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付き合ってないです。
ドチュパンパンパン
「!?!?…♡…~ッ♡カヒュッ…ッッぁ♡」
「?〜ッ♡???ッッ♡」
「ふふっ可愛い♡」
あれから何時間経ったんだろう。何時間も犯され、嫌々言っても何回も中だしされ、絶頂し続けモノからは意味の成さない透明な粘液が出続けるだけだった。
数時間前。
僕は久しぶりに若井の家に遊びに行った。
インターホンを押し彼が出てくるのを待つ
ガチャッ
「上がって」
「お邪魔します」
靴を脱ぎ手を洗う。リビングに行くと楽譜が机の上に置かれていた。努力家な彼のことだろう。ギターのタッピングでもしていたんだろうなぁ。
そう思っていたら後ろから若井が
「涼ちゃん〜久しぶりに飲も?」
冷蔵庫からお酒を出しながらそう呟く。いや貴方お酒めっちゃ弱いのに、
「良いけど、飲みすぎないでよ?」
「大丈夫だって!あ!新作のゲーム出たから、一緒にやろ!」
そこから僕達は他愛のない話をして酒を飲みつつゲームに熱中していた。
しばらく経ち、そろそろ寝ようか声を掛けようとした刹那、ものすごく強い力で若井に押し倒された。
ドサッ
「ッ…。若井?、。」
「….。」
若井は無言のまま、僕の口を塞ぐ
チュッチュク
「んぅ…!?ッッ…まッ…..ぁ♡…ッ」
いきなり舌を入れられ、逃げようと暴れるも信じられない力で腰を抑えられる。
ヂュックチュクチュ
「んぐっ…ぅ!?…ヒュッ…ぅッッ♡」
どんどん力が抜けていく。いつもの若井とは違う雰囲気の若井が怖くて勝手に体が震える。
息が出来ない、。でも気持ちぃ♡。なんで?
力尽きた。また気長に続き載せます。