ご本人様とは一切関係ございません
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桃 × 青 ︎︎ ♀
R🐜
あまあまえっち
セクハラ表現 🐜
も: あ、 いふちゃん❤︎
青: っへ、、あ、、
青: ど、ぅもっ、、
今日は彼氏であるないことのデートの日
それなのに大嫌いな 上司とあってしまった
こいつは職場でいつもセクハラしてくる奴
ほんまにこわい、こんなところであっちゃった、どうしよう
ないこはいまお買い物中、まろはちょっとつかれたからやすんでたのに、、
どうしよ、まろ、まろ、ど、すれば、いい、?これっ、どうしよ、、
も: ふふふ、 こんな所であうなんて、運命だね?
も: ますます俺いふちゃんのこと好きになっちゃう♡
サワッ と 尻を触られる
青: ぃ、やっ、、泣
気持ち悪い、、吐きそう
ないこと来たのに、ないこっ、
青: ないこ、ぉっ、、
も: うぉ”ッ ?!
青: っ!、、?
目の前から上司が消える
次の瞬間、大好きな彼の匂いに包まれた
青: な、ぁ”こ、ぉ”ッ、、泣 ( ぎゅっ
桃: ごめん、ごめんねまろ 、、 遅くなっちゃった、 ( ぎゅぅ
も: てめっ、誰だよ!!!
桃: この子の彼氏だよ、
私を 抱きしめて守るようにしながら
いつものないことは思えないどす黒い低い声が聞こえる
こんな状況なのに私のために怒ってくれていることが 嬉しくてたまらない
も: 彼氏だぁ、???
も: いふぅ、、てめぇッ!!!
も: んなでkー!!!ーっっ!!!!
青: あ、えっ、、
急に上司の声が全く聞こえなくなる
ないこが私の耳を塞いでいるから、
なにか悪口を言われているようだが聞こえない
すると急に怒りの顔が怯える顔になった
ないこが何か言ったのだろうか
あの上司をあそこまでビビらせる言葉、、
上司が逃げていくと ないこは耳を塞いでいた手を離す
桃: ごめん、、結構強く耳塞いじゃった、、痛くない 、?
青: んーん、、だいじょうぶ、、
青: 助けてくれてありがとう、ないこ、、
桃: もちろん、彼氏ですから
そういって微笑んで私から恐怖を抜いてくれる
私を撫でるこの優しい手が大好き
桃: 、、、 まろ、今日はもう俺の家に行こう、?
桃: 俺、、 早く消毒したい
青: !、、うん、 まろも、はやく ないこに沢山 上書きして欲しい
桃: うん、 帰ろう 、?
青: 、、 ( こくっ
割合
桃: まろ おいで
家に入れば 腕を広げそう言ってくる
思いっきり抱きついてもよろけずしっかり支えてくれる
すきだな、なんて思ってたら尻を 撫でられた
青: ひゃうっ ?! /
桃: 消毒、するよ
青: あぅ、、っ//
青: はぃ、、ッ//
さわゞと 尻を撫で続けるないこ
これ恥ずかしすぎる、、てか触り方変態すぎる
手だけだったら変態オヤジすぎる
もにっ
青: んぁッ、/
急におしりを揉まれて 驚いて声が出る
もみはじめよったこいつ、、ッ!!
私触られただけなのに、、!!
でもそれもまた嬉しいからなんかムカつく
桃: まろ、、スカート邪魔
青: ッ、ごめ、、脱ぐ 、 //
今日はマーメイドスカート着てたから、、
脱ぎにくいけど もうどうせ今日は着ないし
玄関でスカートを脱ぐ 、 ないこは上だけ脱いでる
私は上に来てるカーディガンで何とかパンツを隠してる、、、下だけ履いてないのがいちばん嫌い 、、
桃: ん、、まろ、、ベッド行こ 、?
青: ん、、、//
、、 あれ
待って ??
青: ないこ、、、
桃: ?
青: 手、、、洗った ??
