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だいふく
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EBiDANと恋するもしもの話♡
初デートはまだぎこちない。🅰️💙
彼氏:長野凌大様様
今日は、
凌大と付き合ってから初めてのデート。
私「凌大ー!」
ryt「……お、来た」
私「待った?」
ryt「いや、全然」
……なんか、ぎこちない。
いつもは普通に話せるのに、
今日は目が合うだけでドキドキする。
私「なんか緊張するね笑」
ryt「……俺も。何話せばいいかわかんない笑」
私「いつも通りでいいんだよ?笑」
ryt「それが難しいんじゃん」
そう言って笑う凌大の耳は、
ほんのり赤かった。
カフェでおしゃべりしたり、
街をぶらぶら歩いたり。
少しずついつもの雰囲気に戻ってきた頃、ふと凌大の手が私の手に触れた。
……手、繋ぎたいな。
でも、自分から言うのは恥ずかしい。
そんなことを考えていたら、
ryt「……手、繋いでいい?」
私「……うん!」
そっと繋がれた手。
指を絡める恋人繋ぎじゃなくて、
普通に手のひらを合わせる繋ぎ方。
それでも、嬉しくて仕方なかった。
……凌大と手、繋いじゃった。
でも、ほんの少しだけ思ってしまう。
いつか、恋人繋ぎもできたらいいな。
そんなことを考えていたら、
凌大がこっちを見た。
ryt「……なに?笑」
私「なんでもない!」
ryt「絶対なんか考えてたでしょ笑」
私「考えてないってば!」
……いつか、
自然に恋人繋ぎができる日が来るのかな。
そう思うだけで、
ちょっと楽しみになった。
カフェを出たあと、凌大が飲んでいた
ドリンクが気になった。
私「それ、おいしい?」
ryt「飲む?」
私「いいの?」
ryt「うん、ひと口だけね」
差し出された飲み物をひと口飲んで、
ふと気づく。
……これ、間接キスじゃん!?
私が固まっていると、凌大は何も気にせず
同じストローで飲んだ。
ryt「ん、うまい」
私「……っ!」
ryt「なに?笑」
私「な、なんでもない!」
ryt「……もしかして意識した?」
私「してない!!」
ryt「絶対うそじゃん笑」
……ほんと、ずるい。
帰り道。
私「今日、楽しかったね!」
ryt「うん。また一緒に出かけよ」
私「もちろん!」
駅に着いても、
繋いだ手を離すのが少し寂しかった。
ryt「……次のデートも、楽しみにしてる」
私「私も!」
最後にもう一度手をぎゅっと握って、
私たちは別れた。
私の彼氏は、ちょっと不器用で、
最初はお互いぎこちなくなっちゃう人。
でも、少しずつ距離が縮まるたびに、
嬉しい気持ちが増えていく。
普通に手を繋げただけでも、
こんなに幸せ。
……いつか恋人繋ぎもできたらいいな。
私の彼氏は、
これからもっと好きになっていく人です。
コメント
1件
あ〜〜〜第4話読んだ!!初デートのぎこちなさがめっちゃリアルで、その距離感が逆に尊すぎたわ😭💙 特に凌大が自分から「手、繋いでいい?」って言うとことか、不器用だけどちゃんと伝えてくるところが心臓にグッときた…。 間接キスで固まるのも、お互い意識してる感じが伝わってきてニヤニヤ止まらんかった(笑) 恋人繋ぎへの憧れが最後にちょっと残ってるのも、続き気になる終わり方で良き!次回も楽しみにしてます🔥