ほんとに
く⤴︎︎︎そ⤵︎ ︎
久しぶりですね。
最近ブラペ見直してるんで…👀💦
R…書くか!
高階×渡海
「はぁ、最近スナイプが失敗続きだ…」
高階がそう呟くと、付近に居た渡海は鼻笑いをする。
「なんです?バカにしてるのか?」
「そうですけど、それがどうしたんです?」
渡海の気楽そうな態度に高階は頭に来る。
「あの、一々こっちが黙っとれば散々馬鹿にして、何がしたいんだ?」
渡海は高階のネクタイを引っ張り、顔を近付ける。
「アンタを笑いものにしたいんだよ…」
渡海はにやり、と言うように片方の口角を上げ、目を細めると悪戯心で高階に軽い口付けをする。
「っ…!なんだ、お前…」
「じゃあな。」
渡海が仮眠室に入ると、周りの医師達はザワつく。
_そう、ここは、医務局である。
「逃がさないぞ…」
高階は勢い良く立ち上がると仮眠室に自身も入る。
「おい!」
「うるせえな…んだよ?負けを認めに来たんですか?」
高階は渡海の胸糞を掴む
「アンタ、手ぇ出してもいいんですか~?医者生活終わるぞ…笑」
「…くそっ、」
高階は呆れた様に下唇を噛む。
何かを思い付いたのか、高階は渡海の手首を掴んで自身の部屋に連れて行く。
「おい、離せよ。」
何度もそう高階に伝えるが高階は聞こえてないようだ。
「いっ、…」
高階は自身の部屋に着くと鍵を閉めて長椅子に渡海を乱暴に投げつける。
「これは復習だ。」
「そうですか。上等ですよ…」
「復習」と名乗った高階、渡海のやる気に自身にも火を付ける。
「っ、ん…んっ」
舌を絡ませながら、高階は渡海に熱い口付けをする。
それに感じているのか、渡海は声を漏らしながら高階の袖を握っている。
暫く口付けを交わすと、口を離させる。
離れた口は、透明な糸で彼らの舌を繋ぐ。
「っはぁ、はぁっ」
渡海は荒い息で高階のことを睨む。
「そんなやらしい顔で睨まれたら理性無くなるぞ…?いいんだな?」
「まっ、ちょぉっ!」
高階は覚悟を決めたそうで、渡海の服を脱がす。
「やめろ…よ。」
「真っ白だな…?可愛い…」
「んっ、やぁ…っ、ゃめっ」
高階が渡海の胸元、腹となぞると、渡海はくすぐったいようで ぴくぴく、 と反応をする。
「はぁ…早く容れたいけど、まだ初めてだもんな…?優しさ、だから感謝しろよ…」
「っぁ゙?!ま、はぁっ、はぁぁっ、ぁんくっ、ぁ、んぁぁっ、 」
高階は指2本を渡海のナカに容れ、出し入れを繰り返すと、渡海は驚き腰を反らして果てる。
渡海は必死に声を抑えるため、腕で口を抑えるが、あまりの快楽さに声は漏れてしまう。
「初めてでこんなにエロくなるのは可笑しいだろ?…変態だな、渡海は。」
「や、ゃだっはぁぁ、っん゙、ぁ、ひぁぁぁ゙っ?!√ 、まっ、て、そっ…こ!」
高階は耳元で変態と囁くと前立腺を突き始める。
渡海もその前立腺を突かれると、どうしても声が出てしまうから長椅子の腰掛けに顔を埋める。
「ん゙っ、んふっ゙んぐ~ッ、は、ぁぅっ゙?!そこっ、だめ、ッてぃったぁぁぁぁ゙!√」
腰掛けに顔を埋めている様子を見た高階は、前立腺をぐ~っ、と押す。
渡海は、その衝撃で勢い良く腰を反らし、顔を天井に向ける。
「顔もやらしいけど、渡海?気持ちいいんだろ?正直になりなよ。」
「ちっ、゙がぁっ!ぁ、ぁんっ、んっ、ゃ、めっひっ、ひぁぁっ゙…んぃぉ゙っ?!√」
暫く高階は渡海の前立腺を弄り続けたが、ピタリと止まったかと思ったら、指を抜き、高階自身のモノを一気に渡海のナカに容れる。
「ゃっぁっぁっ、゙ぁっんぁっ、た、っかし、なっ、なんっれぇ゙っ、」
高階は何度も渡海の奥を自身のモノで突く。
渡海は快楽に襲われ、呂律が上手く回らなく高階に掴まってないと力が抜けて倒れそうなため、首に手を回して掴まっている。
「はぁっ、…渡海っ、気持ちいい、だろっ?凄く、っはぁ、イッてる…」
「ぁっ、ひ、っんっ、ぐっ゙、んはぁっ、んふ、んっ、んんッ、」
高階は渡海の首後ろに片手を回すと、渡海と熱い口付けをする_
こんなこと、誰かに聞かれたとか、聞かれてないとか_?笑
コメント
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バ レ て ろ ! ! !