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⚠注意⚠
※オリキャラの量異次元
※設定詰め込みすぎ
※急展開
※誤字多め
※BL要素あるかも…?
※舞台は幻想郷
※其処まで東方について詳しくは無い
※在り来りな東方キャラしか出てこない
▼其れでもいいよって人はどうぞ!▼
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ブワン……
此処は博麗神社の上空。其処に1つの穴が出来る。紫のスキマだ
礼「無事に着いたみた…いぃぃぃ?!な、なんで空なの?!ぅ、うわあああああああああああ!!!!!」上空にスキマが繋がってしまったため、礼は為す術なく地面へと急降下。
ドーーーーン!!
鈍い音が辺りに響く
礼「………」(⇐気絶)
?「な、何なのよ今の……其れに誰、此奴…」箒を片手にした女性が落ちてきた礼に恐る恐る近づく
チョン
チョンチョン
……ツン……ツンツン
箒の柄の部分で礼を突く女性。すると突然
礼「アァ゙!!!!!もうホンッッット痛い!!!」
?「?!?!?!霊符、夢想封印ーーー!!!!!」
礼「は……?あ、おい待て待て待て待て待tギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
カラスが二羽飛び上がる
礼はと言うと、女性が放った謎の物体に直撃し、又もや気絶をしていた
?「誰よアンタ!此処、博麗神社に来たってことはお賽銭を入れてくれるってことよね!!」女性が辻褄の合わない言動を並べる
礼「だァもう痛いよ霊夢!!外来人に初っ端から夢想封印放つとかどういう事?!?!」礼が怒って飛び上がる
霊夢「は…?アンタ、何で私の名前……其れに夢想封印直撃して何で直ぐ立てるの……?」
礼「推しの技を生で喰らえたのは凄く良かったけどさぁ」かなり気持ち悪い発言だ。霊夢も引いている
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▼数分後…▼
霊夢「其れで、?アンタはさっき来たばっかの外来人と」
礼「うん」
霊夢「住む所が無いと」
礼「勿論」
霊夢「判ってるとは思うけどうちは無理よ?外来人を育てられるほどお金はないのよ」
礼「うん判ってる、で、何処行けばいいの?」
霊夢「アンタねぇ……」と、会話を続ける二人
すると霊夢がひとつの提案を出した
霊夢「白玉楼はどうかしら、」
礼「いいね、其れじゃもうちゃちゃっと行っちゃうか」礼も賛同し然う答える
霊夢「行くのはいいけどアンタあの階段を上るつもり?」少し心配気な霊夢。すると礼が無邪気に答える
礼「え?うん、丁度能力も使ってみたかったし、」
霊夢「然う言えばまだ何も聞いてなかったわね。」霊夢が思い出したかのように然う云う
霊夢「名前は?」
礼「礼」
霊夢「能力は」
礼「想像したものが実体化する程度の能力」
霊夢「成程、想像でどうにかするという魂胆ね、」
礼「ま、そゆこと、!其れじゃ霊夢ありがとう!白玉楼に行ってみるよ!」手を振る礼
然うして礼は能力を使い空高くへと飛んで言ってしまった。
目指すは白玉楼
⟬幻想狐のゆっくり化異変⟭
第2話 博麗神社
____[完]
はーーーいどーもーーーー。中の人でーす。正直今回は長くなったと思う。凄く眠いし
特に言うこともないので、ではまた!