桃: 、、、あ”、、、
桃:うぅ”、、、せっかくいい雰囲気だったのに、、泣
青: まぁまぁ、、笑、 ないこらしくてかわええやん♪
桃: 嬉しくない、、、
青: んな拗ねた顔せぇへんの、笑 、 ほら、おいでや
ベッドに寝転んで腕を広げるとぎゅぅ.と抱きついてくる大型犬()
桃: 、、、 今日は俺がリードするから
青: いつもしてくれとるやん、、笑//
桃: んん、、、
ちょっと不機嫌だから、ないこの大好きなこの無駄にでっかく育った胸に顔を沈めてあげる
桃: んぶっ、、、
青: んふ、、♪ ほら、 大好きなおっぱいやで、?
桃: んも、、、俺 そんなガキじゃない、、
青: でも好きやろ?
桃: 、、、
きゅ.と 黙りこくる ないこ
分かりやすすぎて可愛い 、 笑
私の胸に顔を埋めて 唸ってる
桃: 、、、 揉んでいい 、?
青: 聞かんくてええよ、、//
そういえばするすると私の上の服も脱がせてくる
私は下着姿になって、ないこもぱんつだけになる
桃: 、、やっぱぶらも外して
青: はいはい、笑
ないこはブラジャーを片手で外すのが苦手
今は私を押し倒してるから両手で外せない
だから私が自分でブラを脱ぐ
青: ん、、//
ブラを放り投げて、腕を拡げるとぎゅぅっと抱きついてくる
邪魔な布がないせいで乳首にないこの髪の毛が当たってくすぐったい
青: んっ、、、ん、ぅ、、// (( ぴくんっ
桃: っ、、、 //
胸の間から見えるないこの耳が真っ赤に染ってて愛おしい
ふわっ.と 少し癖のあるないこの髪を撫でると顔を上げ。ふにゃと笑う
そんなないこに可愛いな、と思ったのも束の間
ゆっくりと私の胸を揉み始める
青: んぁっ、、あ、ふ、、っ、 //
桃: っん、、、♡
青: んにゃっ、♡、 ちょ、 ち、くびっ、、♡
揉みながら人差し指で 乳首を かりかりされる
私がこれに弱いの知ってて、、
しかもいつもよりちょっと力弱いから満足できへんし、、!!!!/////
桃: ん、、笑、 もう硬くなってるよ、、?
青: うっ、さぃ、、♡
意地悪なないこ嫌いや、、っ!! 泣
青: んん”ぅ “ ~ っ、、 ♡ 泣
桃: ごめんごめん、、意地悪しすぎちゃったね、? ♡
桃: 気持ちいのあげる、ほらっ、♡
青: んにゃ”ぁ”っ !? ♡♡♡♡
急に乳首を引っ張られてあっけなく果てる
急にくるのやばい、、♡♡
青: っはぁ、っ 、 ♡ っん、ッ、、 なぁこ、、ふふっ、♡
桃: ん、、? どーしたの、、?
青 :んへへっ、、♡ なぁこのも おっきくなってるよ、、?
青: 一緒に気持ちよくなろ、、? ♡
でっかくなってるないこのものを優しく撫でると肩をびくっと跳ねさせる
かぁい、、♡
桃: ほんと、、煽るよね、まろ、
青: ないこが こういうの好きなんだもん、、 ♪
桃: なんで 知ってんの、、、///
ムスッとしながら まろの穴にローションを垂らしてゆっくり中を解かしていく
早く繋がりたい、、ムズムズしちゃう、、、
青: っはぁ ~っ 、 ♡んっ、ぅ、ぁ、♡
青: な、ぁこ、、っ ♡ ながぃ、っ♡♡ も、はいるっ、、♡
桃: んーもうちょっと、、♡
青: んんぅっ 、、 ♡♡♡
ゆっくりゆっくりと奥まで拡げられる
でも決定的な刺激がないせいでイけないし、、
今日は意地悪だ、、、
桃: ん、、、 もういいかな
青: ! ✨️//
青: はやくっ、! なぃこの ちょーだい っ !✨️//
桃: もぉ、、 笑 変態すぎるでしょ、、
青: なぃこが焦らすのが悪い、、、
まだうだうだ言ってるし、、ないこのだぁい好きなポーズしちゃお、、♡
おしりを突き出して、四つん這いになる、
まろはこのポーズ交尾みたいでヤなんだけど、、
