テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🧣×🌵
地雷の方はお逃げ下さい。
前の話とは違う物語です。
キャラ崩壊ありえるかも
始まるよ。
高校二年生のとある物語。
…辺りは真っ白な雪ばかりで囲まれている。
すると。
とある男性が隣に座ってゆっくり顔を肩にのせてきた。
その人からココアを貰い、2人は昔のように話す。
すると。とある男性が去年の夏休みを話し出す。
ミーンミーンミーン…
暑いなぁ。もうほんとに勉強してる場合じゃないだろ。…
🧣「おーい。ちゃんと勉強してるか?もう来年は高二になってあっとゆう間に受験が来るぞー?」
ビクッ
🌵「知ってますよ。…先生。、もうやだよ~…終わったぁー。、、」
俺は…。…、らだ先生が…。す、…す、…………
ガチャ(椅子に座り、
顔を近づけ、囁く。……
🧣「ほーら。なに固まってんの?なんかえろこと想像してた?笑」
🌵「は?っ?!そんなわけないです!!!…。」
今年は、先生を連れて祭りに行きたい、…。けど、…
ガラガラ……
モブ)「きゃぁぁぁ!!らだお先生だよ?!?!」
モブ)「まじじゃん!!らだお先生話そー?!」
まじのモテ男だ…………
俺相手に会話する暇もないぐらいモテるし……
🧣「きゃーきゃーうるさいよ〜?ほらほらー向こうに焼きパン先生いるから会いに行きなさい」
モブ達)はーい!!!
…………
🧣「ほら。そこの子?、どうしたの。?」
モブ)あ、いや。…あの、…その、…なんでもないです!
タッタッ…
🧣「なんだったんだろ〜」
🌵「はぁ。…モテ男は仕事してきたらどうです?。」
🧣「え〜…仕事嫌いだよ〜俺~」
しかももう少し話したいし…ボソッ
先生…可愛い…~…!!
🌵…「………先生ってさ。す、好きな人とか。っているの…?」
🧣「ん~まぁ居るよ?好きというかもう会った時に運命感じた。」
ガタッ…
🌵「……?!まじ?!どんな人?!?!」
🧣「ないしょ〜笑おしえたって誰が得すんだよ~笑笑」
🌵「えー!!気になる!!」
🧣「そういうぐちつぼはどうなの?好きな人いるんか?」
🌵「?!……いやぁ……、まぁ、まぁ?」
🧣「マジで?誰々??A組の○○??」
🌵「教えません!!というからだ先生が教えないなら俺も教えないよ?笑」
🧣「マジか~ー…………」
ガラガラ……
誰だ…?……!さっきの子だ。……
何しに来たんだろ…。
モブ)らだお先生!!…………ハァ…、あの!!良ければ…、祭りの日。神社前まで来てくれませんかッ…?!
え……?、。もしかして、告白かな…。……
モブ)いいです、か……?
🧣「……いいよ。」
モブ)……!!!ありがとうございます!!それでは!!
廊下で騒ぐ音。)きゃぁぁぁ!!良かったじゃん!!!
…………。もしかして…らだ先生の好きな人って。?…、
🧣「何とまってんだよ笑ほらほら早く問題とかないと今日の祭り一緒に行かないよ?」
🌵「……?!は?!え?!…と、どうゆう事?!…てかなんで?!」
🧣「んふふぁ笑笑…バレバレだよ。祭り行きたいんでしょ?ちょーど暇だったし笑」
🌵「……ありがとうございます、。」
🧣「ほらほらかしこまらずに笑笑」
俺はとにかく問題を解け続けて…
やっと終わった……。
これでらだお先生とお祭りに行けるっ!!…
そう思っていたが。…
その日にとあることが起きた。…
………………
俺はすぐ家に帰り、親に頼んでおいた浴衣を着て行く。
あー楽しみだなぁ。先生どんな服で来るんだろう。楽しみ。笑
ガチャ
🧣「よし。行こっか。」
🌵「…はい。!」
先生の服カッコよすぎる…!!…俺が隣に歩いていていいのか…?!
先生…に。、今日…伝えよう。
すると……
ドサッ!!
