テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
世界線ぐっちゃぐちゃだよ!うれしいね!
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
・住む歴によって、上下関係が決まります
・彰冬です
・モブ冬匂わせ含みます
・杏こは含みます。
(彰冬みたいにバリバリではありません)
・えななん出てきます
・ちょい無理矢理あり(彰冬)
・搾乳……?ちょいあり
・マーキングとか出てきます。ストーリー内ではしません
・攻めが受けに怒られます
・いつもの長さの12倍です。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
オレは東雲彰人。そこら辺にいる野良犬だ。
最近オレの縄張りに、2色綺麗に分かれた野良猫が入ってきては、マーキングして帰る猫がいる。
そこら辺の犬や猫はそれをされた時点で、ブチ切れ……
だけど、オレがキレないのは理由がある………
そう、一目惚れしてしまったんだ!!!!!
顔が良く 、毛並みはふわふわ、いい匂いもする……ほんとにアイツ野良猫か……?(野良猫です)
トコトコトコトコトコトコトコトコ……
あ、きた。こいつです。いっっっっっっっっっっっっっっつもマーキングして帰るクソ美人野良猫です。
☕️「にゃ、……だ、誰だ…?」
🥞「ここオレの縄張りなんだけど?」
☕️「へ、?いや、いつもいないだろ……?」
🥞「お前、鼻大丈夫か?悪いんじゃね?」
☕️「鼻はいい方だ!!!俺の前住んでたとこでは1番よかった!」
🥞「じゃあなんでオレの匂いわかんねぇんだよ」
🥞「そこら辺にもオレの匂い着いてるだろ?」
☕️「、、、、、、、、、うそ、ほんとだ…」
☕️「け、けどいつもいなかったってことは、俺の方が先に来たんじゃッ!! 」
🥞「なんでそうなるんだよ!!!あ、モブだ。アイツに俺がいつからいるか聞いてきたら?」
☕️「あ、あぁ……」
モブ「彰人先輩がいる歴……」
モブ「分かんないなぁ、俺来たばっかだし!」
☕️「ちなみにいつここに……?」
モブ「ん〜……5年前くらい?」
☕️「へッ!?ご、5年前!?!?充分いるじゃないですか……」
モブ「ここら辺は大体全員来て10年とかなんだよな〜。あッ!絵名さんだー!」
モブ「あの人彰人先輩のお姉さんだし、いる歴とか分かるんじゃない?聞いてきたら!?」
☕️「!は、はいッ!ありがとうございます!」
モブ「おう!」
🎨「彰人がいる歴ねぇ、、、、、、生まれた時にはここにいたし、17年かなぁ?」
☕️「じゅッ……17年……長い……」
🎨「そうだね、ここの町では私たちが1番いると思う」
☕️「あわわ……教えて下さりありがとうございます!」
🎨「うん!じゃあね〜!」
☕️「さようなら」フリフリ(手を振る)
🎨(あのこめっっっっちゃ可愛い………………彰人の彼女かな……)
🥞「遅かったな」
☕️「す、すまなかった!お前の方がここにいる時間は断然長い……」
🥞「そうだろ?」
☕️「これからは、この辺りには来ないし、安心してくれ」
🥞「……ん?」
☕️「じゃあ……!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ……(走)
🥞「…………」( ゚д゚)ポカーン
さ、最悪だ!!!!!!!!
言い方悪かったか?鼻悪いとか地雷だったのか!?!?名前さえも聞いてない!!!!
