あ、えっとこんばんは~今回は小説でーす

これからよろしくお願いします名前は淡い期待をしていたです！

じゃぁどうぞ〜

——–ｷﾘﾄﾘ線——–

昔

私は才能があり両親はお金持ちだった、でもある日~

突然お父様は病気でなくなった、お母様はその日以降僕を

虐待するようになった

お母様毎日のようにご飯は出さない、蹴る、暴言を吐く、このようなやつはまだ良かったある日お母様は気が狂ったように危ない薬を飲んでいて止めたら「お前を産んだ私が馬鹿だった」、とそのように叫んだ、(あぁ僕は生きたらダメなんだと)思った瞬間

ボクノナニカガチギレタ

気づいたらお母様を僕は○していた、あぁやばい自分のお母様を○してしまったと、これからどうしよう、災厄だ、と考えるようになり気づいたら数年間の記憶がなかった、なんもしてないしお腹減ったな、なんかあったっけ？と冷蔵庫を漁る、あ、りんごあると、とって食べた、久しぶりに食べるから美味しいな、と感じた学校も行かないと僕はきずけば高一だあぁめんどくさいな、何もやりたくないそう考えていた……

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