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ロレ「アクシア早く帰ってこねーかな」
実はついさっきアクシアは急遽任務が入り俺をおいて出かけていってしまった。
ロレ「…することないし先に寝とくか……」
いつも寝るときにはアクシアが隣りにいるので久しぶりに一人で布団に入るとやはり寂しい。
ゴソッ
ロレ「ん?」
なにか足に当たる感覚があり布団の中を見てみるとアクシアの私服が落ちていた、きっと急いでいたので片付ける暇もなかったのだろう。
ロレ「アクシアの…」
スンスン
ムラッ…//
ロレ「…………いや…きもくね?俺」
そうはいったものの、こういうのは罪悪感とドキドキがあってどうしようもなく興奮してしまう。
モゾモゾ
ロレ「…ん」
今ならアクシアもいないし…?一回くらいいだろ、減るもんじゃないし…な…
俺は口元までアクシアの服を近づけ匂いを嗅いだ
フワリとアクㇱアの匂いが漂う。まるで抱きしめられているようでドキドキする。
ロレ「ピクッ//ッん…♡は…///ふぅ…ッンぁ♡♡」
服の上からサワサワと自分のを触る。アクシアにかくれてこんなことをしていると思うといつもの倍興奮する。
ロレ「んふぅ♡はぁ///んッ♡」
ズボンに手を突っ込んでもう固くなってきたソレを
触る。
サワサワ
ロレ「アクシア…///んッ…//♡ぁッあ//んぅ……///フッ♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつの間にか下半身はモロ見え状態で自分で自分のものを必死に扱いていた。
シュッシュッ
ロレ「あ゙〜///♡♡はぁ♡はぁ//んぅ///♡ヤバ…//とまら…ンッ//なッ♡♡あッ//あ♡♡んッ…///もっと…//♡」
いつもより刺激が足りずイケない、でもこのイケない感じが良くてずっと触ってしまう
シュシュッ//シュッシュッ♡♡グリッ♡
ロレ「んあ゙ァ゙…////♡ヤバっ♡♡イク///イキそ…///♡はっ/あ゙♡シコシコ♡んんん///♡はぁ//ン…♡でる♡♡でちゃ///…んッ♡う…//あッあ//グリ♡あッんあ゙♡はぁ///♡♡」
ビュルルル
ロレ「ハァハァ////♡やっちまった…//アクシアので……でも全然物足りないし…」
そこで俺はあることを思い出した、そういえばアクシアが玩具を買ったとか言ってたっけな、我慢できないし使うしか…
そう思いおれは玩具を探した。見つけたのは穴にいれるタイプの玩具だった。
ロレ「ふっっと…♡」
キュンキュン♡
さっき出したばっかなのにもうビンビンでお腹もキュンキュンなっている。俺は正しい判断をすることができず、アクシアの服をおかずにまた喘ぎだした
シュッシュッ
ロレ「ふッ…///…はぁ♡♡ぁッぁ//」
とりあえずアクシアがいつもしてくれるように穴を触る
コスコス♡
クチュクチュ
いやらしい水音がする
グチュ♡クヂュ♡ズチュ♡
ロレ「ハッ////♡ハァ♡ぁ♡んッ//ぁ♡♡んぉッ//♡♡」
自分で穴を広げいざ挿入
ズチュチュ♡チュ♡♡グチョ♡グチャ♡
いやらしい音を立てながら棒状の玩具を飲み込んでいく、
ロレ「ああ///ぃあ゙あ゙♡♡♡やッ///これ///♡気持ち…♡♡んあ゙♡はぁ♡んッんッ///クチュクチュ♡奥…♡ほしい♡♡」
自分でいれるのは案外難しくうまく入れられない
ロレ「はぁ♡はぁ♡///グチュリ…ズチュ♡んぁっ!?♡♡」
ビュルルル♡♡
思わず力を入れすぎて一気に奥まで入ってしまい射精した、
ロレ「ああッ//あ゙〜♡♡♡ビクビク♡んふぅ♡はひ♡///」
匂いのせいでアクシアがおれの中にモノを入れているみたいで、イッても手が止められない。
