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ほのぼのfwak

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ほのぼのfwak

1 - 第1話

♥

75

2025年01月14日

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今回はfwakです。

地雷さんいなくなーれ♡    ⚠️こっから伏字なし

話し方変𝙎𝙤𝙧𝙧𝙮🥺՞ ՞   あたたたたかい目で見てね!

文少ないよ😘ゆるしてね!


⚠️同棲、付き合ってる

全部akn side



















『ねねふわっちぃ〜』


特に用事もないが自分のためにご飯を作ってくれているバチくそイケメンに声をかけてみる。

エプロンをきて料理している姿は愛おしくてたまらない。


(今何作ってるんだろー?めっちゃ気になるぅ…)


「んー?どしたあきにゃ〜」


『何となく声をかけてみた笑』


「かまってさんなんやね笑 後ちょっとでできるからまってて!」


『ほーい!』


こんな会話をしている時間が自分にとっての幸せである。

Xで仲間のツイートを見ながら待っていると、さっきまで料理をしていたふわっちがお皿にのせたオムライスを持って近づいてきた。



「っしゃぁ!食べよかぁ」


『美味しそすぎるんだけど?!』


「にゃはは笑ありがと。そんじゃせーの!』


《いただきますっっ!!✨️》


丁寧に作ってあるオムライスには赤いハートが描かれていた。

おそらくふわっちが書いたのだろう。


「おれのハートかいてある!! 」


『あきにゃのために頑張って書いたんやで?綺麗に食べてな〜笑』


「丁寧に食べさせていただきます。」











《ごちそうさまでした!》



夜ご飯はふわっちで、朝ごはんは俺の担当。

いつも手の込んだ夜ご飯ばっかりで、俺は朝ごはん今度手の込んだの作ってみようかなと思ってたりもする。しかし朝は自分も忙しいのでなかなか作れないでいる。


「そんじゃ、お仕事いってきますわぁ…」


俺の寂しさを増幅させる一言がふわっちの口から出てしまった。


(ほぼ毎日聞くけどやっぱ寂しいなぁ、)


『あ、もうそんな時間なんだね、そっか!いってらっしゃい!

というか、そんなやる気ないみたいな声出さないの!またお酒かけられちゃうよ』


「ん〜…だって大好きなあきなとずっと居たいしなぁ」


そんなさり気ない一言で自分の体温が上がっていくのが憎らしい。


「あきな大丈夫??熱ある?顔赤いけど…」


『あぁーいやいや!めちゃ元気だよ!ほらふわっち!また遅刻して怒られるよ!』


「そっかぁ、ならいいんだけど!じゃあまたね」


そう言って彼は寂しそうに手を振り、扉を開いた。

すかさず俺も手を振り返した。














すいませんここで一旦おわりです

続き思いついたらかきましゅ


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