青黄 ‘ 🔞
※ 下ネタ等隠しませんので苦手な人🔙
※ 少しばかり性格が違います
※ stxxx
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青視点 .
青 「ここ何回も教えたところだよね」
青 「同じところで毎回間違えてんじゃん」
何回か教えているが . 全く覚える気の無い
るぅとくんに毎回頭を悩まされている
黄 「わかんないですもん 、…」
青 「えぇ、? ここ前も説明したよ~?ちゃんと復習しなきゃ」
説明をしたって真面目に聞いてくれ無いし
覚えようと努力してる姿もあまり見られない
黄 「嫌なんですもん」
青 「嫌じゃなくてねぇ..」
黄 「僕トイレ行ってくる…、」
青 「あぁうん、」
嫌なことがあればすぐトイレに行きあまり時間が
経っても戻ってこないこともただあった
その時間も暇でしょうがないので . 少しだけ
るぅとくんの部屋を見ていると
本棚の本に目が行く
青 「へぇ、るぅとくんどんな本読むんだろ」
気になってしょうがなく . 1冊の本に手を伸ばす
表紙を確認してみると . BL本だった
青 「るぅとくんにもこんな趣味があったとはね~~笑」
1ページ捲ると丁度僕たちみたいに家庭教師と
生徒の関係性の本だった
生意気な生徒があまり勉強をしない態度に
先生が切れてしまい . 勉強プレイをする
ごく一般的な本だった
青 「ん~~勉強プレイか効果あるかもな~笑」
そんなことを思いながら本を棚に戻すと
偶然の様にるぅとくんが戻ってきた
青 「おかえりるぅとくん」
黄 「あぁうん、」
青 「ねぇるぅとくん少し楽しく勉強してみない?」
黄 「楽しく勉強 、? 」
青 「そ、やってみる?」
黄 「うん、」
青 「気持ちよくて頭可笑しくなんないようにね」
―――
黄 「お”お”ッ、♡♡ いく”~、…♡」
青 「ほら次ここの答え早く答えて? ディルドに集中すんなよ」
青 「ほらここさっきと同じ」
黄 「う”~、ッ ♡♡ ごじゅろく”、?♡」
青 「ほっんと駄目駄目だね 625なんだけど?笑」
黄 「んお”ぉ”ッ 、!?♡ ピストン早くなった”ぁ~ッ”♡♡」
青 「ほらるぅとくんの大好きなディルドで勉強出来るのよかったね~♡笑」
青 「今度からもこれで授業やろっか?♡」
黄 「ふ”ぅ”~、♡♡やるぅ、…♡」
―――
黄 「ころん先生、またテストで赤点取っちゃった、♡ 」
黄 「ね、悪い子だから駄目駄目アナルにちんこ挿れてくださ、ッ♡♡」
青 「僕に怒られるために赤点取ってるでしょ、バレバレなんだけど?♡笑」
黄 「んへ、バレちゃった?♡」
青 「バレるから、」
青 「悪いクソガキにはたっくさん虐めてあげる」
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お久しぶりです ᐡඉ́ ̫ ඉ̀ᐡ💧
最近沢山の人にfiされてよさこいディスコpartyになっちゃうよ (は)
まあ見てるかも分からないけどね (
見てくれてるよねきっと ..うん(
今日くそほどある作品を沢山投稿しときます ( ̳- ·̫ - ̳ˆ )◞❤︎
夜中で申し訳ねぇな!!!!!! (