これが最後の投稿ですっ、!!
てかFF様800↑人ありがとうございますっ!!まーじで嬉しすぎます!!
他の連載終わってないのたくさんあるけど転生できたらそこのアカで(リメイクして)続きとかのせますね!!
注意
あーる18(少ないかも
いさりん
童話パロ(赤ずきん)
むかし 、むかし あるところに潔世一という赤ずきんがいました。
潔は森へお友達の家に遊びに行くために歩いていました。
しばらく歩いていると大きなオオカミに出会いました。
「 お前ひとりか ?」
とそのオオカミが潔に話しかけました。
「 うん! ともだちの家に行くんだ!」
「 フン 、そのガキの家はどこだ?」
「ガキって言うな!家はあっちの方だ」
潔はお友達の家のある方向に指を指して、素直に答えました。
お母さんと約束していた『オオカミに話しかけられても答えてはいけない。』ということをすっかり忘れて。
「 … 君の名前は?」
「 … 、凛だ 。」
オオカミは逃げも怯えもしない人間を初めて見ておどろいて(興味を持って)いました。
「 凛かぁ!よろしくな!」
「 ン 、 お前はなんていうんだ。」
「 俺は潔世一! 」
「潔か 、 遊びに行くなら土産でも持ってったらどうだ?」
「 あー、確かに!ちょー名案だな!」
「向こうに花畑があるからそこで花でも摘んでいけ。」
「そうする!ありがとな凛!」
「 ン 。 」
潔は凛の言うとおり花を摘みに行きました。
これが潔をぐちゃぐちゃにする(絶望におとす)ための凛の作戦だと知らずに。
「~~~♩」
「ヨシッ!こんくらいあればいいか!」
潔は手に花束を持ってお友達の家に行きました。
しばらく歩いているとお友達の家が見えてきました。
「やっとついた~!! … ん?あれ、? 」
いつもなら家の外で潔を待ってるはずの友達が今日は居ませんでした。
「今日は家の中にいんのかな…?」
潔はそう思いお友達の家のドアをノックしました。
「おーい、来たよ?おかしいなぁ…」
潔がドアに手をやるとガチャと玄関があきました。
「あけっぱにしてんのかな?入るよ?」
何を言っても返事が返ってこないので潔は家の中に入ってみることにしました。
部屋に入るとなにやら布団が膨らんでいました。
「どうしたんだ?体調悪いのか?」
聞いても返事が来ませんでした。
待っても仕方がないので潔は布団を思いっきりめくりました。
「え?」
そこにはさっきのオオカミ(凛)がいたのです。
潔は頭が真っ白になりました。嫌な予感が頭を埋め尽くしました。
「チッ、来んのが早ぇんだよ」
「は、?お前もしかして…」
「どうだろうな」
凛はどこかしら満足してるように見えました。
満足したのか「じゃあ俺は帰る。」と凛が帰ろうとしました。
潔が凛の腕を急にガシッと掴みました。
「あ?なにすんだテメ……「そう簡単に逃がすかよ」
潔が力強く凛の腕を引っ張りベットへ押し倒しました。
「お仕置きするから逃げんなよ凛(♡)」
___________________
バチュッ♡ゴチュ♡ゴチュンッッ♡♡
「ッ″あ ~ッッ″″♡ぅ″ぐッ♡」
「まだへばんなよ凛。そんなに腹減ってんなら俺が満タンにしてやるから♡」
ゴチュッ♡♡ゴチュ♡♡
「もっ″″いらねェ″ッ♡♡オ″っ♡」
「っはぁ、またでそッ…♡」
「やめッ″″」
ビュク♡♡ビュルルルル♡♡♡
「ォ″″♡♡ン″ァ♡♡♡~~~″♡」
「凛まだ腹減ってるだろ?まだたったの3回しか出してねぇし♡」
「も″、 はら″、ぃ″ッぱい″♡」
「ンー、確かに凛のお腹ポコッてしてるけどまだいけるよな?♡」
「まだまだ沢山あげるからなりーん♡」
続きはご想像におまかせします♩
ちなみに凛ちゃんは潔の友達を食べ損ねてしまい、追いかけようとしたタイミングで潔がきたので驚かせるために慌てて布団の中に隠れたそうです。!
あと、たすけてほしくて作品は書けるけどコメントもマイページも開けなくて無料会員登録でやってるんですけどどうすればいいですか…?
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