続いた。^_^
短い。
視点コロコロ(ry
____________
どさ、
fw「ぁ…」
グチュッ、
fw「ふ…ッ♡」
明那、今顔は少し怖いけどやっぱりいつも通り優しい…でもやっぱ怖い…
ak『…もういれるよ』
fw「~…ッ、♡」
ズッ、
ギシッ
ベッドが軋む音、水音が聞こえる。今の明那の目は獣のような、今にも食べられちゃいそうな眼をしている。明那が口を開くといつも優しく『気持ちぃ?』なんて聞いてくるけど今回は違う。相当怒ってるな、これ
ヂュ-、チュ、
fw「ぁ、…んん、」
いつも激しいくせにこういう時に限って優しくしてきてほんと焦れったい…物足りなくて、もっとと呟くと明那は動きを止めた。流石に怒った人に対してこんな事言うのあまりに酷いやつだなって後から思った、もう遅いけど。やばいやばいって頭の中がいっぱいだった
ak『…ねえふわっち、放置プレーしない?』
終わりました。詰んだ。さよなら
fw「…ッ、ゃ…/」
俺の言うことなんか聞かずに、テキパキと用意を始める。その前に明那の抜かんの?
ak『数字。何が好き?1から15。』
あ…これ、Lvやんな絶対。
fw「…1」
ak『さすがNO.1ホスト〜。なら15いけるよね』
し っ て た
ak『目隠しするね』
耳元で囁いてきてつい身体がぴくっとなりつつ、邪魔したり抵抗したらさすがにぶん殴られそうだし静かに待った。手は上に縛って、その上足は変な棒入れてきてM字開脚…、恥ずかしすぎて死にそう、てか死にたい。
fw「ぁ…あ、き…」
ak『俺部屋出るから。ちょっとやること終わったら戻るねー』
パタン、
fw「んへ……」
…ほんとに…行った…?
…ヴヴヴッ
fw「ぁ…ぐ♡♡」
こ、これ絶対明那わざと入口辺りにしてんじゃん、/…ぅ…、うまくいけな…
ヴヴヴヴヴ
fw「ぁ、ふ…ぅ♡♡」
あぁ〜〜焦らされて泣きそうになってるふわっちかんわいい…カノジョって言われてそこまで腹立ってないけど勢いでやってよかったわ、ふわっちごめんね。あと普通に俺ふわっちの真横いるけど気づかれてないな…
fw「ぅ、あ、…ぁ……ッ」
fw「ぁ…んぅ、」
ぁ〜〜、これ普通に自〇行為では。触れられないの辛いし焦らされてるの辛いで何この空間って感じだけどもうちょっと見たいって言う欲もあるんだよなぁ、……Lv15いけるよね!
ググッッ
fw「ぁ…!!♡待っ…ぅ゙♡♡」
声出てきた、えろい。てかこんなに足開いてイケるもんなのかな、自分でやってんのに最低だけど股関節痛そう
fw「奥、ッ♡寂しいよぉ…、ッ♡♡、ぁ…ぁッ…♡♡」
ふわっち最近というかもう元々えろいけどなんかやる度にえろくなって来てない?怖この人。ほんと狙われない?大丈夫?
fw「ん、…♡ひ、ッ、ぁき、ぁ…♡あきな…」
ak『なに?』
fw「…ッ!?へ、な、え…いつから…」
ak『え…ずっと…』
fw「…、最悪…ッ/」
ヴヴヴ
パチュッパチュッ
fw「ぁ゙!?♡♡待っ、て…ッ♡」
ak『奥寂しかったんでしょ』
fw「ふ、ぁ…♡んく…、ッぁ゙…♡」
fw「むり、おもちゃ抜いてっ、や…ぇ゙…ッ…♡」
fw「あきな、あきな…ぁ…ッ♡♡」
ak『目見えないから感度いい?』
fw「別にそんなことな…♡」
ゴチュッゴチュヌチュ
fw「へ…ぉ゙…ッ♡♡」
ak『ふわっち奥好き?』
fw「好き、好きッぃ゙♡ぁ゙、♡♡へ…♡♡」
fw「ぁ…ぁ゙、~~ッ♡♡♡出てる…ッ、出てるから♡とめ…ぅ゙…ッ♡♡」