モブ)らだおせーんせい!!待ちました?笑
え……?あれ、あの時の…あれ、?……俺と行くんじゃなかったの?、
🧣「あー。まぁうん。とりあえず、今日は3人でまろう。、」
🌵「分かりました。笑……」
モブ)ちょっとどいて。ボソッ
ドンッ
🌵(いってえな…。なんだよ急に……)
モブ)ほら!行きましょ?らだお先生!!
🧣「あー、うん。ぐちつぼ大丈夫か?ゆっくり着いてこいよ。」
🌵「あざす……笑とりあえず先にお二人で回っといてください。少しかすり傷しちゃったんで笑」
🧣「……ほんとに何かあったら電話して。気を付けてな。」
モブ)んふふ笑笑ほら!行きましょー!!
グイグイ
🧣「あ、ぁ。、」
チラ……
2人は遠くに行ってしまった…。
多分あの子は花火上がる直前に告るんだろう。…
俺は邪魔者か〜…。
フラフラしていると…
🐧🧣「あれ〜?ぐちつぼじゃん!何してんの?」
🌵「うお、、焼きパン先生かい…うわぁ、」
🐧🧣「その反応は違くない?笑笑」
🌵「まぁまぁ……………。はぁ…」
🐧🧣「どうしたんだよ〜笑俺でいいなら話聞くで?」
🌵「あざす……。」
………………………………
🌵「ってことがあったんすよ!!…マジでだりぃ…笑」
🐧🧣「なるほどなぁ~。まぁ、そんなの忘れて俺と回らね?さっきからぼっちで回ってんだよね…笑…」
🌵「……。まぁいいっすよ笑その分沢山奢ってくださいね?笑笑」
🐧🧣「はいよ〜笑笑」
…………………………………
🧣「…俺がいないところであんな笑顔を出すんだ…へえ……。やるじゃん焼きパン笑……」
モブ)早く行かないと花火に間に合いませんよ?!笑
🧣「あー、悪い悪い。良かったらここで話してくれないかな。あの、学校の時の。 」
モブ)えっ!…今ですか…?!?!………
………………
モブ)す、好きです…ずっと前から好きでした…。付き合ってください…!!
🧣「こんな俺でいいの?」
モブ)はい……!!!
🧣「ごめん。俺の好きな人に怪我させた奴とは付き合えない。じゃ笑」
モブ)は……?、
………………………………
🐧🧣「ぐっちー上手笑笑どんだけ景品とってんだよ笑」
🌵「俺、エイムだけはいいんで笑」
🐧🧣「いやぁ、沢山とったね~…」
🌵「確かに笑」
🐧🧣「…!あ、…俺ちょっとトイレ行ってきていい?校長から電話来た笑。」
🌵「やば笑。どーぞ笑笑」
………………
はぁ……。
今更2人は何してるんだろ。付き合ったのかな。……。
…………、あれ?、正直…、なんか。焼きパン先生といる方が……たの
ギュウッ……
?!?!
🌵「だ、誰?!?!」
🧣「……俺だよ。…、会いたかったから会いに来た。」
え…………。なんで。なんで、……?
🌵「あの子は……?」
🧣「断った。」
🌵「な、なんで?……」
ナウンス)花火が上がります!!
🧣「…………。」
3
🧣「俺が……。」
2
🧣「好きなのは。…」
1
🧣「…………………っだ…。」
俺はその時泣いた。
何故って?。俺も同じ気持ちだから。…。
俺はすぐに返事はできず。ずっと嬉し泣きをしていた…。
🧣「急だよな……ごめん。けど好きなのは辞めれない。…」
🌵「お、俺も……。グスッ……」
耳元で囁く……
好き、でした。……。
🧣「……!!」
2人は花火が止むまで深いキスを落とし。
幸せに繋がれました。
……………………………………
🧣「あの時のぐちつぼほんとに可愛かったな〜笑笑」
🌵「うるさい!!笑」
🧣「ほら寒いからもっと隣来て。」
🌵「ほんとにずるい男だな……。笑」
どうでしたか!!
下手くそは許しやがれ!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!