紫×緑 です!
地雷の方は読まないことをオススメします。
体育教師な訳あって_.
緑視点
俺は私立に通う中学生。
勉強も音楽も、そこそこはできるのだが
運動が大の苦手なのだ!
成績の大半は5.4辺りなのに体育だけは1.2を彷徨うのだ。
そのせいで今日は、紫先生から呼び出しを食らった。
何をするのか分からないし、2人っきりだから尚怖い。
そう思いながら3階奥の呼び出し室を開け、中に入る。
中に入った途端、紫先生の視線がスマホから俺に向けてるのがわかった。
緑「し、失礼します。」
そう言い、用意されてる椅子に腰を下ろす。
そして、説明が始まるのか、紫先生の唇が開く。
紫「お前さぁ、体育だけ成績悪いのわかってる?」
緑「へぇ、ぁ、」
唐突な質問に、俺は心の中で【その通りです…】と答えるものの、中々それを口に出せない。
紫先生はそれに加えて口を開く。
紫「今回はお前のために新しい運動法を考えたから、今すぐやるぞ。」
俺は【面倒くさい、】と思いながらも、自分の運動神経のせいの事を自覚し、先生の説明を聞く。
紫「お前、服脱げ。」
緑「えっ、//」
紫先生がそう指示する。
でも俺は何も出来ないまま、椅子に座ったまま。
それに呆れた先生は、
紫「ぬがして欲しいのか?笑」
ニヤついた顔で俺の制服のボタンに手を伸ばす。
抵抗しようと思ったが、手を後ろで押さえ付けられ、自由に動けない。
ほんと、教師なだけあって力がとても強い。
そして、俺を全裸にした後、先生も服を脱いでいく。
2人とも全裸になった時、先生は隙をついて俺の後ろに移動し、ち✘びを弄る。
俺は瞬時に色んなことが起きたにも関わらず、どうしてもち✘びに感覚が集中してしまい、頭の中が真っ白になる。
コリッ、ギューッチュパッ♡
それでも先生は気を緩めることなく俺のち✘びを触ったり、摘んだり、吸ったりしている。
俺は悔しながらもその感覚が気持ちよくて、つい後ろの紫先生に体を預けてしまう。
紫先生はそれに気づき、完全に力を抜いたのを確認して、段々と手を下に下げていく。
その手は俺のアソコで止まり、いやらしい手つきでアソコを弄る。
緑「んッ、あぅ”ッ、//んは”ッ//」
そういうのに敏感なのか、俺の体は大きく跳ねて、声も思いっきり漏らしてしまう。
そして先生は段々とアナの方に手を持っていき、俺のあ✘るを慣らしはじめる。
ズンッズンズンズンッパチュンッパチュン♡
緑「んぅ”ッ//ひぁ”ッ//やめへッ、//」
紫「指だけでこんなに敏感なんだ?w」
緑「んぇッ//」
俺は上手く力が入らず、紫先生の方から体を全く離せないため、強制的に耳元で喋られる。
紫先生はそれを好都合ににやけている。
紫「言うけど、これからが本番な?w」
緑「ッ、/」
体は疲れで溢れかえっていたはずなのに、何故かその言葉でなにか欲しさに俺のアソコが勃つ。
紫先生はそれを見て
紫「大丈夫。ちゃんと満たすから。」
と、格好つけて発言した。
これじゃあ、体育とは言えないだろう。
立ちバ✘ク注意🔞
紫「おらッ、まだ行けんだろッ?//」
バチュンッ、バチュンッパンパンパンパン♡
緑「うぉ”ッ♡♡く”ぁ”ッ♡♡」
俺はあまりの激しさに声が出ない。
元々体力がないのも相まっているのだろう。
紫「油断してんじゃねえ…よっ!」
バチュンッゴリュッパンパンパンパン♡
緑「ぉ゛ッ︎︎︎︎♡い︎︎︎︎"︎︎ッ︎︎︎︎…~グ︎︎︎︎♡~ッ♡」
まだまだ終わりそうにない。
一体いつまで続くのだろうか。
気づけばもう夕方で、部屋がオレンジ色に染っている。
俺の意識はほぼ飛びかけ。
紫「あ~もうこんな時間か~」
紫「抜くな?」
緑「んはッ、♡んぉ” ッ、♡」
完全に敏感になったのか、少し動くことにイキかける。
俺はその後、先生に車で家まで送ってもらった。
ふと車で飛ぶ瞬間に
紫「家でまた、ね?♡」
と言ってきたのは、夢なのだろうか。
正直紫先生との運動なら、
いいかもしれない、//
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