注意とかは前回と同じなのでカット。
シャオ「ラッダァ先生ここは食堂やで!」
ゾム「ランクによって食べれる種類違うんや!」
ラッダァ「ランクによって違うんだ、、」
数時間後ー
ロボロ「次は、、何処いこか」
ラッダァ「俺もう疲れた、、」
ゾム「おじさんやんww」
シャオ「ww」
ラッダァ「何だとォ?」
ゾム「逃げろシャオローン!!ww」
シャオ「んははwww」
ラッダァ「待て〜!」
ウツ「なぁロボロ」
ロボロ「ん?」
ウツ「ラッダァ先生記憶戻るんかな?」
ロボロ「さぁ、?」
ラッダァ「なんや〜、心配してくれてたんか」
ロボロ「えっ!」
ウツ「うわっ!」
ロボロ「シャオロン達はどないしたん?」
ラッダァ「あー、あそこ」
シャオ「ラッダァ先生早い、、」
ゾム「無理やろあんなん、、」
ウツ「なはははww」
ラッダァ「これが大人の本気ってやつよ」
ロボロ「なぁ、ラッダァ先生。」
ラッダァ「ん?」
ロボロ「記憶戻りそうなん?」
ラッダァ「分からないね」
ラッダァ「こことは違う記憶ならあるけどね」
シャオ「どんなん?」
ロボロ「あ、 生き返ってる」
ラッダァ「どんな所、、皆んなが笑っていられる場所、?」
ゾム「ならここもそうやで!」
ウツ「そうやね〜」
ラッダァ「後は死なない事かな?」
シャオ「マジ!?」
ラッダァ「うん、銃で撃たれても車に轢かれても死なないよ」
ゾム「それめっちゃいいやん!」
ロボロ「行ってみたいなぁ」
ラッダァ「多分世界が違うんだよ」
シャオ「なら行けんって事?」
ラッダァ「多分ね」
??「あれ、シャオさん達何してんすか?」
ゾム「ショッピやん!」
ショピ「あれ、ラッダァ先生もいますやん。」
ラッダァ「どうも、?」
シャオ「今ラッダァ先生記憶なくしてるんよ」
ショピ「マジすか。」
ロボロ「何か良い方法ない?」
ショピ「知らないっすね、、」
ショピ「あ、先生がしゃおさん達探してたっすよ」
ウツ「あ、、w」
シャオ「居残りあんの忘れてた、、w」
ゾム「、、行く?」
ウツ「ええやろ!」
シャオ「そうなやn、」
??「ほぉ、そうか」
ラッダァ「わ、」
ショピ「www」
ロボロ「あ、先生。」
??「何がいいのかな」ニコ
シャオ/ゾム/ウツ「うわぁぁぁぁ!」
??「ラッダァ先生また」
ラッダァ「あ、はい」
ショピ「連れてかれましたね、w」
ロボロ「あいつらきちんと提出物だせって言ってるのにさぁ、w」
ラッダァ「俺しばらくここらへん歩いてくるわ」
ロボロ「行ってらっしゃーい」
ラッダァ「うーん、どうしたら戻れるんだろ」
??「ら、ー、@¥#、!」
ラッダァ「何、、?」
??「々〆£・“€!」
ラッダァ「怖い怖い、、」
??「§$€£{|}€!」
ラッダァ「本当に怖いって、、」
??「ら、、だぁ、、。」
ラッダァ「ヒィッ!出てきたぁ!」
??「ま、$々£お、、」
ラッダァ「やばいやばいッ、、」
ラッダァ「ハァッ、、まだッ、、きてるッ、、ハァッ、、」
?。「まー、。て」
ズリッ
ラッダァ「あっ、、!」コケ
??「ら¥@〜「¥だ、、お」
ラッダァ「ッ、、、?」
ラッダァ「逃げないとッ、、」
??「ら¥…*〜#」ガバッ
ラッダァ「ヤバッ、、!」
らだ「うわッ、、、、!」ガバッ
成瀬「ッ、、!?らだおー!!」
猫マン「ラダお!!」
らだ「ハァッ、、ハァッ、、?」
成瀬「らだお大丈夫か!!お前本署で倒れてたんだぞ!」
猫マン「ラダおずっとうなされてタ、、」
らだ「俺は、、戻ってきたのか、?」
成瀬「お前何言ってるんだ、?夢の話か、?」
猫マン「大丈夫、?」
らだ「いや、、大丈夫。」
らだ「、、少し楽しかったな、w」
成瀬「何だお前、w」
猫マン「ww」
鳥野「お、らだお目覚めたか」
鳥野「意識もしっかりしてるし、もう帰っても大丈夫だ!」
らだ「おー!ありがとう!」
猫マン「帰ろー!」
成瀬「そうだな!」
らだ「夢にしては記憶がはっきりしててさ、w」
成瀬「マジ?w」
猫マン「ww」
??「ここか!あの人が言ってたとこ!」
??「おい先生つけろ!w」
??「ええやん!俺らもう大人やで?」
成瀬「お、初心者さんいるやん!」
猫マン「ネ!」
らだ「あれ、、?」
らだ(、、そんな訳ないか、w)
過去一の謎作出来たわ。
コメント
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これはこれで神