
舌を絡ませながら、南雲の手は徐々に下へと降りていく。
「ん、っふ」
直は抵抗せず、南雲の舌に自分の舌を絡ませる。
「はぁ、っぁ…」
直が甘い吐息を漏らす頃には、もうすっかりその気になっていた。
「直、ベッドいこ」
「……ん」
南雲は直をお姫様抱っこして寝室へと向かう。ベッドに優しく下ろしながら、そのまま覆い被さった。
「生姜焼きはもういいの?」
「いい……」
「じゃあ遠慮なく〜」
南雲は直の首筋に顔を埋め、何度も強く吸い付き痕を残す。
「んっ、ぁ」
「かわいい声〜」
「……うるさい」
「はいはい」
南雲はそのまま首筋から鎖骨へと唇を滑らせていき、胸元にも赤い花を咲かせた。
「…っ、ん……ぅ」
「乳首勃ってるね〜。えっちだなぁもう」
「だれのせい?」
「僕だね〜」
南雲はクスリと笑いながら、直の胸の先端を口に含んだ。
舌で転がしたり甘噛みをしたりしながら、もう片方の胸には手を這わせる。
「あっ、ん……っ」
直がビクッと身体を震わせると、南雲はさらに強く吸い上げた。
「っ!」
「あ、痛かった? ごめんね〜」
南雲は謝りながらも、執拗に乳首を攻め立てる。
「んっ、ぁ……っ」
直は声を出さないよう必死に耐えていたが、南雲の手が下着の中に入ってくるとビクッと大きく反応した。
「あ〜、もう濡れてるね〜」
「……うるさい」
「だって事実だし?」
南雲はそう言いながら、直の秘部を指でなぞった。すでにそこはトロトロになっていて、南雲の指をすんなり受け入れた。
「あっ!ひ……」
「すごーい、ぐちょぐちょじゃん。これなら慣らさなくても入りそうだね」
南雲は指を二本挿入し、激しく出し入れを繰り返す。
「んっ、ぁ……っ」
直はシーツをギュッと握りしめながら、快感に悶えていた。
「あ〜、もう無理かも」
南雲は自分のズボンと下着を脱ぎ捨てると、大きく反り返った自身を取り出した。
直の後孔に何度か擦り付け、ゆっくりと挿入していく。
「は、ァあ”……〜っ!」
直はビクビクと身体を震わせ、背中を弓なりにしならせた。
「あれ? 挿れただけでイッちゃった?」
「…はぁっ」
直は肩で息をしながら、潤んだ瞳で南雲を見つめる。
「動くよ〜」
「あっ、待っ……まだだめ―」
南雲が動き始めると同時に、直の目から涙がポロポロこぼれ落ちる。
「あ〜、また泣いちゃって。本当に泣き虫だなぁ」
南雲はそう言いながらも動きを止めず、さらに激しくピストン運動を繰り返す。
「あっ、あ”……んっ」
直は必死に声を抑えようと唇を噛むが、すぐに南雲のキスによって阻止されてしまう。
「ん〜っ、ふっ……」
「はぁ……。可愛いなぁ」
南雲は愛おしそうに目を細めながら、さらに深く口付る。
「んんっ!んー!」
「……ん」
南雲は直の舌を強く吸い上げてから唇を離した。お互いの唾液が糸を引き、プツンと切れる。
「はぁ……っ、くるし……」
「ごめんごめん、つい夢中になっちゃった」
南雲は悪びれる様子もなく謝りながら、再び腰を動かし始める。
「あっ!やぁっ……んんっ!」
直が一際大きな声を上げると、南雲のものがグッと大きくなった気がした。
「あ〜やばいかも……っ」
「んっ、むりもうイッちゃ…!」
「じゃあ一緒にイこうね」
南雲はラストスパートをかけるように激しく腰を打ち付けると、同時に果てた。
「まだ寝ちゃだめだよ」
中に入ったままの南雲の陰茎がゴリッ、と直の頂点を擦る。
「お”ッ♡あ”!?」
「あれ?もしかしてまたイッちゃった?」
南雲は直の乳首を軽く噛むとそのまま舌で刺激し始める。
「あ”ぁっ!だめっ、いまッ!」
「うんうん、気持ちいいね〜」
南雲はそう言いながら、今度は反対側の乳首にしゃぶりついた。
「ひぅっ、あっ♡あぁっ♡」
直はビクビクと痙攣しながら再び絶頂を迎える。
しかし南雲はまだ止まらない。
それどころか更に強く腰を打ち付けてきた。
「やだっ!もっ、むりぃ……!」
「大丈夫だって〜」
南雲は直の耳元で囁きながら、さらに激しく動く。
「あっ、あ”っ♡またイくッ!イッちゃうからぁ!」
「僕もそろそろ限界……っ」
南雲はラストスパートをかけ、一気に奥まで突き上げた。
「あ”〜〜ッ!♡」
直は背中を弓なりにしならせながら達した。
同時に南雲も直の中に精を放つ。
腕を掴まれ体重をかけられると、抵抗できずに一番奥へと南雲の精液が流し込まれる。
「ッは♡あ”、ぁー……」
直は焦点の定まっていない瞳で虚空を見つめていた。
「中出しきもちーね」
「ん……」
南雲は直の頭を撫でると、ゆっくりと自身を引き抜いた。栓を失ったそこからドロリと精液が溢れ出る。
「はぁっ、なにこれあつ……」
直はうわ言のように呟きながら、自分の下腹部を撫でた。
「ドクドクいってる」
「そりゃあね〜。僕の精子が直の子宮に向かってるんだよ〜」
「気持ち悪いこと言うな」
「直は僕の赤ちゃん産みたい?」
「……産みたくない」
「そっか残念。でも、いつか絶対孕ませてあげるからね」
南雲はそう言いながら、直の下腹部を優しく撫でた。
「んっ……」
直は小さく身動ぎをするが、特に抵抗はしなかった。
「あ〜垂れてきちゃった」
「っ……早く拭いてよ」
「はいはい」
南雲はティッシュを手に取ると、それを拭き取る。
「はい、綺麗になったよ」
「……ん」
直は気怠げに起き上がると、そのまま浴室へと向かった。
「あ、待って僕も行く」
南雲もその後を追いかけるようにして浴室へと入っていった。
「一緒に入ろ〜」
「……やだ」
「えー、いいじゃん」
結局押し切られる形で二人で入浴することになった直だったが、そこでもまた散々な目に遭うのだった。
コメント
4件
うわああ!!! さいこうです🥲🥲🥲🥲🥲😭😭😭
最高ですね!?