『 推しが尊い件について , 論理展開しても宜しいでしょうか ? 』
MOB🚺)「 却下 」
『 ナンデヤネンッッ 』
学校にて適当に( 推し語りは熱心に )だべっていたら
MOBちゃんが呆れたような目( 冷たいような目で見られてもおかしくないけど気のせい )で見てきた
MOB🚺)「 あんた本当に推し好きだよね怖いくらいに 」
『 それって褒め言葉として受け取っておくね 』
MOB🚺)「 ほんとそういう所 ……… 」
『 はぁ , 』と言って頭を悩ませるMOBちゃんだが
私なにかやりました ?? ↩︎↩︎↩︎ 無自覚
『 ていうかさ !!見てみて !! 』
キャパオーバー中は一旦置いといて( )私はとある資料を見せる
『 このイベント !!めっっっっっっちゃ楽しみなんだけど ッ!!!!!!!! 』
MOB🚺)「 キ—–ン 」
『 アやばい私のせいで耳逝った ? 』
MOB🚺)「 倍殺しな 」
『 アッスミマセンデシタ( 90°のお辞儀 ) 』
私がみせた資料
それは ……
マジで楽しみなんだけど ………推しに会えるって事でしょ ??
やばい想像したらにやけてくる( )
MOB🚺)「 まぁ楽しくいきな 」
『 当たり前でのクラッカー . 着いてきても良いんだぜ ? 』
MOB🚺)「 盛大な心で断っとく . 」
『 知 っ て た 』
MOB🚺)「 とりあえずあんたの推し愛が凄いことが分かったから 」
MOB🚺)「 会ったら発狂しな 」
『 発狂どころじゃないもうしかしたらタヒぬかも 』
MOB🚺)「 じゃあ墓で○○の黒歴史スピーチ大会でもしてるね 」
『 やべぇ絶対にタヒねないじゃん 』
そんな事をだべりなながら
私はだらだらと授業を受けた
NEXT = 怜佳さん
コメント
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なるほどなるほど…続きはいつかですね…()