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「〇〇」 『凪』
私は凪 誠士郎のことが好きだ
だからいつも凪 誠士郎の机でオナニーしている今日もおなにーしてたら、予想外な展開がッ
グチュグチュ
〇〇「んんッ//////もっとぉ♡♡」
グチュグチュグチュグチュ
〇〇「気持ちいッ♡もっとやってぇ♡」
その時だった
ガラガラ凪 誠士郎が入ってきたのだ
凪『…』
〇〇「!?なんれここにぃ♡」
凪『…』
凪は何も言わずに近ずいてきた
〇〇「んんッ//////」
凪『手伝ってあげる』
と耳元で言ってきたのだ
それに興奮しちゃって私は
〇〇「ひゃぁっ♡ 」
と言ってしまった
凪『もういれるね』
どちゅん♡
〇〇「んほォォ♡」
パンパン×100
〇〇「イクッ♡♡」
ピタッ
〇〇「イかせてよォ///」
パンパン×1000
〇〇「や゛あ゛ぁッ♡」
凪『可愛い♡』
〇〇「~ッ////♡♡」
パンパン×100000
〇〇「はんぅッ♡やらぁ…ッ♡」
凪『ここがいいんだ〜♡』
パンパン×1000000000
〇〇「や゛あ゛ぁッ♡♡///////はんぅッ♡やらぁ…ッ♡」
凪『嫌じゃないでしょ?』
凪『これ着て♡』
〇〇「こんなに恥ずかしいの着れないよぉ//」
その時誰かが歩く音がした
でも凪くんは腰を振って止めてくれない
〇〇「凪くっ//誰か来るよっ♡」
パンパン×お好きな数
〇〇「あ゙ッ///♡♡」
??「おい凪〜どこいるんだ〜」
凪が言う
凪『あ、レオだまぁそんなことどーでもいいや♡』
パンパン×500
〇〇「んんッ//////そこ♡らめぇ///」
レオ「…なんかパンパンって聞こえるな覗き見しちゃお」
チラッ
レオ「!?凪が女とヤッてるッ!?」
〇〇「凪くっ♡見られてるっ♡はじゅかしいよぉ//」
凪『大丈夫大丈夫』
チュッ
〇〇「んんっ…///」
凪『プハァ』
〇〇「ハァハァ…///」
レオが急に教室に入ってくる
レオ「凪〜」
凪『何〜』
レオ俺もヤる
凪『いいよぉ〜』
キス&入れられている
〇〇「んんっ…///イクッ♡」
ビュルルルルルルルルルルル
凪『いっぱいイったね』
凪『俺の咥えて』
〇〇「ハムッ」
ペロペロペロペロペロペロ
凪『んっ♡イクっ♡』
ビュルルルルルルルルルルル
〇〇「ゴックン」
レオ「俺の事忘れてない?」
パンパン
〇〇「やらぁ…ッ♡」
凪『レオ〜炭酸かいちご持ってきてー』
レオ「はいはい」
持ってきました
レオ「ほらよ」
シャカシャカ(炭酸を振る)
〇〇のアソコに炭酸を入れる
〇〇「シュワシュワしゅる~ッ♡♡」
レオ「なるほどじゃあいちごは俺がやる」
いちごを〇〇のアソコにいれる
グチョグチョ
〇〇「ああぁ…///」
レオ「1個目〜」
レオ「2個目ー 」
レオ「3こめ」
これ全部抜いてみて
とレオは言う
いちごが潰れたらお仕置♡
ごめん力尽きたまた次回会いましょうさよなら投稿明日出します出さなかったらもう怒っていいですさよなら☆