何やってんだオレ……ばぁ゙、アイツ探しに行かないとダメなのか…………
🥞「おい絵名」
🎨「なに?」
🥞「ツートンの奴の名前聞いたか?」
🎨「あんたの彼女でしょ?なんで名前知らないのよ……」
🥞「…ほぼ今日が初対面だよ」
🎨「ばぁ゙!?!?」
🥞「うるせッ」
🎨「あんな可愛い子ほっといていいの?!」
🥞「だから名前知ってるか聞いたんじゃねぇか!」
🎨「私は知らない」
🥞「最悪、、そこは聞いとけよ」
🎨「あんたも聞いてなかったじゃない!!」
🥞「それは忘れてただけ!!!」
モブ(また東雲さんたち喧嘩してる……)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
3日後……
よし、探しに行くか。まず名前だ。
モブ「あ!彰人先輩!どっか出かけるんすか?」
🥞「あのツートンの猫探しに行くんだ」
モブ「あー……あの猫なら〇✕町のほう行きましたよ」
🥞「わかった。ありがとな」
🥞「あ、名前とか聞いてねぇか?」
モブ「す、すいません……それは聞いてません……」
🥞「わかった。」
モブ「!猫探すの頑張ってください!」
🥞「おう!ありがとな!」
て言っても、〇✕町って3kmぐらい離れてるし、行ったとしてもあの猫に会えるかは分からない……なんて酷い旅なんだろう。あっちまで行った時、他の野良猫、野良犬たちにグチグチ言われるし〜最悪すぎ〜……………………
どうせなら通行人(通行猫?)にアイツのこと知ってるか聞こ〜
🥞「あの〜すいません、2色綺麗に分かれた青い猫って知ってます?」
モブ猫「見たことはあります、、けど話したこともないし……あ、けどこの辺りに親猫が住んでるって聞いたことあります!」
🥞「どんな親か分かります?」
モブ猫「わ、私のお父さんなら確か居場所も…………」
🥞「今お父さんに会えるかな?」
モブ猫「多分行けます!ちょっと呼んできますね!」
🥞「ありがとうございます。」
モブ猫父「えっと〜こういう猫なんだけど…」
🥞「その写真、貰えます?」
モブ猫父「あ、え、ちょ、ちょっと待って…!!」
モブ猫父「こ、これならあげれるよ……」
🥞「!ありがとうございます。で、場所って……」
モブ猫父「写真の裏に書いといたから、ここの町の猫たちに聞いて行って!」
🥞「分かりました。ありがとうございました」
モブ猫父「じゃあね〜!」
🥞「さようなら」
思ったより渋い親だな…親は1色なのか。母親がもう1色持ってるのか?
ていうか、このお父さん……絶対フレンドリーじゃない感んじのタイプじゃ ん、、、、、、、、、
これもあの猫に会うためだ!!!!!!
よし、頑張ろ。
ていうか、飯とかどうしよ。
まぁいっか、夜までには着くし〜
あ、あの猫にこの道まで付き合って貰お〜
🥞「こんにちは」
🎧「ひッ!!!」
🥞「!?!?!」
🎧「あ、なんだ〜……猫かと思った……」
🥞「あの〜、ここの家まで案内してくれません?」
🎧「ふふッ笑 可愛いね〜♡」
🥞「あの、」
🎧「ごめん、ちょっと静かにしてくれない……?今こはね寝てて……」
🥞「こはね……?」
あぁ、抱えてるハムスターの事か。
猫のくせにハムスター食わねぇのか?
🥞「それ、ハムスターですか?」
🎧「そう!可愛いでしょ??」
🥞「猫ってハムスター食わねぇのか……」ボソッ
🎧「ばぁ゙?!?!??」
🥞「????」
🎧「なに?!?こはねを食べるって!?あんた正気なの!?!?!?こんな可愛い子を食べるな!!!!!」
🥞「……???」
🎧「あッ……ごめんね、ちょっとこはね愛が……」
🥞「????????」
🎧「とにかくこはねは食べないから!!!!別の意味では食べるけどッ……」
🥞「は?」
🎧「ん゙んッ!!!」(咳払い)
🎧「ごめん、で?なんだったっけ?」
🥞「ここの住所まで案内して欲しくて……」
🎧「え〜っと……冬弥の家?」
🥞「とうや……?」
🎧「初対面か……そりゃそうか、家尋ねてるんだし」
🥞「はい……」
🎧「あと猫被んないでね〜被ってなかったらごめんだけど」
🥞「?????わ、分かった……」
🎧「ん〜……どう説明したらいいかな?」
🥞「分かりやすかったらなんでもいい」
🎧「あそこの角を…こういってこういってこういってこう!したら、冬弥の家だよ!分かった?」
🥞「……誰が分かるかよ………」
🎧「やっぱ猫かぶってた方がマシだわ」
🥞「もう被んねぇよ」
🎧「分かってるそんなこと!!!!」
🥞「もっと分かりやすく説明しろ」
🎧「だからあそこの角をこういってこういってこういってこうだよ!!」
🥞「分かんねぇよ馬鹿!!!!」
🎧「もういいわ、一緒に行こ」
🥞「ハムスターどうすんだ?」
🎧「私力持ちだから大丈夫!」
🥞「へぇ」
🎧「何その返事。信じてないでしょ」
🥞「よく分かったな」
🎧「あんた生意気ってよく言われない?」
🥞「……………」
🎧「言われるんだぁ〜?wwwそれはそうか」
🥞「お前も言われるだろ」
🎧「言われたことないし!!!!」
なんやかんやであのとーや?って猫の家到着した。
🎧「すいませ〜ん!!!冬弥居ますか??!?!!」
🥞「声デカッ」
🎧「あんたの為にやってんでしょうが!!」
春道「すいません今無理です。」
🎧「だって」
🥞「すいません今じゃなきゃ無理です」
春道「私も無理です。」
🥞「すみません、失礼します。」
あの猫の父は、頑固そうだが強行突破すれば意外と追い出して来なかった!!!
