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謙信が朝一番に起きた。土曜日だったからゆっくりできる日だった。
そしたら、謙信は朝ごはんを作っていた途中で起きた。
幼なじみ5人・謙信おはよう。
謙信・おはよう☀
そしたら急に頭の中で今まのことが思い出して、途中で過呼吸になってしまって台所で倒れた。
幼なじみ5人・今大きい音しなかった。
颯斗・物音しただけだよ。そうだよ。
幼なじみ5人は5分後に台所に行くと、
颯斗・謙信大丈夫。
玲・謙信どうした、
謙信・ちょっとフラフラしただけだよ。
永玖・一回布団に運ぼう。
直弥がおんぶして謙信を布団に寝かせた。
謙信はそのまま寝た。
幼なじみ5人・あのさ謙信のこと好きになりそう。
颯斗・だめだよ。謙信は俺のものだよ。
永玖・颯斗のものじゃないよ、俺のものでもあるよ。
そして10分後に謙信が目を覚ませた。
颯斗・謙信大丈夫?
謙信・ごめん俺迷惑かけちゃた。
玲・全然大丈夫。
これから手伝うから。
謙信・ありがとう
そしてみんなで気分がてらに、散歩をした。
幼なじみ5人・謙信ジュ―ス買ってくるよ。
謙信・ありがとう
そしたら、前から謙信をいじめた2人が歩いてきた。
幼なじみ5人・大丈夫だから
謙信の背中をさすった。
ボ―イ・久しぶりに会ったね。なにこの人達誰?
謙信・友達だよ。
ボ―イ2・友達出来て嬉しい。
謙信・2度度目の前に現れないでよ。
ボ―イ・まじて生意気だな、
謙信は蹴られた、そして血を吐いた。
謙信・友達帰ってくるから、ほんとに死ね。
ボ―イ2・最後にプレゼント、
謙信は服を脱がされて、殴られた。
幼なじみ5人・謙信ジュ―ス買ってきよ。
みんなは目の前に起きたことがびっくりした。
謙信は泣いてた。
颯斗・謙信大丈夫。ごめん、すぐ戻ってくればよかったね。
謙信・友達は流石に傷つけれないから、しょうがないんだよね。
他の4人も、心配してくれた。
永玖・誰かおんぶて家に帰ろう。
結局玲がおんぶして、謙信は寝ていた。
幼なじみ5人・あのさ毎日当番で謙信を見守るで行こう。
賛成
謙信は目を覚ませた?
幼なじみ5人・ほんとに大丈夫?
謙信・ごめんありがとう。【泣く😢】
幼なじみ5人は・大丈夫だから、安心して。
そしてまた同じ順番で布団に入った。
颯斗・永玖・謙信手貸して。
そしたら手を両方握ってくれた。
もう大丈夫だよ。
そしたら、朝まで手を握ったママ寝た。
そして次の朝の日はみんなゆっくり寝ていた。
謙信は無事だいぶ落ち着いてきた。
これから恋の始まりでした。