テラーノベル
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りく来ました!!!!
noyaで媚薬です!!!
「……はぁ、つら……何、これ……っ」
深夜2時の実況ハウス。
ゆあんくんは自分の部屋のベッドの上で、荒い息を吐きながらシーツを強く握りしめていた。
原因は分かっている。
数時間前、もふくんが「撮影の小道具」としてどこからか持ってきた、怪しいピンク色の小瓶。
それをただのジュースだと勘違いして、ゆあんくんはうっかり一口飲んでしまったのだ。体にまとわりつくような、異常な熱。頭がぼーっとして、誰かに触れてほしくてたまらなくなる感覚に、ゆあんくんはパニックになっていた。
「 ゆあんくん? 入りますよ。……って、え、大丈夫ですか!?」
コンコン、と静かにドアが開いて入ってきたのは、お茶を持ってきてくれたなおきりだった。
ベッドの上で顔を真っ赤にし、涙目で震えているゆあんくんを見て、なおきりは急いでグラスを置き、ベッドの端に駆け寄った。
「なお兄……っ、たすけ、て……身体が、あつい、の……っ」
ゆあんくんは恥ずかしさよりも苦しさが勝り、すがるようになおきりの細い手首をギュッと掴んだ。
触れられた瞬間、なおきりのひんやりとした体温が心地よすぎて、ゆあんくんの口から「ひゃうっ……」
と甘い声が漏れてしまう。
「これって、もしかして昼間のもふくんの……」
なおきりは一瞬で状況を理解した。
いつもなら優しく看病するはずのお兄さん。だけど、潤んだ瞳で自分を見上げ、熱い吐息を漏らしながらしがみついてくるゆあんくんの姿に、なおきりの瞳の奥が、ふっと暗く濁った。
なおきりはゆあんくんの手首を優しく、だけど絶対に逃がさない力強さでベッドに固定すると、上から覆いかぶさるように顔を近づけた。
「ゆあんくん、大変ですね。……でも、そんな可愛い声で僕に助けを求めるなんて、いけない子です」
「なお兄……? 近い、よ……っ」
「薬のせいにしてくださいね」
なおきりは妖しく微笑むと、言い訳をすべて塞ぎ込むように、ゆあんくんの柔らかい唇を深く、濃厚に吸い上げた。
「んむ……っ、ん、うぅ……っ……」
驚いて丸くなるゆあんくんの瞳。
だけど、なおきりの口づけは驚くほど丁寧で、そして強引だった。
何度も角度を変えて、ゆあんくんの甘い吐息をすべて飲み干すように深く重ねられていく。
媚薬の熱と、なおきりの熱い舌が混ざり合い、ゆあんくんの頭は完全に真っ白になっていく。
「はぁ……っ、なお兄、もっと……もっとちょうだい……っ」 「いいですよ。あなたが僕のことしか考えられなくなるまで、全部塗りつぶしてあげます」
なおきりは愛おしそうに目を細めると、今度はゆあんくんの真っ赤になった首筋や鎖骨へと唇を滑らせ、容赦なく甘い痕を刻みつけていく。
いつもはツンツンしているゆあんくんが、薬のせいで素直に「もっと」とおねだりしてくるのが堪らなく愛おしくて、なおきりの大人の独占欲はもう誰にも止められなかった。
薄暗い部屋の中、薬の仕業か、それともお互いへの愛の深さゆえか、2人の甘くて熱い秘密の夜は、朝が来るまでいつまでも続いていくのだった。
コメント
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受けが受け受けしてて最高でした✨