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跡

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1 - 第1話

♥

1,333

2025年01月18日

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書きたくなっちゃった的な?

没なのだ!!

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がちゃ

紫「おかえり‐」

青「…」

紫「お‐い返事くらいしなよ」

青「ベランダ行く」

紫「ふ‐ん」

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どうもどうも青の彼女世界一可愛い紫‐くんだよ♡見ましたか?あの冷たい俺の彼氏.ほんとに彼氏なんかよ?!まあイライラしてたんだろ‐ねでも俺可哀想じゃんか!許しません.ベランダ突撃だ.

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がら

紫「青」

青「何.タバコあるから来んなよ」

紫「やだよなんかやだ(抱着」

青「危ねぇよ?煙草くせぇって言うじゃん.匂いつくよ?」

紫「青イライラしてるでしょ.俺がいるからね.」

青「はは笑なあに.俺の事落ち着かせようとしてる?可愛いじゃん」

紫「どうしたら落ち着く?」

青「ん‐?紫に跡残せたら?かな笑」

紫「?あキスマ?いいよ(肩出」

青「いやいいよ顔こっち向けて」

紫「ん、」

青「口開けて」

紫「んぁ」

青「笑従順で可愛いね(紫舌 煙草火 付」

紫「んぁ” いあ っい”や”っ」

青「うわかわい、これ性癖かもしれん」

紫「痛ってぇ、想像と違うんだけど?」

青「知らねぇよ笑ねぇ、まだ満足してないって言ったら何してくれる?」

紫「俺の体あげる」

青「よっしゃ.脱げ」

紫「は?ここで?中でヤろうよ」

青「やだここでヤる」

紫「ちえっ(脱」

青「お利口だね.やっぱえっちなからだしてるよね」

紫「文句なんだけどさ、左の乳首だけ触るのやめてくんない?左乳首だけ育つじゃねぇか」

青「それがいいんじゃん笑俺の性癖ね」

紫「ホント悪趣味.きっしょい」

青「その威勢はいつまで続くのかな‐.(指 入」

紫「はぁ”あっまっ て “そこ”」

青「弱っちいなぁここなんて名前だったか覚えてる?この前教えたんだけど」

紫「ん”ぐ、っ’前立腺、でしょ”」

青「お‐よく覚えてんじゃん偉いね‐」

紫「もう、っいいから”いれろ」

青「それ入れてもらう立場の口調じゃないよねぇ‐.そんな簡単に俺のが貰えると思うなよ.言い直せマゾ(指奥」

紫「あ”?!や ばいっ そこ”あ”イッ ちゃう’

(射精」

青「許可してねぇのにイくなよ」

紫「ごめ、なさっ’もう ほしいっ青の”お っきい “おちんぽ 僕の 穴 に”く”ださい ♡っ」

青「紫にしてはよく頑張ったじゃん笑一人称俺から僕にしたのはすげぇ可愛い(撫

俺のお前にやるよ(性器穴入」

紫「はぁっ” おっ きい ♡穴 裂け” ちゃう ぅっ‐奥’ 奥き てう、 んぐ、ー」

青「はは笑かわいいね紫.さすが俺の子」

紫「き もち”っ‐ 青好 “き好き なの、オっ”(射精」

青「ねぇ忘れてる?ここベランダだよ?声ぐらい抑えろくそドM」

紫「ぁっ”ふ‐ ん ぶっ、ふ‐」

青「うわ可愛すぎイくわ.俺の全部ありがたく受け取れ.一滴でもこぼしたらお仕置な(射精」

紫「あっ?!きた” っき たぁあ”っ(射精 」

青「射精しながら俺の液も出してんじゃねえよお仕置ね(性器抜」

紫「へ、なんで”ぬ ’くの、」

青「紫、フェラ嫌いだろ?だから、フェラさせる.お仕置きだし丁度いいでしょ笑」

紫「ね、やだ、フェラ はやなの”(泣」

青「はい口開けて」

紫「やだ!!おねがい!!」

青「5、4、3、2、」

紫「わかった、開ける、開けますっ」

青「いい子(性器口入」

紫「んぶ”っふ’ご”っ、ぉっ”」

青「まだ行けるだろ(紫頭掴」

紫「ふぐっんんっ!?」

青「ほらじゅぽじゅぽして?」

紫「ふぐ’っ、じゅぽ”」

青「下手くそだなぁ笑(乳首弄」

紫「ぶ⁈ぁっ”」

青「なぁに笑何か言いたそうだね?」

紫「左 ‘っちくび “っだけ、 触んな” 」

青「はは笑」 

紫「青の”おっきい.ね ?咥えるの出来ない」

青「あ”‐まじ可愛い笑出す(射精」

紫「 はぁ”ごふ”っ(精液飲」

青「飲んだ?偉いじゃんクッソ可愛いここベランダなのに笑

隣の人に聞こえてたら恥ずかしいね?」

紫「なぁで” 俺 が青 のだって ‘分かる” からいいじ ゃん 、ぅわ最悪青の精液出てきちゃった.青のデカチンのせいで穴緩くなってんのかな、」

青「ぁ”‐まじクソエロいじゃねぇかもう1回しよっか.笑」

紫「はぁ”?この性欲ザルが!!」

青「あ”?でも俺の性欲について来れんの紫ぐらいだろ?誇りに思え笑」

紫「笑笑そ‐ゆ‐自意識過剰とこ大好き.」

青「俺は紫の全部愛してるよ」

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この後めちゃくちゃ

鬼セックスしましたとサ✩.*˚

もうほんとに♡をたくさんください😡

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