ズチュチュチュ♡グチョ♡
〜〜〜〜三十分後〜〜〜〜〜〜
ロレ「あああ゙♡♡♡やぁ///♡んッ♡んッんん♡♡////ふウッ/はぁ♡んッ♡///うぅんッ♡//ズチョズチョ♡ァ゙〜♡ッんん////ふぁ♡♡♡イクイク♡♡でる♡……ビクッ♡♡はぁ♡んあ゙〜♡///やっ///とまら////…♡止まらなあ♡♡♡んッお゙〜〜♡///」
ビュルルル♡
出したり入れたり気持ち良すぎる
ズチュ♡ズチュ♡
ロレ「ああ////♡♡はぁ♡んあ゙///んッ♡♡んッ♡お゙♡」
シコシコ
ロレ「一緒に触ったら…♡♡すぐッ//っ……イク♡♡」
ビュルルル♡♡
もう何回いったのかもわからない
その時
ガチャ…
ロレ「!?」
突然ドアが空いた
アクシア「…なにしてんのろれ」
ロレ「えっあ…////」
全然気づかなかった帰ってきてたなんて
アクシアのでやってるってバレた。恥ずかしいのもあるけどもっと興奮してる自分が怖くてならない。
アクシア「俺のでやってたの?」
ロレ「コクッ…」
トコトコ…
ドサッ…
アクシア「玩具まで出して……ホントエッチだね…?」
ロレ「…っ///」
アクシア「もう満足したの?寝る?」
ロレ「え?…いやっ///まだ寝ない…」
アクシア「ふーん?何してほしいの?言ってみて?」
ロレ「アクㇱアの…ほシ…ぃ…♡♡」
アクシア「なんて?」
ロレ「アクシアの太いのほしいッ♡♡早くッ♡意地悪すんなよ…///クパァ♡」
ムラッ
アクシア「はぁ…あまり煽ると痛い目見るよ?じゃいれるね♡」
ゴチュッ♡♡
ロレ「チカチカッ あ゙ッ//?!?♡♡♡うあッ////ビュルルル♡♡」
アクシア「えー?早くない?こんなのでへこたれてたらもたないよ♡」
ロレ「んぅ♡♡//アクシア♡き、きす♡しよ///」
アクシア「ん♡」
チュックチュクチュ♡クチャ///クチャ♡♡♡
ロレ「んふぅ♡ほ♡///んぅふぅ。。♡♡はっ♡♡」
アクシア「クチュクチュ♡んッ//チュパ♡♡」
ロレ「ンッ♡ぷはっ♡♡はぁはぁ♡♡///あッ♡んッんッ///あッあ゙〜が♡♡♡好きっ♡…アクシア…すき////」
ズチュ♡ゴチュ♡♡♡グリッ♡
アクシア「俺も♡ッん////」
パンパンパンパンパン♡ゴチュ♡
ロレ「んぁッ♡♡ちょ///♡やらァ゙♡アクシアッ♡♡んぁああ♡///はぁ♡んふぅあ///ん♡」
アクシア「…ッ♡ヤダじゃないでしょ?はっ///パンパン♡」
ロレ「あッ♡あッああ////んッ♡はぁ♡う♡気持ち♡♡///アクシアの////おっ…き♡♡んッんッ♡ああ///」
アクシア「ッ♡ブチッ…」
ゴチュチュン♡♡♡パンパンパンパンパンパン♡♡
バチュッ♡
ロレ「お゙ほお゙ぉお♡♡♡!?!!?ビュルルル♡はっ♡あッ/クチュクチ♡ュ」
アクシア「えろ〜♡パンパンパン♡ズチュ♡」
ロレ「はっ♡♡んんん/////♡気持ちいの…ッん////♡とまんな♡♡///」
アクシア「ん。//もうでる♡受けとめてロレ♡」
ロレ「あッあッ♡俺もすぐイク♡♡もうイッちゃう///一緒にイク♡♡///あッあッ♡もう…///」
ビュルルル♡
アクシア「上手にイケたね♡」
ロレ「んぁ〜♡♡はぁ///」
アクシアの出したものが俺の中に入った、あったかい。
アクシア「で、なんで一人でやってたの?」
ロレ「ァ゙〜えっと…アクシアの服あったから…それをおかずに…//」
アクシア「んもーかわいい♡今夜は朝までやろーね♡」
ロレ「えっ?!もたないだろ!!」
アクシア「そうかな?ローレンのはもう元気そうだよ♡」
ビン♡
ロレ「…っ♡♡」
…………………………………………………………………
ここから朝までコースでしたチャンチャン♪