前回とちょい繋がってるかも
フレンドのリクエスト…
C→脳筋 B→どスケベそうで考えてるから変かも
C目線
ボスとAの夜の営みの動画を見ながら、俺は自分のちんこを握って上下に拭く、自分でも信じられなかった、こんな男2人のセックスに興奮するなんて…俺はもう一種のゲイかなんかなのだろうか?…そんな事を考えながら、自分のちんこを握って上下に拭き続ける。
しばらくして、俺はそろそろイキそうになった時…突然、俺の部屋のドアが開いて、誰かが入ってくる。Bだった。最悪だ、見られた…こんなのもし広められたら元々自業自得のCでいじられてるのに変態と言う言葉つく…どうしよう…
Bはしばらく黙っていたが、突然ニヤリと笑ってドアを閉め、俺に近づいてくる。
B:何してんの?w
C:これは…その……う、うるさい!
Bは俺が悪態をつくと、嘲笑うように笑いながら、これの亀頭を指で撫でる。俺の体全体にゾクッとした感覚が走る。頭が一瞬で真っ白になって、恥ずかしさもあり何もいえなかった。
B:こんな事してたの?変態じゃん。
Bが色々言っていたが、俺はBが俺のちんこを触るテクニックの上手さに頭が真っ白すぎて何も入ってこなかった、どんどん激しくなって行って、自然と先走り汁がどろっと出てくるほど上下に拭かれる。
B:ねぇ、さっきまでこうしてたんでしょ?違う?ねぇ?
俺がずっと黙っていると、顔を近づけてきて、耳元で囁くように言う。
B:もっと気持ちよくして欲しい?
今の俺は欲望に正直になっていて、期待して頷いた。するとBはニヤリと笑いながら自分のズボンを下ろす。すぐに勃起してたBのちんこが出てきて、亀頭を俺の唇に押し付ける。
B:咥えてよ。早く。
俺は言われるがままに、貪るようにBのちんこを咥えてしゃぶしゃぶ舐める。苦い味と独特な味が混ざって、気持ち悪さもあったが興奮が勝って気にしていられなかった。Bも俺の頭を掴んで前後に動かしながら、満足げな表情を浮かべていた。しばらく咥えていると、突然俺の喉の奥ぐらいまで突っ込んできて、大量に射精されて、イカ臭い液体が俺の口の中にいっぱい広がる。俺は飲み込もうにも飲み込めず、全てを吐き出す。俺は苦痛と興奮の間で、ずっと謎の気分だった。それから後はわかんなくて、気づいてたらケツの穴に指ぶち込まれて前立腺をぐりぐり押されてイったり、どっからか出してきた玩具で少しのイキ地獄にされたし、シンプルにあいつのちんこんぶち込まれて犯されてイったり…いろんなプレイをした後、Bは満足して部屋を出ていく。俺はしばらくベッドの上で荒い息を整えた後、眠りに落ちる。
次の日の朝、もちろん全身筋肉痛だった。A、D、E、J、N、S(ボス)はどうせキラーにでも突進して大怪我でもしたのだろうとか話していたが、Bだけはニヤリと笑っていた。
ごめん、レイプみたいになったかも。
疲れたからまたしばらくサボるわ、よろしく。
後そろそろ118o8誰でもいいから攻められて潮吹かせたい。(願望
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