テラーノベル
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この話は、4・5話のif作品です!
ショウマ受けが地雷の方は回れ右!(👉ˆoˆ)👉
そんな人いないと思うけど……
攻め 辛木田絆斗
受け 井上ショウマ
今日も、いつもの通りにはぴぱれに向かう。ショウマはなんだか、真剣に本を読んでいる。珍しいと思いながらよく見ると。「催眠術をかける方法」などと言う本を読んでる。
絆斗「お!ショウマ!珍しいな!で?なんの本読んでんだ?」
ショウ「あ!絆斗だ!おはよう!これはね!絆斗にかけるために買ったんだぁ。」
絆斗「ww。お前らしいな。でも、お前にかかりそうだけどなぁw」
ショウマはいつも、俺にちょっかいをかけようとして失敗をしている。そんなとこも可愛いと思ってしまう。
ショウ「じゃぁやるよ!」
絆斗「おう!どんとこいだ!」
ショウ「貴方はだんだん、俺の事が大好きになってしまう〜」
絆斗「どんな、催眠術だよ!」
ショウ「………」
絆斗「?どうした?大丈夫か?!おい!」
ショウ「あ!はぁんとぉ♡」
絆斗「え?」
ショウ「はんとぉ♡好きだよぉ♡俺にキスしてぇ?」
絆斗「???え?!まさか、お前。本気でかかったのか?!バカに程があるだろ!」
ショウ「?」
絆斗「?じゃなくて!あーもう!」
どういうことだ?自分の催眠術にかかるバカが居るのか?あー、でも。いいこと思いついt…バカバカ!そんな事したら/////でも、やるしかないのか?あーもう!わっかんねぇよ!
ショウ「はんと♡!好k….んッ…///」
絆斗「あーもう!こうすりゃいいんだろ!///どうなっても知らねぇからな/////プチプチ」
次回!絆斗理性失う☆
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