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はろー( ◜ᴗ◝)
今回は~~
TNT様のリクエスト作品のです.ᐟ.ᐟ
リクエストありがとうございます.ᐟ.ᐟ.ᐟ
では早速本編へどーぞ.ᐟ
tn × zm 【ガバガバーズ】
※誘い受け(？)
※媚薬あり
※tnがちょっとSっぽい
※めっちゃRあり
ⓈⓉⒶⓇⓉ
zm視点
最近俺には悩みがある。
それは…
トントンとの距離が縮まらない.ᐟ.ᐟ.ᐟ
俺とトントンは恋人という関係なんだが、
その、…キスとかああいう事とか…//
まだ1回もしたことが無い、
そのせいで最近イチャイチャする事がなくて寂しいんや…
zm｢で、どうすればいいと思う？rb｣
rb｢いや、あんさん俺に聞かれても俺分からんて…｣
ｺﾞｸｺﾞｸ(コーラ 飲む
zm｢何言ってるん.ᐟお前..シャオロンとラブラブやんけ.ᐟ.ᐟ｣
rb｢ﾌﾞｳｳｩｩｩｩｯ゛ｯ.ᐟ.ᐟ.ᐟ｣ (コーラ 吹く
zm｢うっっっわ.ᐟお前吹くなや.ᐟ.ᐟ.ᐟ｣
rb｢ｺﾞﾎｯ …ｳﾞ…ｹﾞﾎｯ｣
｢仕方ないやろ.ᐟ.ᐟお前があんなこと言うからや.ᐟ.ᐟ｣
zm｢はあ！？シャオロンの名前出しただけで吹くお前に言われとぉないわ.ᐟ｣
｢童貞ダダ漏れなのになんであんなに距離近いねん.ᐟ.ᐟ｣
rb｢はぁ？そりゃzm….｣
誘えばいいやん、。
zm｢…？、……!?｣
zm｢なるほどな.ᐟちょ俺行ってくるわ.ᐟ.ᐟ｣
｢トントン今から潰すからな.ᐟ｣
rb｢あ、ちょｯ.ᐟ｣
｢それ、自分が攻めとは限らんで….(( ｣
(分からさせられ済み)
zmの後ろ姿を見ながら独り言のように呟くrbであった….。
zm視点
いやぁ~ その発想はなかったわ~.ᐟ
良く考えれば分かるわな.ᐟ.ᐟ
まず作戦はこうや、.ᐟ
１. まず、tnに媚薬を盛ります。
２. ムラムラしてきたtnを寝室に 連れ込みます。
３. そこからはtnの弱い所を探しながら
思いっきりグッと….やってきます。
ってな感じやなっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
天才か、？俺…
作戦も作れたし、早速今日の夜トントンにし掛けに行くで.ᐟ.ᐟ
夜
zm｢トントーン.ᐟ.ᐟ一緒に映画でも見よーや.ᐟ ｣
tn｢お、ええで 何見る〜？ ｣
zm｢AVでも見るか？w｣
tn｢アホかっ.ᐟ.ᐟ｣
zm｢wwwwww｣
高校生男子のような会話をしながら俺達は映画を見ることにした。
zm｢トントンなにか飲みたいのない〜？｣
tn｢なんでもええで〜｣
zm｢はーい｣
zm｢はい どーぞ〜｣
tn｢お、ありがとな｣
ｺﾞｸｺﾞｸ (飲む
zm｢じゃ、映画見よや｣
tn｢おん｣
しばらく2人で映画を見ているとtnの様子がおかしくなってった。
tnの顔が赤かったり呼吸が荒かったり、媚薬の効果はだいぶ出ていた。
tn｢ﾌｰｯ、ﾌｰｯ、//｣
zm｢トントン呼吸荒いで？大丈夫か??｣
tn｢お、おん…悪いゾム｣
｢俺ちょっともう寝るわ、//｣
ｶﾞﾁｬｯ
そういいtnは寝室に行ってしまった。
普通ならそってしておくのが正しいがzmは違う。媚薬で弱ってるtnを襲う最大のチャンスだからだ。そうしてzmはtnの後を追うのであった。
ｶﾞﾁｬｯ
寝室に行くとtnのベッドだけもっこりしていた。おそらくその中にいるのだろう
慎重に布団を取った。
zm「トントーン奥が寂しいやろ」
「俺が抱き潰したるわ♡」
「ほらはよ顔見せてy((
ﾁｭｯ、
その瞬間唇に温もりを感じた
tn「うっさいわ、、/誰が誰を抱き潰すだって？//」
zm「、？！？」
