大「あ”ーーー、やっと、課題終わったぁー!」
康「だいちゃ!あしょぼ!!あしょぼ!!」
大「いーよー!!肩ぐるまする??」
康「肩ぐりゅま、こうちゃん好きー!!!」
蓮「ずるー!蓮もやりたーいー!!」
ラ「蓮、おんぶする??」
蓮「するー!!!」
康「でも、こうちゃの方が高いもん!」
蓮「ラウ兄もっと高くぅ!!!」
ラ「えー!無理無理!亮兄だったらいけるかもしんないけど、だいちゃんは無理!」
亮「ねー、それどーゆー意味?( ´꒳` )」
ラ「ヒェッ…」
大「wwwwwwww」
翔「俺の化粧水どっかいったんだけどー!?誰か知らないっ!?!?!?」
亮「知らんわっ!!!!」
涼「右の棚の左の引き出しの奥に入ってる」
翔「うわっ!あったー!!涼太ありがとー」
亮「さっすが涼くん!!」
涼「翔太の私物の位置はだいたい把握してるから。」
亮「(´ཀ`」 ∠):」
深「ねぇ………」
照「うん…………」
照深「いつになったら静かになるんだろうね………」
どーも、岩本照です。金曜日の夜ということで子供たちのテンションはぶちあがっております。
多分家の外にも声漏れてるんじゃないかな。なのに、隣人のおばあさんは文句一つすら言ってこないから、最近神経大丈夫なんかなって思ってます。
隣人「( ˊ ꒳ ˋ )」
深「うるさーーーーい!!!!!」
照「もー、ちょっと静かにしてよね!!」
深「ほらほら、ご飯だよー!!!」
子供たち「はーい!!」
深「今日はハンバーグです。」
康「やったー!!」
蓮「ねえ、待って、ラウ兄のソースの量おかしい。蓮にもたくさんちょうだい!」
亮「はいはいwもー、そのかわり蓮たくさん食べてよね?」
蓮「うん!」
翔「ねえ、このサラダ涼太作った??」
涼「うん、作ったよ。」
翔「ちょ、器ごと俺によこせ。」
深「はーい、こうちゃんサラダも食べようねー。」
蓮「待って!蓮も食べる!」
ラ「僕もー!!」
大「じゃあ、だいちゃんも食べようかなぁー!」
亮「俺の分ある?」
翔「え、俺泣くよ??」
涼「ww」
照「ねー、ママぁ。俺のハンバーグ半分しかないんだけど…」
深「嘘でしょ!?やだ、分量間違えちゃったかも!ねー!ごめーん!!俺の半分上げる!」
照「いーよ、十分細いんだから、ちゃんと食って。」
深「でも、照が………」
照「いーんだよ、俺は。だけど、そのかわりたくさんチョコ買ってきて!」
深「フフッもちろん!」
翔「ほんと、相変わらずラブラブだよなー」
涼「まあ、仲が悪いよりはいいでしょ」
亮「確かにね!」
大「でも、俺がちっちゃい頃ママと結婚する!って言ってたら、パパがブチ切れたって聞いたことあるw」
亮「なにそれwwwwwwwwパパ、ママのこと好きすぎでしょw」
深「懐かしいねwあれは大介が4歳ぐらいの時かな。パパが1日嫉妬して拗ねてたなぁw」
照「しょーがないじゃんか。俺が選んだお姫様なんだから。」
深「…………///////」
翔「熱々なところすいません、食事中にイチャイチャしないで下さい」
深「すいませんw」
はい、ご飯中もうるさいとかどーゆーことでしょうかね。まあ、元気なのはいいんですが、ママが取られそうで怖い………
まあ俺は永遠の王子様ですから( *¯ ꒳¯*)ドヤァ
まあ、ハンバーグ食ってくるからまったねー!
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