諦めたのかな……
🥞「中入っていいっすか?」
春道「だから今無理だって」
🥞「ならここでまってます。」
春道「………モウイイヤ」
☕️「〜〜ッ!」
モブ猫男「〜?〜〜〜♡」
春道「〜〜。」
なんか喧嘩してんのか?スゥゥゥゥゥゥゥゥ……聞き耳立てるか。
☕️「俺はこの人とは付き合いたくないッ!」
モブ猫男「えー?僕なら冬弥くんを幸せに出来るよ?♡」
春道「冬弥はこの人とお似合いだ。」
☕️「ッッ!!!もう、父さんなんて大っ嫌いだ!!!!」
春道「……………………」
は?付き合う?冬弥が??
そんなのオレが許さねぇ。
ダッダッダッダッダッ (歩)
🥞「失礼します。ちょっと借りて行きますね」
グイッ(冬弥を引っ張る)
☕️「へッ?!?」
モブ猫男「え、ちょっとッ!!!」
春道「………」(º ⌓º )ポカーン
トコトコトコトコトコトコトコトコ………………(歩)
路地裏かなんかと思ってください。
☕️「え、あなた……何しに来てッ!!」
🥞「お前、あの男とはどんな関係だ?」
☕️「なんで…… 」
🥞「関係を言え」
☕️「そ、その……結婚を前提に付き合うつもりの人です」
🥞「へぇ、お前の意思で?」
☕️「いや、父と母から……」
🥞「アイツのこと好き?」
☕️「あいつ…?」
🥞「付き合うつもりの人だよ」
☕️「すきじゃないですッ!あんな人! 」
🥞「じゃあ好きな人いるの?」
☕️「ぃ、います………///」
🥞「誰?」
☕️「そんなの言えないに決まってるじゃないですか……!」
🥞「なら無理やり聞いてやるよ」
☕️「へッ!??なに、や、やめッ」
ちゅッ♡♡ぐちゅ……♡♡ぢゅ゙ッ♡♡♡♡
☕️「ん゙ッ♡んん……♡♡」
🥞「よし、なら服脱げ」
☕️「い、いやです……」
🥞「なら脱がせてやるよ」
☕️「へっ!?や、やめッ!」
ばッ(服を脱がす)
(ついでに立ちバックの体位に〜)
🥞「肌しろ………ちゃんと外出てんのか……?」
☕️「出てる!! 」
🥞「そうだな〜オレの方までマーキングしに来たもんな♡」
☕️「〜〜ッ///」
🥞「……」
ぐにッ♡(乳首を摘む)
☕️「あ゙ッ♡♡♡」
☕️「やめてぇッ♡♡♡」
ぐにッ♡♡♡かりかり……♡♡
🥞「感度高……」
☕️「なまえもッ♡♡しらないのにぃッ♡♡♡」
🥞「とーや、だろ?」
☕️「へッ?なんでしって……」
🥞「毛先が青い猫が言ってた」
☕️「白石か……?」
🥞「しらね」
☕️「とッとにかく!やめてくれ……」
🥞「……へぇ、勃ってんのに?」
☕️「こ、このくらい俺で処理できる!」
🥞「オレやりたいなァ〜?」
☕️「ッ!」
🥞「え?いいの?やったぁ!」
☕️「そんなの言ってなッッッ!!!」
ごちゅっ♡♡
☕️「い゙ぃ゙ッッ♡♡♡」
☕️「お゙ッ♡♡♡」
🥞「キッツ……けどキツいのは処女の証だな♡♡」
☕️「に゙ゃッ♡♡♡お゙ほッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「初めてにしては喘ぎ声は汚ぇけどな?♡♡」
☕️「ん゙ッ♡♡あ゙ぅッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「そうだ〜ここ、ただの路地裏だから他の動物に声聞かれたらヤバいな?♡♡♡♡♡」
どちゅッッッ♡♡♡ぐり…♡ごりッ♡♡ごりッ♡♡
☕️「あ゙ひッ♡♡♡♡♡」
☕️「ん゙むッ♡♡」(口を塞ぐ)
🥞「とーや、手退けろ……♡♡♡声聞こえねぇじゃん♡♡♡♡♡♡」
☕️「ん゙ん゙んッ♡♡♡」(首を横に振る)
🥞「なら……」
ぐいッ(腕を引っ張る)
☕️「ちょッ♡♡やめッッッ♡♡♡♡♡♡」
ぐっぽおおおおおおおッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「声出なかったか……♡♡」
🥞「口塞ぐのも別にいいけど……バレそうって言うスリルを味わうのもよくない?♡ねぇ、とーや?」
☕️「よくないぃッ♡♡♡うでッ♡♡痛いからひっぱるなぁッッ♡♡♡♡」
🥞「とーやのきったねぇ喘ぎ声は聞きたいから無理♡♡♡」
☕️「あ゙ひッ♡♡♡もうむりぃッ♡♡♡♡♡」
☕️「お゙ッ♡♡い゙ぐッ♡♡♡ん゙お゙ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしッ♡♡♡ぷしゃああああああッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「あ゙べぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「ッ!締まる……イくッ♡♡♡♡♡」
