皆さん本当に長らくお待たせいたしました!
ほんとにごめんなーーーさい!!
これからは頑張ります泣すみません三日坊主なもので
それではリクエストの4Pかきますカキカキ✍🏻
※みんな番号でかきます※
すたーと
230「そろそろこの生活にも飽きてきたな、もっと楽しいことねえのかよ?!」
124「兄貴うっさいっス」
230「だってつまんねえだろ?!刺激が欲しいんだよ!Do you understand(わかるか)?!」
124「わかんないですね」
380「ちょっと、うるさいんだけど」
124「んだよお前」
125「ッ…」ソワソワ
230「oh!!ミンス!!」
125「ぅわ、」
125「こんにちは、」
230「なあ、刺激足りないよな!?し、げ、き!!」
380「誰よ、しげきって」
124「お前頭沸いてんのか?、刺激だよ」
230「だから、もっと!なんか、こう…」
230「気持ちよくなりてえ!!」
125「ぇ…、?」
380「は?」
124「、…?」
230「なんだ?!いくら俺の顔がかっこいいからってあんまり見つめてると金巻き上げるからな」
124「何言ってんだこの紫頭、」
230「あ゛ー、ヤりてー」
124「何言って…、」
230「ここに来てから一回も抜いてねえもん」
124「そうですけど、」
380「ちょっと着いてきてよ」
124「あ?なんでお前に、」
380「いい案がある」少笑
空き部屋みたいなとこ
230「Where is this place(ここどこだよ)?」
380「空き部屋みたいなもんよ、借りた」
124「んで、ここで何すんだよ」
380「欲しいんでしょ刺激」
230「どうやってここで刺激得られんだよ」
380「ここでヤればいいじゃない」
125「え、そんなことしてもいいの??」
380「ん、大丈夫」
230「Seriously(マジか)じゃ、さっそく」380近
380「なによ近づかないで」
230「なんでだよこれからヤるんだろ、??」
380「あんたが下に決まってんじゃない」
124「そっすよ何勝手に自分が上だと思ってんすか」
125「僕も、サノスさんが下なのに賛成です、」
230「は??」
124「じゃ、さっそく」押倒
230「いッ、た」
230「いや、どけッ、」
124「こーたいごーたいで代わるか」
380「じゃあ私耳」
125「僕、、えっと、」
380「私と一緒にやろ、」微笑
125「ぅん、!」
124「俺が挿れんの確定じゃん」
230「勝手に話すすめんなッ!」
124「、」脱
230「ぉい、!!やめ」
124「もう遅いですね、全部終わりました」
230「は、」
125「失礼します、」近
125〈チゅクちュぅ❤ぐチュチ゛ゅゥ~~❤〉
230「ちょ、ん❤ぁ,ふ゛、」
125〈レロぉーー❤〉
230「ふ、ン❤」
125〈ガりッ、〉唇噛
230「ィ゛、ぁ??❤」
125「はッ、」離
230「う゛ぁ、❤長、」
124「休憩してる時間ないっすよ」
124〈グチゃぬロクプ、❤〉指挿
230「ゃ゛、んぅ?!❤」
124〈グちュク゛チゅコ゛リュッ!?!?〉
230「んぉ゛?!❤かハ、ッ」ビゅルルルルル
380「わ、すっごい量」
230「た゛ッて、抜いてな、❤」
380〈サワ〉耳触
230「ひ゛ぁッ?!❤」ヒ゛ュルる
125〈コり、クニスー、❤〉胸触
230「に゛ュ、❤りょ、ほ❤んッ、」
124「…、ちッ」舌打
124〈ス゛チュっ?!グッぽク゛ポ〉結腸
230「おほ゛?、!ぉ゛ぐッ、きも❤ちぅあ゛ッ、」
230「ぜ、んぶきもちッ❤のき、て❤」
230「イッく゛ゥ❤」プしャーー❤
380.124「んわ、えろ」
230「え゛ロくなッ、❤」ビくピク
380「あんた耳弱いのね」
230「この、俺がみみ弱いわけッ、❤ないだろ」ピく
380〈カ゛リ、ピちャグチゅ〉
230「あ゛ぅッん❤はッ、う゛ーーッ、」ビゅルるルルルル
380「これでもまだ耳が弱くないって言える?」
230「ぅ゛、」
124「兄貴の弱み握ってやった」
230「やめ、ろ!!」
124〈ふ~~〉耳息吹
230「へぅ゛、❤」ビクビく
125「、…」笑顔
230「な、に笑ってんだ、ミンス、❤」
125「ごめんなさい、!」
230「What is it(なんだよ)言ってみろ!」
125「会ったときから思ってたんですけど、やっぱりサノスさんってえ×ちだなって思って、…」
230「へ、」
124「良かったですね全員にえろいと思われてて」
230「よくない!!」
ちゃんちゃん
どうでしたでしょうか!?ひさびさに書いたのでちょっぴり下手くそですがご了承くださいペコ🙂↕️🩷
ばいばいっ!
コメント
4件
ひさびさに見れて良かったです〜😭💗今日も最高でしたよ💞
まさか更新があるとは!この話もとても良かったです!無理せず、頑張ってくださいね!