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次はこの部屋に行こう。ん?….取っ手がない?これじゃぁ入れない….[手をかざす][スッ..]え?!通り抜けられる?!スッ…なっ何だよここ?!パソコンだらけ?!何か部屋も薄暗いし….取り敢えずパソコンを探ろう。ん?なんだメモ?カチカチ(何かおかしい…何でパソコンがあるの?何のためにこの部屋があるの?わからない….)え?…[メモ]戻ってきて!]何だよこれ?[これはゲームだ!戻ってこいぺいんと!]はっ…?おかしいだろ?ここが今いる世界だろ?![ゲームをやめろ!][このメモ読んで!!][現実受け入れろ!!]えっ(プッン….)え?ぺ…いん…とぺいん….とぺいんと!!はっ?!(大丈夫か?ぺいんと!)(ぺいんとさん!)(ぺいんと!)え?死神君?いる….!死神君!!探したんだよ?!ずっとずっと大変だったんだよ?何で居なくなっちゃうの?!抱きつく(ちょっと?!キモいですよぺいんとさん)[知らない人]すみません!ゲームの試作段階の状態で渡してしまって]えっーーと….どちら様ですか?(え?記憶もなくなったんですか?!)(ヤバいじゃん?!)(取り敢えず医者呼んでくる!)(OKー!じぁ俺も行くわトラゾー)(二人ともありがとう)(ぺいんとさん本当に思い出せない?)ごめん思い出せない…(この人はぺいんとさんが見ていた新型仮想空間ゲームを作った人ですよ![会社の人]すみません!リアルに作り過ぎて見分けがつかないですよね](まぁしょうがないですよ。ほぼ周りの人たちは異常無かったんですから。)[すみません!何言ってるかぺいんとさんわからないですよね?]はい…..[説明しますね。最初、日常組さんたちに案件としてリアル仮想空間ゲームの試作をやってもらっていてそしてぺいんとさんがゲームをやってもらったところ半年間もゲームの中に閉じ込められてしまったと言うことです。]すみません。何言ってるかわからないです。….[そうですか…そうですよね…まぁ簡単に言えばここがリアルです。](死神さん!医者呼んできました!)---------------------------------------後日談----------------ぺいんとさんはキョトン顔で何が何だかわからないようでした。リアルと伝えたらどこか安心した顔でいつもの日常を迎えました。おしまい。…..-エンドロール-[うわーまじかストーリー凄すぎ!またやりたいわー][わかる!まじでヤバすぎた!][作ってもらったゲームってやっぱ次元ちがう!][このゲームやるとまじでここがゲームか?と思う!][わかる!それなー!!じゃここらへんで!みんなバイバーイ[[バイバーイ]]いやー凄かったね!それなー!じゃお疲れーまた明日ーはいはーい(ブチ)はぁ今回凄かったな。もう夜遅いし寝よう。………..ピピピピピん?電話?はい?え……死神君が居ない?!・・・・・・・終わり・・・・・・・
[ちょっとだけ]最後まで読んでくださりありがとうございます!どうでしたか?え?!ここで終わり?と思った皆さんすみません!ここで終わりです。最後の展開はご想像におまかせいたします。ここまで読んでくださりありがとうございます!雑でしたでしょうか?それともこれがリアルなのか?…..そして最後にこの作品を通して伝えたかったことは仲間はいつも側に居てくれるとは証明できない。だからこそ今過ごしてる友達、家族を大切にしてくださいね。と言うことを伝えたかったのですが伝わったのでしょうか。一人でも伝わってくれたら嬉しいです。ではここまで読んでくださりありがとうございます!また別の作品あるので見てくれたら嬉しいです。じぁバイバーイ!