どびゅっ♡♡♡びゅるるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
こてッ……
🥞「ふぅ、気持ちよかった♡」
このままとーやの家にコイツ帰すのは出来ねぇよな……
オレの所持ってくか。
🎧「ん……?あれは……あ!冬弥と道聞いてきた人!」
🎧「やっほ〜!!」
🥞「げっ……」
🎧「げって何よ……ていうかなんで冬弥お姫様抱っこしてるの?」
🥞「…………まぁ、色々あったんだよ」
🎧「あ、」(察した)
🎧「…邪魔してごめんねー二人で楽しんできてねーーー」(棒)
🎧(こはね居なくて良かったー……こんな不健全なもの見せれないし………………ていうか見せたくない)
🎧(家帰ったらこはねとイチャイチャしよ〜っと♡)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
彰人宅
☕️「ん、…」
パチッ(起)
☕️「ここは…………?」
🥞「はよ」
☕️「にゃッッッ!?!?!??」(驚)
🥞「驚きすぎ。」
☕️「な、ならもっと物音を立ててくれ…」
🥞「猫が何言ってんだ」
☕️「い、今更なんだが…名前は?あとここはどこだ?」
🥞「名前?東雲彰人。ここはオレの家」
☕️「へ?家…?2個あるのか……?」
🥞「お前がマーキングしてたところは庭だよ」
☕️「あんなに広いのにあれが庭!?!??!?!?!!!!??」
🥞「何驚いてんだよ…?絵名に話聞いたんだろ?」
☕️「あ、あぁ…聞いたが………」
☕️「ていうかそもそもなんでここに…?」
🥞「あ、そうそう〜。オレの家に住まねぇ?オレと一緒に♡」
☕️「ぁ………」
流石に無理か…ダメ元で言ってみたけど、
☕️「逆に…いい、のか…?」
🥞「は?」
☕️「あッいや、彰人が嫌なら… 」
🥞「いや、オレから聞いたのに嫌な訳ねぇだろ」
☕️「お、俺…お前……彰人のことが好きなんだ!」
🥞「?!?!?!?!?!? 」
☕️「好きな人は…お前一人だ………///」
☕️「あと、あの家に居たらいつ付き合うつもりだった人が来るか分からない…」
☕️「俺は逆にここがいい!ここに住ませてくれれば、家事だって何でもする!」
🥞「…………へぇ、いい条件じゃん。じゃ、これからはここがお前の家な」
☕️「!!!!ありがとう!彰人!!」
🥞「おう」
次の日……
🥞「よし、役割分担するか」
☕️「あぁ」
🥞「食べ物はこの辺の犬が頼めば持ってくるから問題なし… 」
☕️「ん?」
🥞「ん?」
☕️「も、もってきてくれる????」
🥞「おう、?」
☕️「犬の世界は凄いな……」
🥞「オレの立場が上の方だからな」
☕️「猫もそうなのかな…」
🥞「頼めば大体何時でも持ってきてくれるが、できるだけ頼らない方がいいぞ。マジで忙しい時にだけ頼む方が評判もいい」
☕️「えっと…あの、じゃあ俺は何をすれば…?」
🥞「ここ川近いし、オレが魚取ってくる。 」
☕️「ありがとう。」
🥞「おう、」
☕️「なら、俺は水を取ればいいか?」
🥞「あぁ。ありがとな」
☕️「ここに住ませてもらってる分、しっかりお手伝いしないと!」
🥞「そうだな」ニコッ
☕️「少しこの辺りに何があるか散歩に行ってくる」
🥞「おう、行ってらっしゃい」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すごくのどかな場所だな。前にあった、あの犬(モブ)みたいに優しい人が多そうだ。
こんなところに住めて俺は幸せ者だな。
???「ねぇ、そこの君…♡」
☕️「えッ?」
何か聞き覚えのある声、一気に鳥肌がたった。
☕️「ひッ…! 」
モブ猫男「酷いなぁ♡僕は冬弥くんのこと大好きなのに逃げて…しかも他の犬と住むなんて」
☕️「ち、近づかないでッ!!」
モブ「あ、前あった猫だ…喧嘩か?彰人先輩呼んでくるか…」ボソッ(なんか状況把握したモブ)
モブ「彰人先輩っ!あの2色の猫が喧嘩始めそうです!!」
🥞「は、?」
モブ「とにかく来てください!」
🥞「お、おうッ!」
🥞(冬弥が喧嘩?なわけない…なら理不尽にふっかけられたか?)
🥞(とりあえずソイツぶっ飛ばす!!!!)
モブ「彰人先輩!あれです!」
🥞「冬弥っ!」
アイツ…確か結婚前提に付き合おうって言ってた奴!!!
🥞「冬弥から離れろ」
モブ猫男「え〜?なんで?そもそも始めから付き合おうって言ってたのは僕だよ?」
