きゅるチャン様からのリクエストで、rurbで首絞めラブラブセックスです。例に漏れず性癖詰め込んでます。
また、喋ってはいませんが🍱🦖と🤝がちょっとだけいます。
首絞め
中出し
濁点、ハート喘ぎ
お○んぽビンタ
淫語
hsrbがドM
本編では名前を伏せていません。
nmmn、rurb等の単語がわからない方はブラウザバックしてください。また、ご本人様とは一切関係ありません。
無断転載等は禁止しております。
ある日、面白そうなゲームをしようとウェンから誘われたんですよね。そこで、日程が丁度合った小柳くんとウェンとイッテツでそのゲームをすることになったんですよ。配信はつけず、完全オフ。理由はそのゲームがそもそも配信が難しそうなのと、ちょっと盛り上がりすぎてとある秘密がバレそうだから。え、秘密?聞きたいんですか?かくかくしかじかで小柳くんと俺は恋人関係ですとだけ言っておきましょう。
まあとりあえず、今日はオフで4人でゲームをしていました。ストーリーがしっかりとしつつ、エイムを求められるシューティングゲーム。このストーリーの中で、とあるカップルがそういうコトをしているシーンがあったんです。若干気まずいけれど、今日は配信はついていないし、女子もいない。夜だったこともあり、そういう話で少し盛り上がったんです。たまに小柳くんとの夜の話も聞かれたりしながらゲームを進めていくと、カップルの男性の方が女性の首を絞めるっていうまあまあ過激なシーンがあったんですね。その時、ちょっと口から溢れちゃったんです。
「首絞めって気持ちよさそ〜」
その時、喋っていた小柳くんは止まったし、ウェンとイッテツにはドMだって弄られたんですけど、まあそれは置いといて。
さて、これで墓穴を掘ってしまったのか、なんと珍しいことに俺の家に小柳くんがいます。今、目の前に。何も連絡せず、ゲームを遊び終わって約1時間くらいで。嘘でしょ速すぎない?まさか変身してまできたの?今の時刻はまだ午後11時。いつもだったら配信していてもおかしくはない。てか今日小柳くん配信するとかポストしてなかったっけ。え、なんで今語り口調で現状を説明しているかですか?そりゃあ今にも俺を犯そうとした狼がギラギラとこっちを睨んでるから現実逃避してるんですよ。……え、今から俺犯されるの?
「よし、もう十分待ったよな?」
「待ってまだ全然時間足りない、ちょ!近寄んないで!!」
あまりにも心の準備が足りてない。いや、なんでここに来たのかは理解してる。だって、多分小柳くんのスイッチ押したの俺でしょ?どうせ、首絞めがどうとかに反応しちゃったんだ。このどすけべ変態狼め。首絞めセックスしたいが故にわざわざ、平均93歩の足を動かして俺の家に。あー、いやまって小柳くんが俺のために来たのなら若干嬉しいか?なんか嬉しくなっちゃうの嫌だな。結局俺小柳くんに甘いのかも。今だって、俺を押し倒してきそうな彼に恐怖は抱いていないし、覚悟を決めようとしていた。
「……なあ、まだ?」
「せっかちなワンちゃんめ…」
いつかこのダメ犬に躾をしないといけないな、と思いつつ腕を広げる。その行動を理解したのだろう、腕を広げきるのが先か、小柳くんは俺の唇に噛みついてきた。多分明日声終わってるんだろうな。まあ頑張ってくれ、明日の俺。俺は明日の俺に全て投げた。
「ぁ゛ヅッ♡あ゛ッ♡♡♡ひゅ、ぉ゛っお゛ッ♡♡♡♡♡」
「ッ、はっ♡♡首しめられんのきもちーか?ドマゾの星導くん♡♡♡」
