学パロ〜

保「ただいま､､､」

あれ、

これ、

誰の靴？

知らない

まぁ、いいや

〜〜

ｶﾞﾁｬ

あれ？

誰も居ないじゃん

ま、いっか

どうせ、親か兄貴のだろうし

ｶﾞﾁｬ（寝室）

ボフッ

包帯巻かなきゃ

痛

〜〜

よし

巻き終わった

寝るか

おやすみ

〜〜次の日

ピーンポーン

？？？「はーい」

鳴「保科居るか？」

？？？「あのー鳴海くん？」

？？？「俺も保科なんやけど」

鳴「､､､」

鳴「お前､､､」

鳴「お”ぉ”い！」

鳴「ロン毛ぇ！！」

保（一）「事実やしぃ？」

保（一）「で、宗四郎やろ？」

鳴「あぁ」

保（一）「いま呼ぶわ」

保（一）「そーうーしーろーうー！！」

保「なんや？」

保（一）「ちょっと来てやー」

保「はーい」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

保「来たd((え？」

保「な、なななな、鳴海先輩？！」

保「なんで、居るんですか？」

鳴「会いに来た」

保「､､､なんで？」

鳴「話があるんだ」

保「誰にですか？」

鳴「お前にだ」

あ、

虐めの話？

兄貴には聞かれたくないな､､､

保（一）「まぁ、立ち話もいいけど」

保（一）「宗四郎の部屋で話したら？」

保（一）「俺、聞いちゃあかんやろ？」

鳴、保「ダメだ/あかん！」

保（一）「へいへい」

〜〜

保「ここです、」

鳴「失礼するぞ」

ｶﾞﾁｬ

保「座ってください」

鳴「あぁ」

保「は、話って､､､？」

鳴「虐めについてと、大事な話」

保「､､､」

鳴「お前、月曜も呼び出されたのか？」

保「まぁ、はい」

鳴「よし、わかった」

鳴「月曜、絶対に虐めを阻止してやる」

鳴「ってことで虐めの話は終わり」

鳴「じゃ、もう一つの大事な話だ」

保「は、はい」

鳴「単純な話だ」

鳴「ボクと付き合え」

保「､､､え？」

鳴「だから、好きだ付き合ってくれ」

保「､､､（思考停止中）」

鳴「返事は次会った時でいい」

鳴「じゃあボクは帰るじゃあな」

保「は、はい？さよなら？」

ｶﾞﾁｬ

保「？？？」

え？

待って

どう言うこと？

理解できない､､､

は？

付き合う？

好き？

？？？

､､､

分かんない

､､､

考えすぎも良くないな

うん

寝よ

〜〜

朝だ

うわっ

眩しっ

はぁ、

学校行かなきゃ

〜〜

保「行ってきます」、

ｶﾞﾁｬ

〜〜

保友「あ！宗！」

保「ん、おはよ」

保友「お前最近大丈夫そう？」

保「大丈夫やけど？」

保友「､､､なら良かった」

〜〜ほーかご

保友「じゃあな宗」

保「うん、じゃあな」

はぁ、行くか

鳴海先輩

来てくれるのかなぁ

来ても来なくても

行かなきゃ行けないんだけど、

〜〜

あれ？

居ないじゃん

休み？

､､､

ﾄﾞﾝ!（後ろから蹴られた）

う”､､､

ﾊﾞﾀｯ

A子「いっつも遅いっての」

B子「本当それ」

A子「今日私、イライラしてんの」

A子「だから、たっっっくさん殴るな？」

B子「賛成ー！」

ﾄﾞﾝ

ﾊﾟｼｯ

ｺﾞﾝ

ｶﾞｼ

ﾎﾞｺ

ﾍﾟｼﾝ

､､､

〜〜

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