🥞「冬弥にお前は釣り合わねぇ。」
モブ猫男「はぁ?冬弥くんには僕が1番でしょ?!」
🥞「目腐ってんじゃねぇの?」
モブ猫男「貴方にだけは言われたくないなぁ」
🥞「なら、冬弥のいい所言ってみろ」
モブ猫男「顔が良くて、性格もいい…他にある?」
🥞「オレの方が言えるぜ? 」
モブ猫男「へぇ?」
🥞「とーやは、エロい。あと、家事もしてくれる!!!母性感じるし、もうメスだし… 」
☕️「!?!!彰人やめてくれ…///」
🥞「こーいうところもオレ限定で見せてくれる♡」
🥞「じゃ、お前の負けってことで♡二度とオレたちに近づくなよ?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🥞「はぁ、かわいいってのも大変だな」
☕️「俺はかわいくじゃないぞ?」
🥞「どの口が言ってんだ」
☕️「事実だ」
🥞「……なら分からせてやろうか?」
☕️「?あぁ。」
どさっ(押し倒し)
☕️「まって、分からせるって…!!!」
🥞「そーいうこと♡」
🥞「脱がせるぞ」
☕️「うッ…あぁ…///」(ヤれるの嬉しくてなんにも言えない猫)
🥞「やっぱお前肌白いよな」
☕️「そうか?」
🥞「おう、」
🥞「なら挿れるぞ」
☕️「ッ♡あぁ、」
ずぷぅッ♡♡♡♡♡
☕️「お゙へッ♡♡♡」
🥞「挿れただけでそれかよ…♡ 」
🥞「とーや、可愛いなァ♡♡」
とちゅッ♡
☕️「お゙ッ♡♡そこやらぁッ♡♡♡♡」
🥞「呂律回ってない冬弥も可愛い♡♡♡」
ごりッ♡♡ごりッ♡♡
☕️「んあッ♡♡♡いくぅッ♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクビクビクッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
🥞「メスイキすぐする冬弥も可愛い♡♡」
ばちゅッ♡♡♡♡
☕️「もぅ、♡かわいいっていうなぁッ♡♡♡♡♡」
🥞「冬弥が”かわいい”から仕方ないじゃん♡♡」
☕️「お゙ッ♡♡♡」
ビクビクビクビクッッ♡♡♡
☕️「ッ????♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「可愛いって言われただけでイッちゃったなァ?♡♡♡♡♡♡♡♡」
☕️「いって にゃぃッ♡♡♡♡」
🥞「嘘が下手な冬弥も可愛い♡♡♡」
☕️「あへぇッ♡♡♡」
🥞「アヘ顔も可愛い♡♡♡♡♡♡」
☕️「もうこぇやらぁッ♡♡♡」
🥞「ならどうして欲しい?」
☕️「ッ♡♡お、おちんぽちゃんと…おまんこにずぽずぽしてほしぃッッ♡♡♡♡♡」
🥞「よく出来ました♡♡♡」
ごちゅんッ♡♡♡♡♡♡ばちゅッ♡♡♡♡
ゴリっ♡♡ごりッ♡♡♡♡
☕️「おおッ♡♡♡♡はげしッッ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぐっぽおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「〜゙〜゙〜〜゙〜゙〜〜゙゙〜゙〜ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
☕️「またい゙ぐぅッッ♡♡♡♡♡」
ぷしッ♡♡♡ぷしゃああああああああッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「ぁッ♡♡おッ♡♡♡♡♡」
🥞「ッ!イくッ♡♡♡」
どぴゅッ♡♡♡びゅるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「んッ……♡♡♡♡」
🥞「はは、可愛い……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
☕️「ぉッ……♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「ん、……」
🥞「はよ。体しんどくねぇか?」
☕️「あぁ、大丈夫だ。ありがとう」
🥞「で?自分が可愛いってわかったか?」
☕️「……///す、少しは……?///」
🥞「それならよかった♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🥞(そういえば、オレたち付き合ってねぇな)
🥞「なぁ、冬弥」
☕️「?なんだ?」
🥞「付き合わねぇ?」
☕️「へッ?/// 」
🥞「いや、だってセックスだってやってるし……」
