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主:僕は目標を決めました! !!最低でも10話までは書こうと思います。
後日向の画像を載せるのを忘れていたので出します。
主:これです!!髪はオレンジから黒に変えたという事にします!!忘れていてごめんなさい。!!m(_ _;)m切り替えてスタート!!
――――――――――――――――――喋った後ーーーーーーーーーーーーーー
日向:でも久しぶりに皆さんと喋って前に戻ったみたいで嬉しかったです。!!
アツム:翔陽くん。
日向:なんですか?
アツム:俺は、いや、俺達はいつでも待ってるで!
日向:ッ!……ありがとうございます。
アツム:えぇよ!絶対いつか俺のサーブ打ってくれよ。!!試合も絶対見てや!!
日向:w…えぇ分かったので落ち着いてください。
アツム:せやな…w
日向:俺はまだ仕事があるので、では。
アツム:おん、せやな!
―――――――――――――ガラガラ(ドアが閉まる音)――――――――――ー
日向:ふぅ~(背伸び)診察結果の報告書かないとな。
日向:疲れた、それじゃあオフィスに戻って仕事するか…
日向:(パソコン)カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカチッ
日向:ふぅ~終わった―。よし(๑•̀ㅂ•́)و✧今日はもう帰るか。
ーーーーーーーーーーーー――一次の日ーーーーーーーーーーーーーーー
日向:皆さんおはようございます!。
看護師・医者:おはようございます。!!日向先生。
日向:今日も頑張って行きましょう。!
看護師・医者:はい!よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーー元烏みんなーーーーーーーーーーーーーーー
説明:ただいま皆さんは◯◯病院前です。
澤村:ここか、みんな集まったか?
菅原:みんないるべ!!
澤村:じゃあ行くか!!
元烏みんな:おー!!/おぉ!!
ーーーーーーーーーーーーーカウンターーーーーーーーーーーーーーーー
澤村:すみません、日向という人に会いたいんですけどどこにいるか知っていますか?
受付人:日向?あぁ!!…日向先生のことかしら?
澤村:はい!
受付人:そこで少しの間待っていてください聞いてきますので。
澤村:分かりました。ありがとうございます。
菅原:どうだっべ?
澤村:今聞いて来てくれている。それよりも日向先生と呼ばれていたんだがなんでだ?
菅原:確かにそうだべ!
旭:医者だからじゃないのか?
影山:あいつに限ってそんなことはないと思います。!!
月島:確かに、王様に一理あるけどワンチャンそうかも知れないよ。まぁないとは思うけど。w
澤村:北に聞いてみるか…プルルル(電話をかけている音)
ーーーーーーーーーーーーーー電話ーーーーーーーーーーーーーーーーー
澤村:『あ、もしもし?』
北:『どないしたんや?』
澤村:『あ、今◯◯病院にいるんだが受付の人が日向の事を日向先生と呼んでいたから気になってな。』
北:『あぁいうとらんかったか?日向はアツムの担当医やで 』
澤村:『はぁ!?』
北:『まぁ俺も最初は驚いたで、背は伸びてはるし黒髪やったで。』
澤村:『そうなのか!?』
北:『おん。』
澤村:『そうだったのか教えてくれてありがとな!』
北:『そんなんえぇよ』
澤村:『w…じゃあ切るぞー』
北:『分かったで…w』
プープー(電話を切る音)
ーーーーーーーーーーーーーー待合室ーーーーーーーーーーーーーーーー
澤村:まさかこんなにも成長していたなんてな。
菅原:で?どうだったべ?
澤村:あぁいま日向は宮選手の担当医をしているらしい。
元烏みんな:えぇぇぇぇぇぇ(小声)(病院なので )
主:短かくて申し訳ないです。ごめんなさいm(_ _;)m力尽きたので勘弁してください!!ではまた!