こんにちは!最近オープンチャット入ってみたいんですけど自信無いし…怖いから入れないんですよね…なんかおすすめのオープンチャットありますか…(?)まぁ本編!あ、ランドト注意多分くる
カルパッチョ視点
ダルい…今日めんどくさい…でも…はぁ…さっさと行くか…
パ「…失礼…します…」
ド「〜〜〜!!」
ラ「〜〜…」
オ「〜〜」
…ランスとドット…オーターと話してるのか、じゃあレインに話しかけるか
パ「…おい」
レ「…来たか」
パ「来たけど?今日は何すればいい訳?」
レ「…じゃあ…オーターさんは…」
パ「ランスとドットと話してる」
レ「…じゃあいいか」
パ「ん、」
レ「スッー…はぁ」
パ「思ってたけど何が楽しいのこれ」
レ「お前を補給するのが楽しい…」
パ「答えになってないんだけど」
レ「別にいいだろ…」
パ「…レインって髪手入れしてるの?」
レ「なんでだ?」
パ「いや…思ったより綺麗だったから」
レ「別に何もしてねぇ…」
パ「…そう」
パ「…膝枕でもする?」
レ「は」
パ「…しないならいいけど」
レ「いやする」
パ「…はい」
レ「……」
パ「なにしてんの?するって言ったけどしないの?」
レ「…いや…」
パ「じゃあなに」
レ「…なんか実感がわかねぇ…」
パ「…痛い?」
レ「痛い」
パ「じゃ現実だよ」
これが本当にそうなのかは知らないけど
レ「…じゃあ乗るな…?」
パ「なにそれ、早くしなよ、そこまで覚悟決めるほどでは無いでしょ?」
レ「…あぁ」
ドットくん視点
ド「いや〜オーターさん急に呼ばれて仕事はキツイっすよ…」
ラ「同感だな」
オ「拒否権はありません早くしてください」
ド「いや〜…あの〜…俺達にも人権というものが…」
オ「じゃあ人間じゃない生物にすればいいんですか?」
ド「そーゆー事じゃ無いじゃないっすか…」
…!あれは…カルパッチョ…なんであんな瞳孔かっぴらきなのになんでモテるんだよ…とはいえなんであいつがここに来てるんだ?…てこっち来るんですけど怖!…ってレインさんに…?あいつなんの関係があるんだ…フィンをボコボコにしてたから説教か?ここでは勘弁だぞ?…ってレインさん何してんのあれ、見ない方がいいヤツ?
オ「〜〜〜…」
ド「おいランス…!」(小声
ラ「は?なんだ」(同じく小声
ド「カルパッチョとレインさんってどんな関係か知ってるか?」
ラ「別にフィンをボコボコにしたヤツと弟ボコボコにされたヤツじゃないのか?」
ド「…あれみても同じことが言えるか…?」
ラ「別になにも…は?」
ド「分かりますよ、は?ってなるのは分かります俺も同じですもん」
ラ「はぁ〜…?」
ド「これってオーターさん知ってんのかな」
ラ「聞くのか?」
ド「お前が聞け」
ラ「なんでだ」
ド「お前、絶対お前、頑固たるお前」
ラ「はぁ…オーターさん、」
オ「人が話してる時になんですか…」
ラ「レインさんとカルパッチョってどんな関係なんですか?」
オ「…なんですか急に」
ラ「…いやあそこでなにか…」
オ「別になにもないでしょう………」
ド「お前なんか地雷踏んだんじゃね?」(小声
ラ「お前が聞けって言っただろ」(小声
ド「でも言ったのはお前なんで俺関係ないデース」
ラ「は?」
ド「てか圧すごくね」
ラ「…撤退するか」
ラ「すいませんがオーターさん、失礼します」
オ「………そうですか」
ド「じゃあ俺も失礼します」
オ「……はい」
いや〜圧が怖いっすねやだもー
カルパッチョ視点
…想像以上に寝るなこいつ…というかランスとドットが居なくなってる…なんでオーターはこっち向いてんの?…こっち来るし…
パ「…なんでこっち来るの」
オ「いえ、特に何も」
パ「じゃあ来ないでしょ、なんで来るの」
オ「貴方が…膝枕してるからですかね?」
パ「?別に僕が誰に膝枕してても関係ないでしょ」
オ「それもそうですがね…」
パ「なに、自分もされたいとか?」
オ「…………いやそういう訳では…」
パ「その沈黙してもらいたいんでしょ?」
オ「貴方自分の価値を勘違いするのもいい加減に…」
パ「ふーんそんなこと言うならいいよ、別に」
オ「…っ」
パ「何その反応して欲しくないんでしょ?それなら別にしなくてもいいからいいけど」
オ「…」
パ「別にされたくないなら仕事戻ったら?」
レ「ん゛ん…」
パ「…起きた、おはよ」
レ「あぁおはよう、あっオーターさん、すいませんどうぞ」
オ「…なんですか」
レ「?膝枕されたいのかなと…」
オ「…別にされたくありません」
パ「でも顔に書いてるじゃん」
オ「…はっ…!?」
パ「気づいて無かったの?」
オ「……」
パ「で、どうするの?されるの?されないの?」
オ「…しょうがないですね…そんなに聞いてくるなら甘えますよ…」
パ「…本当はされたかった癖に…」
ラド注意地雷爆速スクロールオヌヌメ短いけども
ドッドくん視点
ド「それにしても…あの2人どんな関係なんだろうな…」
ラ「俺たちが首を突っ込む話では無い」
ド「それはそうだけどよ…なんか気になるんだよ…」
ラ「………」
ド「なんだよ」
…もしかしてこいつ…されたいとか…?いやこいつに限ってそんなこと…
ド「おいお前もしかして…」
ラ「言うな、察しろ」
ド「察しろって言われても…間違ったらあれじゃねぇの…」
ラ「?」
ド「俺が変な勘違いしたみたいで…恥ずい…」
ラ「!!!…はぁ…ドット、膝枕してくれ」
ド「!あぁ…いつまでも付き合ってやるよ!」
終わり〜!!次は多分マクパチョです!!!良ければ♡100くらい行きたいな…これ2297字くらいあるから…それでは!!!
コメント
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ねえ うますぎる!! ߹߹ いいねいっぱい押したよ !!! 🫶🏻💞