☕️「そ、それはそうだな……」
🥞「なら付き合うってことでOK?」
☕️「!あぁ、!よろしく頼む」
🥞「おう。」
数時間後……
☕️「なぁ、彰人」
🥞「ん? 」
☕️「と、父さん……どうすればいいだろうか……?」
🥞「は?」
☕️「その、早く付き合ったことや、同居してること伝えないと、ここまで来るぞ」
🥞「どんだけ過保護なんだよ」
☕️「本当だ。」
☕️「早く行かないと怖い動物を連れてくるかもしれない」
🥞「うッ……な、なら……」
トコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコ……(歩)
🥞「いっつも思うんだけど、お前ん家って分かりにくいよな」
☕️「そうだろうか?」
🥞「オレの家と比べてみろよ」
☕️「…………確かに」
🥞「だろ?w」
☕️「彰人の家がわかりやすいだけではないか?」
🥞「……」
(あきとの家は、ぱっかーーーーんと周りが凄く空いてるそうです)
🥞「陣地取りすぎたのかもな」
☕️「どこからどう見てもあれは取りすぎだ」
🥞「オレは取ってねぇ!親が取ったんだ!」
☕️「俺が間違えて入った理由も今思えば納得できる」
🥞「ん?どういうことだ?」
☕️「広すぎて誰も住んでいない場所だと思った」
🥞「お前らしいw」
冬弥の家
☕️「着いたぞ」
🥞「…………オレは呼ばねぇぞ」
☕️「はぁ、」
テクテクテクテク……
☕️「彰人、父さんが入っていいって」
🥞「おう……」
🥞「こんにちは」
🥞「冬弥とお付き合いしてる東雲彰人です」春道 「……… 」
🥞「これから冬弥とオレの家で住むんで」
🥞「さようなら」
☕️「え?はッ?」
外
🥞「これでいいか?」
☕️「どこがいいんだ…… 」
🥞「いや、だって冬弥の親父なんも喋んねぇもん」
☕️「もういい……俺が話に行く」
☕️「父さん……」
春道「ど、同居……」(冬弥に気づいてない)
春道「冬弥が……」
☕️「……………顔は出すんで」
春道「!?!?」
☕️「じゃあ……」
春道「………あぁ、」
☕️「終わったぞ」
🥞「随分早かったな」
☕️「顔出すから大丈夫って言ったら安心したらしい」
🥞「意外と冬弥にデレデレじゃん」
☕️「ふっ笑……そうだな」
🥞「よし、じゃあ帰るか〜」
☕️「あぁ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
彰人宅
🥞「そういえばさ、お前……乳首のところなんか濡れてるぞ?」
☕️「へ、?」
🥞「服めくっていい?」
☕️「あぁ……」
🥞「なんか乳首から出てる」
☕️「へッ!?」
🥞「舐めてもいい?」
☕️「あ、あぁ……」
ぺろッ……
☕️「ん、♡」
🥞「……うま」
☕️「ど、どうだった?」
🥞「これさ、冬弥の母乳じゃね?」
☕️「は、?俺はオスだぞ?」
🥞「お前オレに抱かれてんだからメスだろ」
☕️「うぐッ…………」
☕️「な、なぁ、どうせなら子も孕んでいないし……彰人、飲まないか………………?」
🥞「……は?」
☕️「嫌ならいい、だが…その、少し吸われるのが気持ちよくて…………///」
🥞「吸う」
☕️「ッ♡♡♡♡♡♡」
ぢゅッ♡♡♡ぢゅるッ♡♡♡♡♡♡ぢゅるるるる♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「ん゙ゔッ♡♡♡♡あ゙ッ♡お゙ッ♡♡♡♡♡♡」
🥞「はぁ、まじうまい……♡♡♡♡♡♡」
☕️「あ、あきと…………その、下が……///」
🥞「ん〜?♡」
☕️「少し……寂しい♡♡」
🥞「どうして欲しい?」
☕️「あ、あきとの……おちんぽ欲しぃ♡♡♡♡♡♡」
🥞「よくできました♡」
ばちゅッ♡♡♡♡ごちゅッ♡♡
☕️「お゙ッ♡♡はひッ♡♡♡♡♡♡」
🥞「はぁ、まじ可愛いなァ……♡♡」
☕️「んぅ〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡ 」
ビクビクビクビクッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
🥞「なぁ、とーや。お前、挿れてからもっと母乳の出良くなってるけど?」
☕️「んえッ?♡♡♡♡んッ♡♡♡♡あッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「まさか、興奮したら出てくるとか?」
ぺろ……♡♡♡♡(乳首を舐める)