「ぃ゛、も゛ちぃ゛ッあヅ♡♡♡ッッほぉ゛~~♡♡♡♡♡」
酸欠で目がチカチカする。苦しい。そりゃそうだ。気道が抑えられてるんだから。気持ちいい。あれ、なんで気持ちいんだ?脳が酸素不足で回らない。死にそう。そんなギリギリでやっと小柳くんは手を離してくれる。うれしい。
「ひゅ、ヒュ、ぅ゛ぁッ♡ま゛ッ、ぴすとぉ゛ッッ♡♡♡」
「っハハ、ナカ閉まりすぎだろ♡」
酸素が上手く体に回っていかない。息はできるはずなのに上手くできない。小柳くんに突かれてるからかな。釘打ちみたいに、ガンガン突かれる。最近ヤってないから、俺もまだずっとこのままやってたいって思っちゃう。今にも意識はシャットダウンしかけてるのにね。
「ぉ゛ッっ♡♡♡こぁなぎくッ♡♡ちゅ、きす♡♡♡♡」
全く優しくなんかない、乱暴なキス。勢いで歯が当たっていたいし、小柳くんの犬歯が尖ってるから舌に刺さっていたい。脳がぴりぴりする。きもちいい。痛いって、苦しいってこんなよかったっけ。まあいいや。小柳くんが相手だもん。
「ね、くび♡♡も、ぉ゛ッッ♡♡しめ゛ッって♡♡♡」
「ったく、わがままだなぁw」
あ、首絞めてくれた。きもちいい。視界に星が散って、苦しくて、喉が痛くて、お腹の奥もキュンキュンしてて。あれ、結腸抜かれてない?まあいいや、酸欠でも快楽でも小柳くんに殺されるなら本望かな。
「ほ、ぉ゛ぉ゛お゛お゛ッ♡♡♡♡しぬ゛ヅ♡♡しんじゃぅ゛うッ♡♡♡」
「ふはッ♡♡首絞めを望んだのはお前だろ♡♡♡っあ゛〜、イキそ…♡」
「な゛かぁ゛ッ♡♡♡♡♡ぃっぱいせぇしッ、ぉ゛~♡♡♡♡♡」
俺の体が小柳くんが精液を早く出すよう、催促するように動く。逃がさないように小柳くんの腰に足を巻き付けて、もっと、引っ付けるように、もっと奥に触れれるように。
「っあ゛は、ぐ♡♡♡♡ナカッ♡♡射精す、ぅ゛~♡♡♡」
「あ゛、ぉ゛……♡♡♡♡♡ッ~~♡♡♡」
おなかにどぷ、と出される間もナカに塗りつけるように動かれてびくびく体が震えてしまう。もう潮以外出なくて、あるはずのない子宮がうれしい悲鳴をあげていて、脳がスパークする。
「ふぅ゛、まだでる…ッ♡♡」
「…ッ♡♡ぁ、いっぱぃ……♡♡♡♡」
お腹に入りきらず、精液が逆流するくらいでやっと小柳くんの射精が止まった。長すぎ…♡♡
「おなかたぷたぷなんだけど…♡♡」
「……星導、まだいけるか?」
「…ぇ?」
もう全部小柳くんに任せて寝てやろうかと思っていたら、どういうことか。小柳くんのちんぽを見てみると、もう勃ってた。多分さっきよりデカい。…え、さっきあんなにも出したよね?ぶるん、と重さがありそうな音を立ててほっぺに擦り付けられる。それナマで俺のナカに挿れてたやつですよね?困惑でハテナが頭いっぱいになっても小柳くんは止まってくれない。
「え、あの、」
「はは…まだ付き合ってくれよな、星導♡」
次の日の予定は全キャンセルになったししばらく喉が痛んだ。小柳くんには今度回らないお寿司奢ってもらおうと決意した。
書くの楽しすぎた。
実はR18書くの苦手です。もっとhsrb受けもusm受けもhbc受けもakg受けも増えろ。読みたい。
コメント
6件
rurbも良いですね…。もう1回読んできます。
めちゃくちゃ好きです〜〜〜!!!😍😍 首絞めめちゃ良きです…rurbあまり見ないからとても助かります… ありがとうございますいっぱい見ますね!!!!
うわー!!! 良すぎて7度見くらいしちゃいました!!! ありがとうございます😭😭