テラーノベル
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主です!!
更新が大変遅くなってしまって申し訳ございません🙏💦
そして、フォロワー様150人ありがとうございます✨
そしてそして、前回のノベルのハートが1000を超えました!!本当にありがとうございます😭😭すごく嬉しいです✨
そしてそしてそして、この話の総ハート数が2000を超えました!ありがとうございます😭
改めて見てくださってる皆様、
更新が遅くなって申し訳ございませんm(_ _)m
これからも見てくださると嬉しいです!
それでは、れつごー!!
wki side
滉)…んあーもーこうなった元貴は止められないからいいよ
元)ー笑ありがと
俺は、元貴に服の袖を掴まれて、
寝室に連れてかれた
どさっ
仰向けの俺の上に
元貴が乗ってる体制。
「ち、ちょっと、!元貴…顔ッ近い…//」
「んえ、別いいじゃん」
「どうせこれからスるんだから」
そう言って元貴は俺の口元に
キスを落とした
「…んッ”❤︎❤︎あッ…///❤︎」
俺の舌に絡めてくる。
自然と声が溢れ出てしまう
「んふ❤︎ッッ”❤︎❤︎あッ~ぁッ”…///❤︎」
「…若井、腰浮いてるよぉ、??」
「俺との口付けがそんなに気持ちいのかなぁ…///?❤︎❤︎」
「…ちッ”ちがaッッ」
そう否定しようとした
もう遅かった
「ん”あ”ッ~❤︎❤︎あぁ”ッッ…///」
「もときぃ、、❤︎そこぉッ❤︎むりいッ”ッ”」
「まーたそんなこと言って」
「若井は乳首好きでしょ?
俺、知ってるよ♡♡」
ぐりぐり
「あッッ”!?!?///❤︎❤︎❤︎❤︎」
「お””ッ❤︎あ”ッ///❤︎❤︎」チカチカ
「んッ”ッ///❤︎❤︎」
「ん~、若井、かあいい顔すんじゃん」
かりかり
「おッ””!?❤︎❤︎あッ”❤︎それぇッ❤︎やだぁ”ッッ」
「、もぉッ”❤︎❤︎もときッ””きらッぁい””、!!」
その瞬間
元貴の何かが切れた気がした
「い、いま、俺の事…嫌いって言った?」
「ん、え、、?」
「嫌いって…言ったよね」
「もういいよ」
「…元貴、?ど、どうしたn」
「それなら」
分からせるしか無さそうだね
「…よし、これでいい…かな、?」
「ちょっと試してみーよ」
ぶーん
「おあ”ッッ!?!❤︎❤︎な、なにッこれぇッ?!~///」
「…いッ”いやぁッ”❤︎❤︎いやだぁッッ””///」
「無”理ッッ”❤︎❤︎ こわッ”れちゃッうッ”~!?
❤︎❤︎❤︎///」
「じゃ、若井それで俺の仕事終わるまで
待ってて」
「ん”えッッ””!?む、むりぃッッ”❤︎❤︎~///」
「そんじゃ、ばいばーい」
ばたんっ
「んッッ””❤︎❤︎だめぇッッ~””❤︎❤︎ん”あ”❤︎///」
「…もッ””もとッ”きがぁッ///いいッ””❤︎❤︎」
「あ”あぁ”ぁ”ッッ!!❤︎❤︎むりッッ””~❤︎❤︎
こわれるぅッッ””!?!❤︎❤︎❤︎」
「ん”ッあ”ぁ”ッんッ!?””❤︎❤︎❤︎」
「…ほッ”、ほんとにッ”❤︎むりッ””❤︎
あ”ぁ”んッッ””!?~❤︎❤︎」
別室──
…はぁッ”ッんはぁッッ”❤︎❤︎
お、俺もッ”…❤︎❤︎
もう”ッッ耐えられないや”…❤︎❤︎
「…ひッ”❤︎…滉斗ぉッ”❤︎❤︎」
終わりです!!
コメント
2件
やばい、凄く最高です、、、!!こういう、お互いに求め合う系のお話凄く好きなんです、、、( ⸝⸝⸝ ♡ཫ♡⸝⸝⸝)