☕️「あ゙ッ♡♡♡♡どうじやらぁッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「嘘つくなって〜♡♡こんなよがってるんだから♡♡♡♡♡♡♡♡」
☕️「よがってなぃッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
☕️「お゙ッ♡♡♡♡♡♡お゙ほッ♡ばへぅッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 」
ごちゅんッ♡♡ごりッ♡ごりッ♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「ん゙ぼッ♡♡♡♡に゙ゃあッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
☕️「い゙くッ♡♡♡♡もぉい゙くぅッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしッ♡♡♡♡♡♡ふしゃあああああああッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
🥞「上も下も吹いてんな♡♡」
☕️「うるしゃぃッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぢゅ〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(乳首を吸う)
☕️「あ゙〜゙〜゙〜゙ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
とぷ……♡(母乳が出る)
🥞「きもちぃな〜♡♡とーや、?♡♡♡♡」
☕️「ぅんッ♡♡♡♡♡♡きもちぃッ♡♡♡♡♡♡きもちいからもぉッ♡やだッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「気持ちいならもっと楽しまないと♡♡」
ずるるるるる〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡(抜)
ぐっぽおおおおおおおおッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクビクビクッッ♡♡♡♡♡♡
☕️「ぁッ♡♡♡♡♡♡お゙ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「はは、♡もう意識もねぇな?♡♡♡♡」
とんッ♡♡♡♡
☕️「あへッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「お?いいとこ当たった?♡♡♡♡」
☕️「んぅッ♡♡♡♡♡♡もうやだッッ♡♡♡♡♡あひとぉッ♡こわれりゅッ♡♡♡♡おまんこッ♡♡こわれちゃぅッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🥞「ならぶっ壊す一択だな♡♡♡♡♡♡」
ごちゅッ♡♡♡♡どちゅんッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぼちゅッッッ♡♡♡♡♡♡
☕️「〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクビクビクッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
🥞「もうメスイキしまくりだな♡♡」
☕️「ぅあッ♡♡♡♡」
🥞「イきすぎてもう潮もでないか?♡♡♡」
🥞「さっきからずぅっとイキ狂ってたもんな?♡♡♡♡♡♡」
☕️「ゔぅ゙ッ♡♡♡♡お゙ほッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡♡♡♡♡♡♡
🥞「イくの止まんねぇなァ?♡♡♡♡」
☕️「もぅむりぃッ♡♡♡♡♡♡」
こてッ……(寝)
🥞「は?寝た……?♡♡」
☕️「……ぅ♡♡♡♡」
🥞「まだオレいってねぇって……♡♡♡♡」
どすッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「あッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
チカチカチカチカッ♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「もぅむりだってぇッ♡♡♡♡♡♡」
