テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
久しぶりの小説、語彙力なくなってます
side wki
あ”ーウザイ
どいつもこいつも躰目当て
ホントの俺なんか知ったこっちゃない
あっまあまの香水を付けてきたかて、胸を押付けてきたかて
俺はただただ受け流すだけ
期待なんかしないでよ
クソ共が
「今日から入社する元貴くんだ、挨拶して」
m「あ、えと、今日から皆さんと一緒に仕事させていただきます。大森元貴、と言います、よろしくお願いします! 」
へー、意外と可愛い顔してんな、抱けるくらい
「じゃあ元貴くんは、……あの若井くんに色々教えて貰って」
m「あ、はい、!よろしくお願いします!」
え、マジか
ラッキー、笑
w「ん、よろしくね、わかんない事は俺に聞いてね」
m「ひ、!ひゃい、っ!!」
w「ひゃい?笑」
m「ぁ、噛んじゃった、///」
え、は、?可愛すぎ
何その「噛んじゃった、///」って、殺しに来てるにも程がある
顔もいけるし体格も、首から見えるその色白さが唆る
……決定、こいつは絶対俺の物にする
m「あ、あの、若井先輩、ここ分かんなくって、どうすれb…」
「はいはーい、」と、教えようとした瞬間
「あ〜ここね、俺教えるからこっちおいで笑」
元貴の腕をとり、どこへ案内するかと思ったらトイレ、はぁ。
そんなんダメに決まってるでしょ。
m「ぇ、あ、ッ」
ほら困ってんじゃん、助けてあげるか
w「もときくん、どうしたの?こっちおいで」
m「あ”、ぅ、若井せんぱ、っ」
こんなんだけで涙目とか、大丈夫かよ、?
「いいよ若井、俺教えr」
w「俺のもときくんなんで」
「…チッ」
はぁ、ウザ
あ、やべ、つい俺のもときくんって言っちゃった、
w「あ、もときく、ん、?」
m「ぇ、あ、?っ//////」
少し涙目で顔が赤い
心做しか、少しズボンから膨らんでる部分がある
行為する時もこうなのかな、いやもっとぐしゃぐしゃになるか
そんなことを考えていたらいつの間にか俺のはぎんぎんで痛かった
w「あ、そうそう、で、なんだったの?」
m「ぁ、と、っここ、分かんなくって、」
w「おけ、ここはこうで──────」
m「あ、ありがとうございます!」
そういった後そそくさと元貴は逃げていった
語彙力皆無で死ぬ!
それではグッバイ👋
コメント
3件
お腐腐腐腐
久々の小説も相変わらず神すぎて死ぬ
あそうや、この方小説も描けるんやった。 鼻血ぶしゃーなるてこれは。