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FF外から無関係のコメント失礼します
すみません!主さんに聞きたいことがあるんですけど良かったら話に付き合って欲しいです...!このストーリーと関係なくてごめんなさい!
いや見るの遅くなったけど最高すぎてリピートしちゃったわ😸 ぜひぜひ行為途中も見てみたい🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
「あー、最近フェラのしすぎで顎痛え」
「………は?」
今日、職場の同僚(上司でもある三途)がとんでもないことをぼやいてきた。
「は…?フェラってあの?」
「あ?冗談に決まってんだろ」
「は?!冗談かよ!!」
「ッたりめーだろ!!」
「三途はボケが分かりにくいんだよ!!」
顔色1つ変えず、フェラのしすぎで顎が痛い なんて常人は言えないだろう。まあ俺ら反社だけど。
「お前は人の事信じすぎだろ。そんなんだからオニーチャンから離れられねーんだよ」
「うっざ死んどけカス」
────あー、最近フェラのしすぎで顎痛え。
「んっ、ぁ、ぁ、ふぁ…んぷ……ッんん……」
これは現実だ。冗談でもなんでもない。
俺は今。
部下のちんぽをしゃぶっている────。
「あー、三途、もう出そ……顔離すなよ」
「ンっ…ぢゅぷっ、」
俺の唾液のぢゅ、という音と同時に口の中にドクドクと熱い粘液が流れてくる。
「ん、ンぐ……ふぅ」
「っはぁー、……飲めよ。全部」
「んぷ……、っ」
口の端から飲み込めなかった分の精液が垂れてくる。
おれは慌てて手でそれを掬い取り、また口の中に戻す。
不思議と不味いとは感じない。ただ口の中には男の精子特有の青臭さが残る。
「ん…、明日は?」
精液を全て飲み込んでから明日のことを尋ねる。
「今日と同じ時間に。サンキュ、三途」
「…おう」
俺らは上司と部下以外に特別な関係を持っているわけではない。
だからこそやるせないこの気持ちはどこからか湧き出てきてしまう。
──────────
ぢゅッちゅぷっ、
ふたりきりの部屋に広がるぴちゃぴちゃといやらしい音。
「は、っんん……んんぅ…ぁぅっ」
ぢゅ…──、ちゅぱ……
「休むなよ。口留守になってんぞ」
仕事中とは違う、少し低めの俺にだけ聞かせる声が部屋に響く。
「ごめ、んぁ、ぅ……ふ、ぅん、ン…♡」
ちゅ、っ…ぢゅぅ〜〜〜……っ♡♡
「…〜っでそ…、」
「あ、ぁふ…っ♡だして、くち、なかにらして……♡」
俺がそう言った途端、頭をガシッと掴まれ、しゃぶっていたちんこを押し当てられた。
と同時に、喉奥に熱い液体がぶっかけられた。
「ぁ゛っ、♡んぐ、ふ、……う゛ぇ…っ♡♡」
あまりに突然の事で何が起こったか分からず、ただ整わない呼吸に身を震わせる。
「全部飲めよ。お前が出せっつったんだからな」
「はぁ…ぁ…っあ、あ、ふぁ……♡」
全部飲み込んだ優越感とはしたない行為の余韻で頭がぼーっとする。
ただ、鶴蝶の中に少しでも俺が残ればいいと思った。
くそ中途半端で笑えますね
すみません
いつか時間があれば行為最中も書きたいなあなんつって(
不定期更新、低浮上ですがちゃんと投稿続けるので、溜まったリクエスト書きますのでゆったりお待ちいただければ嬉しいです