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こちゃー今回も学パロ書いていきますー♡
サノス☞1年バスケ部 ナムギュ☞1年バスケ部 美術の先生女子25才 高校 モブ有り 前回と違います
let’s go もちろんキャラ崩壊
早速6時間目
キーンコーンカーンコーン(6時間目始
サノス)「移動教室かよ」
ナムギュ)「美術室は…行きましょう兄貴」
美術室にて
サノス)「早く終わんねーかな」
美術先生)「サノス君!静かにしよーね」
サノス)「はーい」
キーンコーンカーンコーン(終
教室にて
担任)「今日は土砂降りの雨ですから部活ない人は気をつけて帰るんだよ」
みんな)「はーい」
担任)「じゃぁ日直さんお願い‼︎」
日直)「起立」
バサッ)立つ
日直)「さよーなら」
みんな)さよーなら
ザワザワザワ
サノス)「ん“ッ…どい“て」
ナムギュ)「行きましょ‼︎」
サノス)「おぅ!!」
早速体育館で練習中
{サノスとナムギュは先輩達に気に入られてて可愛がられています‼︎特に三年のキャプテン3.4と2年の副キャプテン1.6に}
男バス先生)「一年2で二年2人で三年2人で6人ペア作って下さい」
サノス)「ナムスやろーぜ」
ナムギュ)「はいッ!後、ナムギュです…」
モブ先輩3)「おーい!サノスとナムギュ〜こっち来い」
サノスとナムギュ)「?はい」
モブ先輩3)「俺らとやるぞ」
サノスとナムギュ)「はーい」
モブ先輩1)「やっぱり一年は顔が幼くて可愛いー」
モブ先輩達)「だな…」
サノス)「ッ…」
ナムギュ)「~~///」
部 活終了
サノスとナムギュ)「さよなら」
先輩達)「さいなら」
ナムギュの家のソファーにて
サノス)「本当に良かったのか?」
ナムギュ)「はいッ…親はもぉ…」
サノス)「…す、すまん」
ナムギュ)「いいんですよ」
バサッ(押し倒
サノス)「???」
ナムギュ)「服、脱いでください」
サノス)「えっ?」
ナムギュ)「服…脱いで?勿論、下も」ウルウル
サノス)「ッ…///」脱
ナムギュ)「俺も脱ぎます」脱ぐ
サノス)「…」
ナムギュ)「後ろ向いて下さい…」
サノス)「ん“ッ…こうか?」
※ナムギュがサノスの上乗っててナムギュから見たらサノスの背中が見えます伝われーソファーの上
ナムギュ)「そうです」
サノス)「な,何するんだ?」
ナムギュ)「もしかして…初めてですか?」
サノス)「はぁッ?何言ってんだ?意味わからねー」
ナムギュ)「こう言う意味ですよ」
グチュグチョグチュグチュグチュ(慣
サノス)「ゔッ…何挿れてんだ?///」
ナムギュ)「指ですよ」
サノス)「気持ち悪いんだよぉ///ッ…♡」
ナムギュ)イラッ
ゴリッ(前立腺
サノス)「あッ…///い“やぁ♡ッ…」
ナムギュ)「ここが兄貴の前立腺ですね♡」
ゴリッゴクッ(前立腺
サノス)「やめぇッ♡…///…ッんふぅ♡あ⁈ッ」ビュルルルルー
ナムギュ)「イきましたね…じゃぁ早速」
サノス)「あ“ッ…///チカチカチカッ」ビュルルルルー
ナムギュ)「もぉーイったんですか」
パンパンパンバチュッ
サノス)「ソファーにち×こが///擦れて♡気持ちぃ…ッん“ッあ♡」
ナムギュ)「俺のに集中して下さい」
バチュッパンパンパン
サノス)「い“やぁ///ち×こが擦れるぅ〜♡ぁん…ッ///…♡」ビュルルルルー
ナムギュ)「だからこっちに集中しろって言ってんだよ“」
サノス)「ん“ッ…♡⁈…ぁ…///ごめんらさい♡…ッ…はぁーはぁ♡ッ…///」ビュルル-
ナムギュ)「兄貴さっきからイきすぎですね♡」
サノス)「イくってぇ何ぃ♡…///」
ナムギュ)「さっきから精子が出る事をイくって言うんだよ“」
パンパンパンバチュッパンパンパンバチュッ
サノス)「ゔッはぁ///…ッ♡い“やらぁ…ッ“んふぁ♡…“///」ビュルルルルー
ナムギュ)「気持ちいですか?兄貴」
サノス)「き“もちぃ♡き“もちい…か“ら///い“やぁ…ッ♡ッ…///」グス
ナムギュ)「泣いても逆効果ですよ?兄貴」(そーだ!前立腺突こ)
パンパンパンゴリッ
サノス)「⁈~~~~チカチカチカッ」ビュルルルループシャー
ナムギュ)「兄貴の前立腺何処か覚えましたよ!気持ちいね♡兄貴」
サノス)「い“やぁ…やめれ♡…ッふーふー///ッ♡」
ナムギュ)「そろそろイくんで中に出しますね♡ッ」
サノス)「えッ?中はやらぁ///…ッ♡」
パンパンパンバチュッ
サノス)「んはぁッ…///だめぇ…ッ♡んぁ…///ッ…♡」ビュルルルルー
ナムギュ)「イく///」ビュルルルルー
サノス)「あ♡…はぁーはぁー///」
ずろぉ〜(抜
ナムギュ)「一回ソファーから降りましょう」
ふぁっ(降
ナムギュ)「あぁー兄貴のち×こぐしょぐしょですね♡」
サノス)「言うなぁ♡」
ナムギュ)「ソファー…兄貴の精子と涙でべちゃべちゃ…」
サノス)「ゔッ…ごめんなさい」
ナムギュ)「いいですよ」
ナムギュ)「とにかく兄貴のち×こティッシュで綺麗に拭きましょっか」
サノス)「自分でする///」
ナムギュ)上目遣い
サノス)「ッッ///勝手にしろ」
ナムギュ)「はーい」
ヌチョグチョグチュ
サノス)「んッ♡手使いがやらしいんだよ///」
ナムギュ)「俺はただ拭いてるだけですよ?ニヤッ」
グチュグチュグチュ
サノス)「はぁッ…///ん♡やめろって///」
ナムギュ)「うるさいですねーもぉーすぐ終わりますよ“」
ギュッ(握
サノス)「あ♡…///」ビクビクッ
ナムギュ)「今、メスイキしましたね♡拭き終わりましたよ」
サノス)「お前みたいなクソガキにヤられるとは…」
ナムギュ)「兄貴もクソガキですよ」
サノス)「黙れ‼︎」
ナムギュ)「はいはい」
チャンチャン