ないこが1番興奮してくれるポーズなんだよね、、♡
青: ほら、 い~っぱい ついて 、?? ♡
桃: っ、、♡
ごくっと ないこの喉仏が動くのが横目で見える
試しにふりふりとお尻を振ってやればがしっと腰を掴まれた
そのまま
ぶちゅんっっ♡♡
青: あぁ”っ ♡♡♡♡♡♡
おっきぃちんこがまろのナカに入ってくる
やばい、あつい、きもちい、、 ♡♡♡
桃: っはぁ、、♡ あー、、あっつ、気持ちい
青: ん”へっ、♡♡ まぉも、きもちぃッ、♡
早く刺激が欲しくてお尻を揺らすと、腰を固定される
青: ぁ、、♡♡
くる、、♡
どちゅんどちゅんっどちゅどちゅどちゅッッッッッッッッッッ♡♡♡
青: ぁ”ッッッ♡♡♡♡
青: やぁ”っ ♡♡♡ はへっ、はっは、 ♡♡♡あ”ぁ”ッ ♡♡♡♡
いき、できない、きもち、しきゅ、つぶれっ、♡♡♡
桃: ちゃんと息吸って、ナカも締めてっ♡
青: あひゅ”ッ ♡♡♡むぃ”、 っ ♡♡♡ぁ” ~ ッッッ ♡♡♡♡♡♡
びくんびくんと 震えて 欲を 吐き出す
それでもないこの腰は止まらない
青: やぁ” っ ♡♡♡♡ ま、” ッッ ♡♡イッてる”ぅ”ッ ♡♡ ィってりゅ”ぅ”ッッッ♡♡♡♡♡♡
これだめっ、だめ、やばい、
桃: 逃げないで、まろ、大丈夫だから、、♡
桃: 気持ちいだけ、まろは気持ちよくなってればいいの、
青: あ”、ぁ”、、 ッ ♡♡♡♡♡♡
手を握られて、体が密着して、身動きが取れない
やばい、♡♡♡
桃: っはぁ”っ 、 ♡♡まろ、まろっ、♡
青: ゃ”ぁ”っ ♡♡♡おく、おく、ぅ”ッ ♡♡♡
青: だめ”ぇ”っ ♡♡♡しきゅっ、つぶれりゅ”ぅ”ッッッ♡♡♡♡
青: ごちゅごちュッ♡♡♡しちゃ だぇ”ぇ”ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
やばい、きもちい、わかんない、、気持ちい♡♡♡♡
青: あぁ”っ ♡♡♡ィくイく”イ”くっ ♡♡♡♡
青: あ”ぉ” ほ” ~ッ ♡♡♡♡♡♡
ぷしゃぁっぷしゃぁっ♡♡
きゅゥゥゥゥゥゥ ♡♡♡
桃: っは、ぁ”、、 ッ ♡♡♡
びゅるるるっ、♡♡
青: あ” ひッ 、、 ♡♡
青: ぁ”、、 っ ♡♡ ィった、ぁ、、? ♡♡♡
桃: うん、、 ♡ 締め付けすごいね、、 まだ俺から搾り取ろうとしてるよ
青: んぅ”、、 ♡♡♡
そんな言うならもっと締めちゃうもんね、、、♡♡
キュンキュンっ
桃: う”ぁッ 、!? ♡
ビュビュッ
青: んへっ、、♡♡ 搾り取りせぇこ~♪ ♡♡♡
桃: もぉ、、 笑
ぬぽ、と抜いてゴムを外して後処理を始める
青: 、、、 んね、 シャワー後ででいい 、?
桃: え、? いいけど、、
青: !✨️ んへへ、ッ ♡
許可が降りたからないこに抱きつきに行く
けど
青: んゎッ !?
桃: え、ちょっ!?
足に力が入んなくてないこの方に倒れる
桃: あっぶなぁ、、、
青: 、、、 ださぁい、、
桃: 守っただけよしだろ!!//
足で挟んでたクッションで助けるって、、、
もっとかっこよく助けて欲しいもんだ、、
桃: まろがコケるタイミングが前からとかだったらもっとかっこよく助けれたしっ!!
桃: 後ろから転けられても助けるの難しいのっ!!!
桃: てか今足力入んないんだから動かないでよ!!
青: 、、、 ふふ、笑
ほんとかっこよくないなぁ、、笑
青: 、、、 ♪
ぎゅぅっ
桃: 、、 ダサイって言ったことゆるさないから
青: 器せっまww
なにが書きたかったんだろう、、、、
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