tnはzmの腕を引っ張り布団の中へ入れた。
zm「ちょ、おわっ.ᐟ.ᐟ 」
tn「誘ったんやから覚悟しろよ、？」
zm「…ﾊｲ」(汗
めっちゃR
数十分後
ｸﾞﾎﾟ､ｯ♡♡
zm「あ゛、ｯﾋｭｯ♡♡//う゛ひぃｯｯ♡///」
「とんとｯ゛ぉ゛~~♡ま゛ｯｯでぇｯ.ᐟ///」
tn「へばってんねんちゃうぞ」
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ♡
zm「ん゛ひぃ゛ｯｯ♡//あ゛ぁｯ♡♡///」
tn「誘ったんお前さんやろ」
「俺が満足するまで離さんぞ♡♡」
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｭ
zm「い゛ぐｯぅ゛い゛ｯちゃ~~ｯ///」
ｶﾞｼｯ (zmのzmを掴む
zm「ぁ゛ｯ//?な、なんでｯ////」
tn「イキたいん？♡♡」
zm「ｯ…///別にｯ.ᐟ//」
tn「あっそぉ、じゃあお構いなく」
ｸﾞﾎﾟｫｯｺﾞﾁｭﾝｯ
zm「う゛ぃ゛ｯ♡♡//あ゛がｯｯ.ᐟ///♡」
「い゛けな゛ぁｯ///♡」
tn「別にいいんやろ？♡頑張れや♡♡」
zm「むり゛ｯ//い゛きだいｯｯ♡♡////」
tn「ｯ♡仕方ないなぁ♡♡」
「思う存分いけや♡」
ｺﾞﾘｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝ
zm「ぁ゛゛~~~~~~ｯｯ♡♡////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
zm「ﾌｯ、ﾌｰ///」
ｶﾞｼｯ
tn「休んでんちゃうぞ」
「ゾム攻めたいんやろ？」
「俺をイかせてみ フ○ラで♡」
zm「ぇ、？」
嘘やん、？無理やろあんなん口に入るわけ、
tn「ほら、咥えてや」
zm「….ｯ」ｺﾞｸｯ….
ﾊﾑｯ
zm「ﾌｯ、ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ」
う゛ｯ、 俺フ○ラ無理かもｯ…
tn視点
あ゛ぁ~~ｯ♡ヘッタクソやなー笑♡
いじめたくなるわ♡
思いっきり…..♡
ｶﾞｼｯ
zm「ｯ､!?」
ｺﾞﾁｭﾝｯ
zm「あ゛がｯｯ、♡♡!?///お゛ぁｯ?!」
zm視点
あかんｯ.ᐟあかんｯ.ᐟ///
人からなっちゃあかん音してるってｯ.ᐟ
zm「お゛ｯ~~♡へぁ゛♡♡///」
tn「あ゛気持ちえ~♡//」
「ゾムすまんだすｯ.ᐟ♡///」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
zm「ぁひ゛ｯ~♡♡//」
ｶﾞｸｯ(意識 離す
tn視点
あちゃ、zm落ちちゃったわ
すまんな、可愛かったで♡
ＥＮＤ
お疲れした.ᐟ
ホント待たせすぎてごめんなさいっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
次回早くするとかふざけ過ぎっすね()
イメージ違いましたらごめんなさいっ.ᐟ.ᐟ⁝( ;ᾥ; )⁝
リクエストは常に受け付けております.ᐟ
リクエストしてくださる方は1話の所から
リクエストコメントお願いします.ᐟ.ᐟ
見ての通り投稿かなり遅いです、.ᐟ
それでも良い方お願いします˘͈ᵕ˘͈
では次回の投稿までお元気で🕊 ͗ ͗〰︎︎
コメント
2件
やばい，神 です ね． ま っ っ っ じ で こ − ゆ − の 求めて ました ッ ! ! ! 神作 の 提供 感謝 でしか 無い です．
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