🥞「オレももうすぐイくから♡頑張って……♡♡♡♡♡♡♡♡」
☕️(あぁ、もう無理だ……♡♡♡♡指一本も動かせなぃ♡♡♡♡♡♡♡♡)
ごちゅッ♡♡♡♡どちゅん♡♡ばちゅんッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「あ゙へぇ゙ぇ゙ぇぇ゙ぇッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ふしゃあああああああッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
🥞「ッ♡締まるッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅッ♡♡♡♡♡♡びゅるるるるるるるるるッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
☕️「お゙ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次の日…………
☕️「ん、……」
🥞「おはよ」
☕️「あぁ、おはッ」
ずきッ(腰)
☕️「い゙ッッッ……」
🥞「?、あぁ〜…………」
☕️「あきと〜〜ッッッ!!!!! 」
🥞「…………」( ;˙³˙)~ᕷ
☕️「そこに正座で座れ!!」
🥞「はい………………」
☕️「はぁ、まず後処理をしてくれたのは助かった。ありがとう」
🥞「……」(`・ω・´) ドヤァ
☕️「た・だ!!」
🥞「ッ……」
☕️「やりすぎだ!!!加減というものはないのか!?!?! 」
🥞「で、でも!冬弥が欲しいって!!」
☕️「た、確かに言ったが……寝ても起こすのは違うだろ!!!」
🥞「だってぇ…………」
☕️「だってじゃない!いい訳するな!!」
☕️「何か俺に言うことはないのか?」
🥞「ご、ごめんなさい…………」
☕️「はぁ、次からは気をつけるんだな」
🥞「けどさ、冬弥もあの快楽覚えたら、普通のセックスじゃもの足りないんじゃない?♡」
☕️「〜〜〜〜ッ/////」
☕️「もう彰人なんか嫌いだッ!///」
ダッ (走)
🥞「あッ!冬弥腰……」
☕️「うぐッッッ………………」
🥞「はぁ、大丈夫か?」
☕️「あ、あぁ……すまない」
☕️「ふぅ」(座)
🥞「で、とーや?オレ嫌いって言われて傷ついちゃったなァ……?♡」
☕️「は、?」
🥞「悲しいから……仲直りとして冬弥からオレの口にキスしてくれない?♡」
☕️「へ、?!?い、いやだぞ!!!」
🥞「え〜?せっかく助けてやったのに?♡」
☕️「そ、それとこれは別だ!! 」
🥞「ほらとーや、ちゅーして?♡♡♡♡」
☕️「無理だッ!!!」
🥞「ねぇ〜おねが〜い♡♡」
🥞「絶対次からは優しくするから……」
☕️「な、なら……」
ちゅッ♡♡♡♡
🥞「〜ッ♡♡♡♡」
ゾクゾクッ♡♡
🥞「はぁ、勃ってきた……」
☕️「へ、?!?!何言って……」
どさッ
🥞「ということで♡第2回戦♡♡♡♡♡♡」
☕️「もう無理だ!!!!!」
彰人は2回戦後、冬弥にすんごくすんごくすんごく怒られました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
疲れた♡もうむり♡♡
死ぬ♡♡♡♡まじ死ぬ♡♡♡♡♡♡
死んだ(?)
誰か私を褒めちぎって……
じゃねばい!
コメント
443件
天才すぎます、マジで最高です……! (初コメ失礼します!)
神です!!先ず犬と猫な事。 天才です!最高です!そして、 マーキングしてくるなんて…… エ●いしかないです!多分猫とゃちゃん小悪魔の才能ありますよ、、、!(震え) それからえな猫が彰人に アンタの彼女?って…… そうです!!2人は運命に繋がれた犬猫なんです!!! しかもモブ冬もありがたいです!!モブレ大好き女ですのでね!!!はっはは↑ ここまで書いてくれてありがとうございます!!!(土下座)
ごめん寝ててめっちゃ見るの遅くなったでも寝起きでこの神作見れて嬉しすぎるし何回もリピできる✨ しかもRが何回か出てるのもめっちゃ彰冬の尊い補給できるし彰人の後輩ナイスってなるし(?)しのののめ姉弟の喧嘩が入ってるのもめっちゃ神。 あと春道が彰冬の同居知らされた後の様子がちょっとツボなんだけど、wまよちゃんの作品ってやっぱ全部神作✨まよちゃん可愛いくて天才で優しくて可愛いってもう神様じゃん!