⚠︎おしがま
太中
最初らやってます
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
「んっ、ぁあ”、!だざあ”っ!♡♡まっ、れ”っ!!」
そう言って中也は、青い瞳に大粒の涙を浮かべながら体を震わせた。
その様子がとても愛らしくて、本当はどうしてこの行為をやめたいのか分かっているけれど、分からないフリをして、動きを激しくした。
「ふふ、どうしたのちゅうや」
「ぁ”うっ♡♡ほんっと、に…っ!ぃま、ぁあ”っ!!だぇなのっ、ぉお”ッ!!♡♡」
「んっ、♡やけに今日は必死じゃないか…♡♡」
「ぅうっ…、やめっ、ろよぉ!!♡」
恐らく力の入らないであろう体で、快楽から必死に逃げようと、そう泣き叫んでいる。
でも…
「ああ、可愛いね中也…♡その顔、凄く唆るよ…そんな顔をして、本当にやめて欲しいのかい?」
「ひっ…」
怖がる顔もこんなに愛らしいなんて…!
もっと、もっと見たいなぁ……
「だざっぁあ”あ”ぁっ!!♡♡ぃや”っ!いやら”あぁっ!♡やめっ!!」
「どうして?こんなにシメてくるのに……?♡」
「ぃい”っから、ぁ、んッ”♡かひゅっ……やめろ”っ、よぉ”!!♡」
今やめてあげてもいいけど……。
否、今はまだ勿体ないよね。
羞恥心で泣いちゃう中也、可愛いからなぁ。
中也は矜恃が人一倍高いから、その分矜恃がズタズタになった時の顔、すっごくいいんだよね。
「なんでやめたいの?」
「い”いたくっ、な”ぁっ!!♡んぉ”っ!?ぁ”あっ”!!おねがっ、!!」
「そっか…言ってくれないならやめない♡」
言い終わるか否や、動きを一段と激しくして、 奥を強く突く。
「ぇ、?ま”っ!!ぁ”あ”っ!♡♡!やめ”っ、!!♡ん”ぉ”っ、やら”ぁ”ぁああ”っ!!♡♡ 」
「かわいいね、中也? 」
「ぁっ、やだっぁ”あっ!!♡だめっ!だめ、ぇ”っ!!♡♡おねがっ、出ないれ”っ!!やら”っ!♡」
水音を起てながら、中也の太腿に液体が伝った。
「あは♡ちゅうや、漏らしちゃったの?」
「ちがっ!?みる、な”ぁっ……!」
中也は今迄以上に顔を赤くし、大粒な涙を流した。
はぁ、ほんっと可愛い……♡
「もう大人なのに漏らしちゃって……恥ずかしいね、ちゅうや?」
少し動きをゆっくりにしながら、水音が響くようにする。
「やら”ぁっ…!!ひぐっ、みないれ、よぉ…!!」
「しかもこんなにイッちゃってる…♡中也のまわり、せーしだらけだよ?♡♡」
「だまれよ、ぉ…!!♡」
「んっ、締めつけも強いし…ねぇ、そんなに気持ちいい?♡」
「ぅう”っ、♡」
「こんなに鳴いて善がっちゃって……ほんと、かわいい♡♡」
中也の腰を強く掴んで激しく動く。
「なんっれ、おおきくっ、う”ぅ!?♡♡ん”ぉ”っ!ほぉ”、お”お”ぉっ!?♡♡ぁ”っ、あ”あ”ぁあっ”!!♡まっれ”!!おねがっぁあ”!!ひゅっ、いってる、から”ぁあっ!」
「んっ、きもち……♡」
「やぁ”あ”あぁ”あ”!!♡♡いって、ばっかりっなのぉ”ぉお”!!♡」
「いきそ…」
「やめへぇえ”え”ぇぇ”っ!!♡いまっ、ださない”れっ!♡♡ほんとに、ぃ…むりなの”ぉぉ”お”お”!!♡♡ぁ”ああ”あ”あ”ぁ”ッ!!♡」
「ん、いくっ!!♡」
中也の体内に、白濁とした液体を一気に放つ。
「あ”ぁ”っ、ぁあ”ああ”あ”っ!!♡♡」
中也の体が何度か激しく揺れて、白濁とした液体が一気に流れ出る。
「ぁ”う、」
「あれ、もう終わり…? 」
もう少しヤリたかったけど……。
後処理もしなくちゃだしなぁ。
仕方ないからここまでにしてあげよう。
怒られるのは勘弁だ。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
終了です!
きもい事言いますが、プライドの高い受けがぐちゃぐちゃにされるの大好きなんですよね…。
なのでおしがまとかしょたおに等が大好きです。
次しょたおに書きたいなぁとか思ってます!
中也はプライド高いだろうし、普段が頼れる幹部なのでめちゃめちゃどストライクな受けです。
誰かしょたおにかいてください……。
飛んでくので……。
読んで下さりありがとうございました!
さよなら〜!
コメント
2件
/ フォロコメ失礼 主さんのおし がま最高すぎです😇 なんでそんなに語彙力あるんですか …