コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
テオ
「さ、帰ろっか」
フユカ
「だね〜」
兄さん
「俺今日塾あるから、そっちで帰っといてくれ」
しんぺい神
「おk〜」
テオ
「塾…めんどくさそ…()」
兄さん
「そうだがな…やらないとダメって言われたもんでな…(汗)」
フユカ
「なるほどね〜…」
シャオロン
「姉ちゃん!はよ帰ろうや!」
ゾム
「せやせや!」
テオ
「はいはい…んじゃ、帰ろうか」
フユカ
「そっちも大変そう…w」
しんぺい神
「確かにw」
フユカ
「ってか、テオ…”あの事”…気にしてへんのか…?」
しんぺい神
「まぁ…今は気楽に行こうよ!w」
フユカ
「だねw」
テオ
「ん?おーい!ふたりとも何してるんだ?早く来いよ!」
フユカ
「わかってるってw」
しんぺい神
「急かさなくてもいいじゃんw」
テオ
「あ、すまんw」
シャオロン
「全然そう思ってないように聞こえる…」
ゾム
「俺も…」
テオ
「失礼な」
フユカ
「んじゃ、帰ろ!」
しんぺい神
「にしても、テオのお父さんってどんな感じ?」
テオ
「ん?あぁ、新しく来たほうね」
テオ
「意外とイケメンなんよ」
フユカ
「気になる…!」
しんぺい神
「イケメン…どんな感じ?」
シャオロン
「あぁ…確か…へい」
写真を見せた
幼馴染組
「…イケメンや」
ゾム
「これで、35歳とか思えんわ…」
テオ
「そう言ってうちのオカンも美人やで」
シャオロン
「あぁ、めっちゃ美人やったやんな」
テオ
「そうそう。ほら」
写真を見せた
テオ
「コレで30代とか思えん…」
しんぺい神
「ある意味すげぇわ」
フユカ
「それな」
テオ
「やんな」
ゾム
「最初見た時、この人…美人やな…って思ったし」
テオ
「俺も、初めてパピィ見た時、…イケメンや…ってなったしw」
フユカ
「あ、家ついたわ」
しんぺい神
「んじゃ、また明日〜」
テオ
「お〜」
テオ
「さてと…俺らも家へ帰るか」
sha&zm
「おう!」