テラーノベル
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リクエストありがとうございますー✨
※過激かも
START
ガチャ…(ドアが開く音
「ヒョン……?たっ……ただいまぁ……」
「さすがに寝てるか(安心)」
「安心しちゃってる?もしかして笑俺が寝てるとでも思った?」
「ッ……!?!?ヒョンッ!?なんで!?」
「なんでかって?そんなの決まってるじゃんか笑お前が何時になっても帰ってこないからだろ?」
「俺たちさ同棲する時約束したよね?『何がなんでも20時には家に帰る』って……」
「これには理由があっ……」
「言い訳はいいからさ……」
「ヒョン!話しを聞いて!」
「黙れ。約束も守れないし人の言うことを聞かないやつにはきっっっついお仕置だな笑」
「い……いや………………」
「今更嫌がってもダメだよ……後悔でもしてな」
ジヨンはスンリの腕を力強く掴むとスンリは「いやっ!」といいながら嫌がっているがそんなのは関係なしにスンリを寝室へ連れていった
寝室
「どんなお仕置がいいかな〜笑
寸止めでもいいしなぁー……最近買った玩具でも使おうかなぁ」
「いやッ……ヒョン…謝るから……許して……ください……」
「は?なにいってんの?無理」
「あ!いいの見つけた笑スンリぃーこれなにかわかる?」
「へっ……ギャ……ギャグボール?へ……まさか……」
「お口開けて?」
「いやぁッ!!!」
ドンッ!!
スンリはジヨンの肩を強く押した
「あ……ヒョン…ごめんなさい………」
「んむっ……ッ!!んぁッ…………!!」
「黙れよ?お前俺に逆らったな?後悔させてやる」
ジヨンはスンリのズボンとパンツを同時に脱がした
スンリの中にジヨンはローラーを入れた
「んッぅ!!!!ふぅッ……!!」
ぴッ(弱
「んぅぅぅぅっっ!?!?!?」
ジヨンがローラーのスイッチを入れた
「は?なに?もうイったの?」
「んッ…はぁッ……♡んぅぁッ……」
「なんで泣いてんの?あーーまじむかつく」
ぴッ(強
「んッ………ッッッーー!?!?んぅッ……」
「きもちい?そっかぁー気持ちいかぁー……」
ジヨンはスンリの髪を掴むとスンリの目を見て睨む
「これはお仕置なんけど?勝手に気持ちよくなられたら困るんだけど?」
スンリが咥えてるものはスンリの唾液だらけだ
「イきそうな顔でこっち見んなよ」
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ぴッ(止
「んッ………♡んぁッ………………ッ♡」
「少しは反省した?」
「んぅッ…………(頷」
「これ外してやるよ……」
スンリが咥えてたギャグボールを外した
「けほっ……けほっ……」
「ヒョ……ヒョンッ……ごめんな……さいっ……」
「…………(ぎゅっ」
ジヨンはスンリを抱きしめた
「ヒョ…………ン?……」
「いいよ。ちゃんと謝れて偉いね」
ジヨンはスンリの頭を撫でる
「それ外してやるよ。後ろ向いて」
ジヨンはスンリからローラーを取り出した
「んッ………///」
スンリとジヨンは対面になるように座る
「次はちゃんと約束した時間通り帰ってきてね。」
「うん。」
「おいで。スンリ……」
スンリとジヨンはお互い抱き合った
(ほんと……俺よマンネは可愛すぎるよ……)
おわりー
リクエストありがとうごさいました!!遅れちゃってごめんねm(._.)m
玩具プレイ系かいたことないから合ってるか分からないけど違ってたらごめんね!
まだまだリクエスト募集中です!!お願いします!
コメント
1件
凄い!!リクエスト応えてくれてありがとうございます!!最高でした!