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暖かいお祝い

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暖かいお祝い

1 - 第1話

♥

61

2024年06月19日

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太宰さん誕生日おめでとぉぉぉぉ!└(‘ω’)┘フォォォ!!


ほんとに大好き愛してる推しは世界一生まれてきてくれてありがとu((((((((((殴


はいまぁ推しへの愛はこの位にして本編


通報しないで


太宰さん視点


すたーと













やぁ、私の名前は太宰治


今探偵社に向かっているところだよ


だけどなんか忘れてるような…気の所為か!


太「ぐっともーに…」


探偵社全員「太宰(さん)!誕生日おめでとう!」


太「!」


あ…そういえば今日は私の誕生日だったね


敦「僕たち朝から準備してたんです!」


鏡「あなたにはいつもお世話になってるから…」


ぐいぐいと腕を引っ張られながら探偵社に案内された


机に並べられたのはケーキとお菓子とお茶漬けと…用意した人が一瞬で分かるラインナップだった。


谷「プレゼントもありますよ」


賢「僕からは採れたてのお米です!」


米丸ごと…?


国「俺からは書類だ」


うん…国木田くんならそうだと思った


与「あたしからは青色のネックレスだよ」


嗚呼…ようやくまともなのが来た


乱「ねー未だ!?早くお菓子食べたいんだけど!」


いつもどうり自由な乱歩さん…


太「…ふふっ」


まぁ…「いつもどうり」が1番だよね


太「折角だから楽しもうか」

















オチが思いつかなかったか適当になってしまった…


ハート、コメントお願いします


ばいゆゆ


改めて、太宰さん誕生日おめでとう!!!


















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